以前友人のために書いたREASON超入門(基礎講座 ^^)です。
とりあえず、おお〜それっぽいループが出来て気持ちいい〜って所までです。
オリジナルはTEXTオンリーだったのですが、多少画像を付加してあります。分かり易くなったかどうかは微妙です。
【前編】
では、基礎講座:
1) File - Open で、「Template Sons」フォルダの中の「Empty Rack」を選びます。
→空っぽのラック出現。
2)ラックの空っぽのところにマウスを持っていって右クリックで出るメニューから Mixser 14:2 を選ぶ。
→ ミキサー現る([TAB]キーを押して、自動的に配線されてるのを確認。もう一回[TAB]キーで戻る)
3)ミキサーの上のツマミ等がない場所にマウスを持っていって、右クリック出てくる、メニューから Create - DDL-1 Digital Delay Line を選ぶ。
→ミキサーにディレイが組み込まれる。
4)同様にミキサーの上のツマミ等がない場所にマウスを持っていって、右クリックで出てくる、メニューから Create - RV-7 Digital Reverb を選ぶ。
→ミキサーにリバーブが組み込まれる。
→これでミキサーの赤いツマミの1番にディレイ、2番にリバーブが設定されてます。
5)再びラックの空っぽの所にマウスを持っていって右クリックで出るメニューから Redrum Drum Computer を選択
→ドラムマシン(Redrum)現れる。([TAB]キーを押して、Redrumの出力が自動的に Mixserの1番の入力に配線されてるのを確認。もう一回[TAB]キーで戻る)
6)Redrum左下のフォルダーマークのボタンを押す。
ファイル選択のダイアログが現れるので、Reasonをインストールしたディレクトリにある Reason Factory Sound Bank をダブルクリック。更に Redrum Drum Kit のフォルダをダブルクリック。更に House Kits のフォルダをダブルクリック。更に、House Kit 04.drp をダブルクリック(Redrumのパッチを選択したことになる)
→ パッチが読み込まれて Redrum 左下に「House Kit 04」と赤い文字の表示になる。
7)Redrum で縦に長い1番の枠の一番下にあるボタンが選ばれているのを確認。
Redrumの16個並んだボタンの、1,5,9,13をクリックして点灯させる。
■□□□ ■□□□ ■□□□ ■□□□ ←こんな感じ。
8)したら、Redrumの一番大きいボタンを押してみましょう。
→はい、4つ打ち完成。
(もう一度ボタンを押すと音は止まります。がここでは止めない)
9)ウインドウの一番下のTEMPOって書いてあるところの表示が120になってると思います。
ココの▲マーククリックもしくは、数字の上にマウスを置いて左ボタンを押したまま上げたり下げたりすると数字が変わります。これでテンポをいじってみます。
(とりあえず、130ぐらいにしとく)
10)バスドラだけだと寂しいので、ハイハットを入れます。
Redrum で House Kit 04 の場合9番がハイハットです。
Redrum で縦に長い9番の枠の一番下にあるボタンを押して点灯させます。
すると、Redrumの16個並んだボタンはどれも点灯してない状態
□□□□ □□□□ □□□□ □□□□ ←こんな、になります。
バスドラの裏のタイミングでハイハットを入れます。3,7,11,15をクリックして点灯させます。
□□■□ □□■□ □□■□ □□■□ ←こんな感じ。
→これで、ズン・チャ・ズン・チャ・ズン・チャ・ズン・チャ の4つ打ち基本パターンの出来上がりです。
11)ミキサーの一番左列がドラムの出力で使われていると思います。
ミキサーの最も左列の上の方の赤い1番のツマミを動かします。
動かし方はつまみの上にマウスカーソルを持っていって左ボタン押したまま上下です。
1番はさっきディレイに割り当てたので、1番を上げると、元の音からちょっとずれたディレイ音が聞こえると思います。
同様に2番の赤いツマミはリバーブに割り当ててあるので、これを動かすと残響音(ホールで演奏しているような反射音)が加わります。
12)次にドラムの音をちょっといじってみます。
Redrumの1番の列(バスドラ)のPITCHと書いてあるツマミを同じように動かします。
するとバスドラの音が微妙に高くなったり低くなったりします。
これは、曲にあわせて、太鼓の音をチューニングするのに使います。
同じように1番の列のLENGTHや、LEVELやVEL等のツマミを動かして音がいろいろ変わるのを試してみましょう。LENGTHは音の長さ、LEVELは音量、VELはVELOCITYの略でアタック(音の出始め)の強さが変わります。
もう一度[RUN]ボタンを押すと音は止まります。
ここまで出来たら、[File]メニューから[Save as...]で適当な名前をつけて
好きなディレクトリにこの設定を保存しておきましょう。
あとは、他の太鼓鳴らしたりいろいろ遊んでみてください。
次回はサブトラとReasonの醍醐味matrixを使ったシンセの音出しです(^^)
(ほんまか?)
