これらのプログラムの中には(特に無料のものは)使いたいDJソフト以外の怪しい広告配信プログラムを勝手にインストールしたうえに、自動起動設定しちゃう困ったちゃんが結構いたりします。変なプロセスが起動してるとシステム全体的に重くなっちゃうんで迷惑なわけです。
ところが、Windows2000には自動起動プログラムを編集する msconfig.exe がありません(Win98やxpにはあるんですけどね…)。ですからそれに代わるプログラムを事前に使えるようにしておくとよろしいかと思います。ここにあるStartup Control Panelなんかが無料だしお薦め。これとタスクマネージャを見つつ、怪しいプロセスは殺したり消したりしましょうね。
silver は無料だったんですけど、今は有料みたいですね。試したのは以前ダウンロードした無料版です。但し、バナーへのアクセスが必要なのでネットに接続していないと起動しない場合があります。有料で高機能なblue,red等のバージョンもある。 単一デバイスで4ch(ステレオ×2)出力できる場合、もしくはモノラル×2でモニタ可能らしい。うちのノートの音源だとうまくモニタ出来ない。SB Live!なんかだとうまくいくみたいです。動きはしっかりしてそう。 BPM自動検出はないですけど、事前に[TAP]ボタンでBPMを測定してMP3ファイルのID3タグにBPMを記録でき、それを再生時に利用できる(但し曲名などのID3データが失われる場合がある)。有料のPCDJ redはBPMの自動検出、自動BPMマッチができます。
現在はダウンロードできません。昔ダウンロードしたもので評価。出力デバイスは任意のドライバーを組み合わせて選べます。でもモニタ用のUSB出力の方が遅れるのでタイミング合わせたつもりでも、実は合ってなかったりして使えない。 BPMのリアルタイム検出と、ボタン1発で反対側のプレーヤのBPMに合わせてくれるBPMマッチ機能があり、これは便利。但しCUEもないのでビート合わせはカナリ難しい。左右独立の3chイコライザとかあって、それは良い点です。元々ビート合わせが難しい上に、メイン・モニタの音源でタイミングが合っていないので、つなぐのは難しい。(同じ音源2つなら、ずれないのかもしれません) プレイリストをクロスフェードで勝手に繋ぐ機能はありますが、単にクロスフェードなので、BPMやビート合わせまではやってくれない。 モニター切り替えのスイッチとクロスフェードの動きが、普通と違うのでちょっとだけ戸惑います。
d-lusion mj studioをインストールすると、広告エージェントらしき、「TimeSink Ad Client」というプログラムもインストールされます。試した環境だと、C:\Program Files\TimeSink\AdGateway\TsAdBot.exe です。これはレジストリの HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Run に登録され自動起動するようになります。また、このTsAdBot.exeのプロセスを停止させても、d-lusion mj studio を動かすと再び TsAdBot.exe は起動されてしまうようです。ご注意を。
現在β版であるが、作者が「平成14年度未踏ソフト創造事業の公募」に通ったため忙しくアップデートされてない。 うちの2音源デバイスの組み合せでとりあえずモニター可能。 2音源間のディレイの調整も出来るのでレーテンシー補正できるみたい(これはイイ点かな)だけど、未実装機能が多いようで、イマイチ不安。 全体的にバギーで動作不安定。音は出るが、思ったとおりに動作してくれない。タイミング合わせなど全部手動。
基本機能がちゃんと動きます。別音源デバイスでのモニター可能でメインとモニターのズレがほぼありません。インターフェイスがちょっと特殊ですけど、慣れればなんとかなります。 但し、CUEポイント設定、BPMの自動測定/手動測定、BPMの自動調整、イコライザなどの便利な機能は全くナシ。純粋なターンテーブル2個とクロスフェーダーだけですね。 でも、バギーな様子ないし、安定して動作してしっかり音が出ます。それだけでだいぶ嬉しいかも…
インストール後起動するとアクティベートするために変なMLにアドレスを登録しろと言われます。ちょっとイヤな感じ。そのページで変なカレンダーソフトを勝手にインストールされたような気がします…(詳しくは下記囲み参照) メインとモニタは、別の音源に出力できません(これでカナリ減点だなぁ)。同じ音源のLRチャネルをメイン・モニタに分けてモノラルで利用するか、もしくは両チャンネル使用してモニター無しで使用するしかありません。BPMの自動判定や、TAPを使ったBPM設定あり。またエフェクト機能が充実していてエコー、ロボットサウンド、ローパス、フランジャー、リバーブ、コーラス、コンプレッサーをそれぞれ混ぜて効かせられます。そのうえ、各エフェクトのパラメータはリアルタイムで変えられます。この点は凄い。あと、5chのイコライザも付いています。 あと、ある区間にループ設定を行い繰り返し鳴らすことができます。1曲に2つループを設定可能。但し手動で設定する必要があるためループのポイント設定はかなり難しい。 スライダーでのピッチの調整幅を1%から最大49%まで変えられます。 あと、出音がいいですこれ。ん〜モニターが別音源で使えたら、かなりいいんだけどねぇ… モノラル出力で割り切って使うなら、これOK。
