眩しすぎる太陽に背を向けて今僕は君に会いに行く。左手にカメラ、右手に君へのプレゼント。笑った君の顔が大好きでいつも写真におさめている。ファインダーごしにみる世界。光輝くその世界はきみを特別な花嫁に変えてしまう。光のじゅうたんを歩いて僕に向かってくる。無邪気に笑っているきみは僕の本物の花嫁だよ。