【後編】
前回「セーブしましょう」っていってセーブしたデータを読み込んで続きよ。
■Redrumのパターンに味付けします。
1)Mixser の 1番左が Redrumの出力ですよね。赤い1番のつまみがディレイですが、これは、ちょっと邪魔なので思いっきり下げておきます。
赤い2番のつまみは20ぐらいに調整しておきます。(マウスで上下すると小さいウインドウが出て設定値が表示されるんで分かると思います)
Redrumのボタン押して音を出しながら調整しても良いです。
2)Redrumの縦の列1番(以下1chと呼ぶ=バスドラ)のボタンが押されていることを確認。
そしてRedrumの下側の PATTERN って書いてある所の下の小さいボタンは[1]と[A]が光ってることを確認します。この[1]〜[8]のボタンにパターンを割り当てることができます。更に[A]〜[D]バンク切り替えですので、合計4×8=32パターン登録できるのです。
で、このとき、隣の1〜16まであるボタンは、
(1ch)■□□□ ■□□□ ■□□□ ■□□□
こうなってますね。あと、縦の9番(9ch)のボタンを押すと、
(9ch)□□■□ □□■□ □□■□ □□■□
こうなってると思います。そこで、もうちょっとおまけを付けます。
2chの一番上の右向きの▲を押してみるとこのchの音が確認できます。
で、2chのボタンを押して、3,6,9,11,13,15 を点灯させます。
(2ch)□□■□ □■□□ ■□■□ ■□■□ こうなる。
同じく、6chのボタンを押して、5,13のタイミングに入れます。
(6ch)□□□□ ■□□□ □□□□ ■□□□ こうなる。
ここまでやったら、ボタンを押して、どんなパターンになった聴いて確認しましょう。満足したらもう一回を押して停止。
3)このパターンのアレンジ版を作ってみます。
Redrumの何もボタンの無いところにマウスを持っていって右クリックします。
そしてメニューから[Copy Pattern]を選びます。Copyなんちゃらがいっぱいあるので間違えないように。
続いてパターン選択ボタン([1]〜[8]まである小さいボタン)の[2]を押します。
(今は[2]のパターンは空っぽです)
そこで、更にRedrumの何もボタンの無いところの上で右クリックしてメニューから[Paste Pattern]を選びます。これで、パターン2にパターン1と同じモノがコピーされました。続けて、パターン3,4にも同じようにコピーします。
パターン選択[3]ボタンを押してキーボードで[ctrl]+[v]を押します。
同様に、Redrumでパターン選択[4]ボタンを押してキーボードで[ctrl]+[v]を押します。
これで、パターン[1]から[4]まで同じものがコピーされました。
再度、パターン[2]を選びます。そして、1chのを点灯させて、15番も点灯させます。
(2-1ch)■□□□ ■□□□ ■□□□ ■□■□
を押して音を確認します。ずん、ずん、ずん、ずっずっ というバスドラパターンになりますね。(これは4小節目あたりで使いましょう。)
次は、パターン[3]を選んで、同じく1chをして、
(3-1ch)■□□□ □□□□ ■□□□ □□□■ こんな感じにします。
(これは盛り上がりの直前に使おう)
これだけだと寂しいので、使ってないチャンネルでハンドクラップ(手拍子)を入れます。
8chを使ってないので使いますが、別の音が割り当ててあるので、新しくハンドクラップの音を読み込みます。8chのボタンをまず押します。そして、8chの「8」って書いてある所の隣にフォルダアイコンのボタンがあるので押します。
→ファイル選択のダイアログが開きます。
Reasonをインストールしたディレクトリの、「Reason Factoru Sound Bank」をダブルクリックして、更に「Redrum Drum Kits」のフォルダをダブルクリックして、更に「xclusive drums-sorted」の中の「04_Claps」を選んで、その中にある「Clp_RightHere.wav」を選択します。これで、別の音が読み込まれました。