KraMixerを起動すると、アクティベートするために、あるOPT-IN広告サービスにメールアドレスを登録しろと言われます。これは登録すると、確認のメールが来て、そこに載っているURLをクリックすると実際にサービスに登録されるようです。そこまで行わなくてもKraMixer自体は使えるようになります。すなわち、仮にアドレスを入れてメールが来ても無視しておけばOKです。
で、もっと問題なのはその広告サービスに登録するためのフォームページを開くと、AxtiveXで怪しげなプログラムをインストールするかと聞かれます。何をしたらアクティベートできるのか良く分かってなかったので、ここで了承ボタンを押しちゃったのが運の尽きでした。 インストールされたのは、GAINて奴でこれ最低。他にいくつかの広告ベースプログラムを次々とインストールしやがる最悪なエージェントです。私は謎のカレンダープログラムがインストールされていました。他GAINでインストールされたプログラムも含めて消しましょう。
- レジストリの HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Run にエントリー「CMESys」で「C:\Program Files\Common Files\CMEII\CMESys.exe」が起動するように設定されます。
- C:\Document and SettingsALL Users\スタート メニュー\プログラム\スタートアップ\GStartup (実態は、「C:\Program Files\Common Files\GMT\GMT.exe」)が登録されます。
まったく腹が立つ…
質実剛健な感じで、必要な機能は一通り揃っています。GUIはPCDJと非常に近い印象。 オーディオデバイスは、WDM,ASIO等種類を決めると、その種類のデバイスを自由に組み合わせて出力に使用できます。Player-A,Player-B,Monitor,CD-Player,Samplerそれぞれに別のデバイスを割り当てられるので、外部のミキサーを利用することも可能です。 最初、プレイリストのモニターは出来るのに、プレイヤーのモニターが出来なかったのですが、Optionsのデバイスのテストを行ったらちゃんとできるようになりました。そう、3ウインドウ有るプレイリストそれぞれにミニプレーヤが付いてて、曲をモニタできます。 また、CDのリッピングも出来ます。 A,B別々のEQは付いていませんが、全体の細かいEQ調整が可能です。FADEのパターンが選べるし、自動でクロスフェードする時の時間も設定できます。 BPMの自動測定ありで、反対側プレーヤのBPMに合わせるボタンも付いています。でもBeatのズレまでは補正してくれないようです。 10個のサンプラーと、他にループサンプラも付いていますが、サンプリングのタイミングは手動です。 ゲインを自動的に調整する機能も付いていて、MIXを録音するとき役立ちそうです。出音は文句無しです。
実現している機能数や対応音源種別だと、これが一番かもしれません。1世代前の最高機種という風情です。プレイリストのモニタとか、CDリッピングは僕はあまり必要性を感じてないので、余計な機能かなと思います。ビートマッチと、サンプラーの補助機能があるといいのにという、この辺の微妙な不満点がTraktor DJだと解消されてたりする訳ですが…
あ〜…予想通りですが、最強・最楽です。まず、オーディオデバイスですが、これは単一のデバイスしか選択できません。したがってモニタをするには1つのデバイスが4ch(ステレオ×2ch)出力できないとダメです。よってうちの環境では裏プレーヤのモニタが出来ません。 しかし、それを補うぐらいの便利機能満載です。まず何といっても波形表示これ強力です。頭だしでもループのサンプリングでも見て分かります。BPMは随時把握してるので、1,4,8,16拍の好みの長さで自動サンプリング出来てそこでループできます。当然手動でもサンプリングの長さを設定できます。BPM調整とBeat調整がボタン1発です。ずれてきてももう一回ボタン押すだけで合わせてくれます。涙モンです。というか、これこそコンピュータの能力の正しい使い方だと思うのです。 CUEポイントとループのポイントはそれぞれ10箇所設定できます。予め設定しておけば、DJプレイ楽チンです。 ABの各プレーヤーに3chのEQとch毎に80dBダウンのkillスイッチがあります。加えてパラメータ設定でhigh-pass/low-pass/band-passどれにでもなるフィルタが付いています。これもA,B別々に付いています。便利。 あとはDJプレイを記録できてWAVに落とすことも出来るらしいです。