そこで、パターン[3]の8chには、6chと同じように
(3-8ch)□□□□ ■□□□ □□□□ ■□□□ こう入れてみます。
(またボタンで音を確認してみてね)
元々の設定だと8chは音量小さいし、音長短いので、8chの LEVEL つまみと LENGTHつまみを回してハンドクラップの音が聞こえるようにします。
(LEVEL: 108ぐらい、LENGTH: 100ぐらい、ついでに PITCH: 10ぐらいに)
最後はパターン[4]です。小さい[4]ボタンを押してください。
これはバスドラのロールにしましょう。1chのを押して、全部点灯させます。
(4-1ch)■■■■ ■■■■ ■■■■ ■■■■ (で、これは盛り上がりのところで使います)
これで、ドラムアレンジパターンできあがり。
[1]を選んでを押して下さい。赤いランプが流れてるので、[1] を3回流したら [2]を1回でまた[1]に戻す。更に[1]を3回流して[2]を1回、続いて[3]を3回流してためたところで、[4]で弾けて、すぐに[1]に戻す。
という感じで、音出しながら遊んでみてください。ありがちなパターンですけど。
■いくぜサブトラ+マトリックス〜
十分楽しんだでしょうか?
次はシンセ入れます。
1) ラックの空っぽの所で、右クリックして、「SubTractor Analog Synthesizer」を選びます。
→シンセ(SubTractor)現る。
続けて、SubTractorのボタンの無いところの上で右クリックしてメニューから「Create」-「Matrix Pattern Sequencer」を選びます。
→Matrix現れる。
Matrixはパターンシーケンサーで、Redrumと同様[1]〜[8]×[A]〜[D]の32パターンの繰り返しパターンのメロディを入れることができます。
(Reasonは、画面の下のほうにある全体のシーケンサを持ってるので、これを使うこともできるんだけど、簡単な繰り返しパターンを使うときはMatrixも便利なのです)
[TAB]キーを押して、裏側を見てみます。サブトラはモノラル出力なので、1本だけミキサーの2番の入力につながってると思います。
あと、MatrixのNote CVがSubTractorのCV入力に、MatrixのGate CVがSubTractorのGate入力に接続してると思います。Note CVは音程を伝える、Gateはキータッチというか音の強さを MatrixからSubTractorに伝えていると思ってください。ついでに隣の Curve CV はもう一つ別の情報を伝えることが出来るんですけど、今はどこにもつながっていないと思います。
じゃ、[TAB]を押して表面に戻します。
2) サブトラの音を選びます。
サブトラの左上の方にあるフォルダアイコンマークのボタンを押します。
→ファイル選択のダイアログ現れる。
いつものように、Reason Factory Sound Bank/SubTractor Patches/MonoSynths/Matrix3.zyp
を選びます。これで、サブトラの音色パッチを選んだことになります。
ちなみに、「フォルダアイコンマークのボタン」の左隣の上下向きの▲ボタンで、同じフォルダの中にある隣のパッチに切り替えることができますけど、とりあえずMatrix3を選んでおいて。
3) Matrixで音出すぞ。
その前に、Redrumで、基本のパターン[1]を選んで置いてください。
でウインドウの一番下の全体をコントロールするボタン郡の中の停止ボタンを2回押します(再生のポイントを先頭にまき戻すのよ)。
で、そのウインドウの一番下の真中よりちょっと右に「LOOP ON/OFF」って書いてある極小のボタンがあるんですけど、それを点灯させておいてください。
(これをがONだと、シーケンサウインドウの L って線のところから R って線の間をループさせるという意味なのです。今はLが最初の所、Rが5の所にあると思う)
んで、今度はRedrumのボタンじゃなくて、全体のシーケンサの再生ボタン=ウインドウの一番下の▲が右向いてるボタンね、これを押します。
これで、さっきと同じようにRedrumの再生も始まると思います。
(音を止めるときはウインドウ下のほうのボタンね)
で、MatrixのRunボタンも自動的に点灯して再生してると思いますが、何もシンセの音は出てないですよね?? それはMatrixに何も入ってないからです。
では、ここでドラムが鳴ってる状態で、Matrixの何もボタンの無いところを1回左クリックしてMatrixを選択した状態にします。
そんで、キーボードで[ctrl]+[r]を押す!!!!!!
音出たでしょ?
これは実はランダムなパターンを作るっていう操作です。気に食わない音だったら何度でも[ctrl]+[r]押せば次々にいろんなパターンが生成されますから、気に入るのが出てくるまで試すと良いかと思います。
まぁ、気に入ったパターンができたら、ミキサーを表示して、ドラムとシンセの音量のバランスとか、またシンセのディレイとかリバーブを調整します。
シンセはディレイを結構入れても面白いですね。
Matrixのパターン選択ボタン[1]〜[8]を選んでから[crtl]+[r]押すとそのパターン毎に違うパターンを割り当てる事ができますから、いろいろ作って遊んでみるとよいです。
4) ぎゅいんぎゅいんいわせたる。
次はシンセのフィルターをいじってギュインギュインいわせます。
ずーっと音が出っ放しですよね??
SubTractorを表示させて右上の方に「Filter 1」って書いてある所があると思います。
そこの下にスライドツマミが2つ(Freq,Res)と、ランプのついた表示とKbdと書いたツマミがありますね。Resのスライダをゆーっくり上げてみよう。
!!!来た来た来た〜〜〜って感じでしょ(^^;
更に Freqのスライダもゆっくり上げたり下げたりしてみよう〜
!!!また来た〜〜〜〜 って感じでしょ。
というわけで、しばらくお楽しみください。(^^)
そのスライダの脇のランプが5つあるのはフィルタの種類です。
サブトラのパッチMatrix3の場合元々は LP24になってると思います。
これをLP12 とか BP12とかHP12とかNotchとかいろいろ変えてみてスライダーを動かしつつ他のフィルタを試してみてください。
Notchはあまり変化ないです。LP24はLP12の高性能版なので、音的にはだいたい一緒だと思います。LP24の方が計算量が多いのでPCの負荷が上がるそうです。
ちなみにLPはLowPassなので低い方は通して高いほうを絞るフィルタです。
どのどっから絞るのかってのをスライダで調整していることになります。
HPはHighPassで高いほうを通して低い方を絞る。
BPはBandPassで真中のぐらいのある範囲を絞ります。詳しくはマニュアルを読んでください。
5)自動的にぎゅいんぎゅいんいわせる。
さて、さっき入れたMairixには左の端っこにテプラみたいなのが貼ってあって「MATRIX 1」って名前がついてると思います。あとで増やすので覚えておいてね。
MATRIX 1の鍵盤の絵が書いてあるところの左に Curve/Keysって上下に書いてあるスイッチがあると思います。今は、Keysの方にスイッチが行ってると思いますが、これは Matrix の表示が「音程」を表示していることを示しています。
その下に左を向いた5角形の表示が1〜5まであってスイッチが3の所にあると思いますが、それが今表示している音程のオクターブを示しています。