というわけで、正直これは製品版欲しいです。波形が見えるのと、自動Syncボタンのおかげで、単につなぐ程度ならモニタが出来なくても何ら問題ありません。3万円に近い値段というのが、ちょっと悩ましい所です。廉価版のTraktorDJ(1万円未満です)でも僕が使うような機能はほとんどカバーされているような気がするし、別デバイスでのモニタに対応しているらしいので、買ってしまおうかなぁ。
(TraktorDJに関してはこちらに日本のファンページがあり、詳しいです。)
ちなみに、Traktor DJが、Traktor DJ Studio と比べて機能的に低い部分は、
何てこった(^^; Traktorのレビューまでやったところで、つい僕はTraktorDJ(安い方ね)をオンラインでオーダーしてしまったのでした…
ところが、DSS DJ4は、TraktorDJと同等以上の機能を持ってます。波形が見えます。BPMとBeatのマッチします。自動ループポイント検出できます。ASIO対応してます。複数デバイスにメイン/モニタ出力を分けられます。TraktorDJより優れている点としては、
(1)CUEポイントが8個所設定できる、(2)EQで分離した3ch毎にクロスフェード出来る、(3)DLLで提供される外部フィルタモジュールを利用できる(デモ版には3つ付属)、(4)BPM Studioみたいにプレイリスト中の曲をデッキにLoadしないでモニタ可能、(5)Auto-DJモードがあり、Auto-DJでBeatマッチも出来る、(6)$39.4と安い…
こっちにしとくんだったカモ。
Traktor DJと比べてマイナスポイントは(1)日本語のファイル名やID3タグ等に恐らく対応していない(私はそんなの使わないからどっちでもいいっす)、(2)ファイル内のポジションを動かすスライダーの動きがちょっとピクピクして反応が悪い、という点ぐらいです。
いや〜しかしやられたなぁ… Traktor並のモノって他にはないと思ってたんですが、失敗でした。
Name | 出力デバイス | ASIO対応 | 動作安定度 | CUE | LOOP再生 | BPM検出 | BPMマッチング | Beatマッチング | Loop設定 | EQ | Filter | 総合評価 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
PCDJ silver | × | × | ○ | ○ | × | △ | × | × | × | × | × | △ |
PCDJ RED | × | × | ○ | ○20pts | ? | ○ | ○ | × | × | × | × | ○ |
d-lusion mj studio | × | × | ◎ | × | × | ○ | ○ | × | × | ○3ch | × | △ |
MP3-J Pro (free/β) | △ | × | ×× | ○2pts | × | ○ | × | × | × | × | × | × |
tacticle12000 (free) | ○ | × | ○ | × | × | × | × | × | × | × | × | △ |
KraMixer (free) | △ | × | △ | ○ | ○ | ○ | × | × | △ | ○ | ○ | △ |
BPM Studio Pro | ◎ | ○ | ○ | ○6pts | ○ | ○ | ○ | × | △ | △ | ◎ | ○ |
Traktor DJ Studio 2.0 | × | ○ | ○ | ○10pts | ○10pts | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ◎ | ○+ |
Traktor DJ | ◎ | × | ○ | ○1pt | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○3ch | ○ | ◎ |
DSS DJ 4 | ◎ | ○ | ○ | ○8pts | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○3ch | ◎ | ◎ |
出力デバイスの評価は、うちの環境でモニタに支障がないかという観点での評価ですので、環境によっては評価が変わると思います。
MP3-Jには申し訳ないですけど、安定度が低かったので評価悪いです。試したのがβ版だったので、今後改善される可能性はあります。KraMixerは本来総合○の評価ですが、余計な広告エージェントがインストールされちゃったので、印象を悪くして△評価です。Traktorや、DSS DJ4を経験してしまうと、Beatマッチの出来ないものは、やはり見劣りがしてしまいます。値段なんかも考慮すると、Traktor DJか、DSS DJ4がいいのかなと思います。