Matrixの一番大きい窓(黒くて薄赤く線の入ってる部分)の上のほうがその音程を示していて、下のほうが強さをあらわしています。
先程説明した[TAB]押すと出てくる裏面の Note CV と Gate CV の配線があったと思いますが、この上の方の音程の信号が Note CV の接続先に行く。で、下の強さの情報が Gate CV の接続先に行きます。
ここで、さっきの Curve/Keys のスイッチを上側の Curveの方に動かします。
(マウスで、上側をクリックするだけです)
すると、ウインドウに別の棒グラフみたいなのが表示されると思います。
これがもう一つの Curveの信号です。でも今はどこにも接続してないんでの情報は使われていません。
Curve/Keys のスイッチは再び Keysの下側に戻しておきます。
で、MATRIX 1 の何も無いところの上にカーソルを持っていって右ボタンを押して、メニューから「Create」-「Matrix Pattern Sequencer」を選びます。
→もういっこ Matrix が現れます。
前からあるMatrixと区別するために MATRIX 2 と呼びますね。
MATRIX 2 はなぜかCurve/Keysスイッチは既にCurveの方になってると思います。
こっちはCurveの情報を使うので願ったりかなったりですね。ほほほ。
MATRIX 2の右端にある STEPSの表示が16になってると思います。これを上向きの▲を押すか、数字をクリックしたまま上に動かして32まで増やします。
これは、Matrixがそのパターンでどれだけの長さの情報を持っておくかという長さを設定するものです。
そしてその下の Resolution って書いてあるツマミが「1/16」になってると思いますが、下げていって「1/4」にします。
これはmatrixの解像度をあらわしていて、Mairixの黒いウインドウの一目盛りが何小節分になるかということをあらわしてます。「1/4」にすると目盛り進むのが遅くなります。
[TAB]を押して裏面を表示させて配線を変えます。
MATRIX 2の Curve CV の出力が遠くのディレイに接続されていると思いますが、これを一旦切ります。Curve CV のジャックにカーソルを合わせて左ボタンを押し、何も無いところでボタンを離すと接続は切れます。
次にこのMATRIX 2の Curve CV をさっきのシンセ(SubTractor)の Filter 1 Res と書いてある所に接続します。
MATRIX 2 の Curve CV のジャックのカーソルを合わせて左ボタンを押したままカーソルを SubTractor の Filter 1 Res のジャックの所まで持っていきボタンを離します。黄色いケーブルがちゃんと接続されたらOK。
これで、さっきSubtractorのフィルタのResのスライダで動かした情報を MATRIX 2 からコントロールできるようになります。
ここまでやったら、[TAB]を押してまた表面に切り替えます。
あと、一番下のボタンを押して一旦音を止めて、再度右向き▲の再生ボタンを押して音を鳴らします。
次はMATRIX 2側の黒いウインドウの上側でカーブのパターンを描きます。
マウスの左ボタンを押したまま動かすとグラフが描けます。
最初は低いところから始めて、全体の3/4ぐらいのところで最高になるようにしますで、残りの1/4で、また下へグリッと下げます。
[____....----~~~~-._]← こんな感じね(分かりにくい〜)
と、こんな感じで音出しの基本は出来たと思います。
ちなみに、これにベースをちょっと足してエフェクトちょっと足して
出来上がったREASONのファイルはこれ(25KB)です。
というわけで、長くなりましたが、基礎講座はここまで。
こっから先は企業秘密ということで(^^;
これで、君もリーズナーだ。ぐはは。
by CAB at 02/11/15 01:43