DJS SVJ-DL01を購入しました。パッケージ内容で良かった物の一つとして、キーボードに貼り付けるシールが4枚入ってました。キーボードショートカットキーのマークが印刷してあるシールですね。要はDJ PLAY中の操作でどのボタンでどう動くかが一目でわかるようにするわけですが、もちろんこのシールを直接キーボードに貼り付ける訳ではなく、パソコン周辺機器サプライを扱ってるELECOMが「キーボード防塵カバー」を発売してます(パソコンショップでよく売ってる)よね、DJ PLAYをする時だけ「キーボード防塵カバー」にこのシールをはっつけて、使えば手持ちのノートパソコンがDJ PLAYにも他の用途にも使えて非常に便利というわけです。
砂埃や水煙がある環境でノートパソコンでDJ PLAYするにしても、ELECOMの「キーボード防塵カバー」は防御に使えるとおもいます。
よって、ノートパソコンでDJ PLAYをする時は、ELECOMの「キーボード防塵カバー」は重宝アイテムだと思います
このページのコンテンツはもう3年も前のものなので、かなり役に立たなくなってきてると思うのですが、とにかくフォローありがとうございます。
VANさん:
大変遅くなりましたが、修正しました。(DDS→DSS)まるっきり間違えていました。
マーチソさん:
DSSももはやv5.5になってるんですね。
DJS SVJ-DL01の感想nさん:
DJS SVJ-DL01のレポートありがとうございます。
確かに海外の製品はマニュアルが元々不親切だったり、抜粋版の簡易翻訳マニュアルしかなかったりして困る事も多いですね。その点は国産品が大いに勝っているところですね。
大抵のものは、デモ版のソフトがありますから、試してみて自分の感覚に合った物を使うのがよろしいかと思います。
DJS SVJ-DL01のトライ版をプレイした感想です、DJ SOFTにしては発売してから期間がまだ間もない為、このソフトのコメントがネット上であまり無い感じがします。後から発売されたDJ SOFTというところもあって、他のDJ SOFTの良いとこ取りをおおい感じです。もともとPIONEERさんはCDJで実績もあるのでそのノウハウがしっかり入っています。音源はMAINとMONITORで別々のサウンドカードに分けて出力できるようになってます。別音源に分けると音に時間差が生じる問題に対しては、ディレイタイムの調整で対応できるようになってました。この点はTRAKTOR DJ STUDIOよりすぐれています。
デッキは左右2台で(設定で上下2台にも出来るようになってましたがやり難かったです)、キューポイントとループを合わせて、各デッキに4つのが設定できるようになってました。それ以外にもHOT CUEと呼ばれる、キューがありデッキとは無関係に8つまで設定できるようになってました。MP3やCUEポイントのデータをSDカードに保存できるようになってましたが、そのデータが他のPIONEERのCDJに用いる事が出来るかどうかは確認できませんでした。グライコは各デッキごとに3バンド用意されていて各デッキごとにヘッドフォンキューが出来るようになってます。
TRAKTORと比べるとマニュアルがかなり読みやすいです。PIONEERさんはカーオーディオ機器を含め国内商品でのノウハウの蓄積もあり、取扱説明書、取付説明書は、読みやすいです。またPIONEERの(ほとんど)商品の説明書は、ホームページでPDFファイル形式でダウンロードできるので、商品を購入する前に商品の内容を把握しやすいですね。TRAKTOR DJ STUDIOのマニュアルは、元が英文のものを直訳した感じの部分が多く読みづらいでした。
DJ PLAY中のショートカットキーの設定画面がキボードの図説が表示されててすごくわかり易かったです。それとともに、ショートカットキーのデフォルト設定自体も結構操作しやすかったです。
他のDJ SOFTにもよくある機能で、DJS SVJ-DL01にも、ループやキューポイントを作る時に波形を大きく拡大して再生をしながら作業を行える別画面がありました。TRAKTOR DJ STUDIOよりもかなり波形を大きく拡大できるので、波形を大きく表示して、ループやキューポイント作成を行えて、作成時の操作性もやりにくさはかんじなかったです。
総合的には、買っても悪くないDJ SOFTだとかんじます。価格がオープンプライスなので販売店によって値段に差があるようです。
販売店の店員に売れ行きをきくと、買っていく人は、「どこかでDJS SVJ-DL01をよく調べた感じの人が買っていく 買う時はだいたい商品棚から手にとってあまりパッケージを見ないで 商品の内容を判りきった感じでレジまで持ってい来る」 といってました。
いずれにせよ、パイオニアのページにDJS SVJ-DL01のトライアル版(30日間限定)とそのマニュアル(PDF)(かなりページ数がある)(好きな人にとっては読み応えがある?)が無料でダウンロード出来るのでやってみると良いと思います。
書きたいことがまだ有るのですが、今回はこの辺にしておきます。
googleの検索より拝見しましたDSS DJ5.5をDLしてレジストして使用してますがCP高いですね。
マニュアル無しもいじってたらDJMIXできましたし、MIDIで
外部入力可でフェーダーコンソールも使用可能と。
Traktor DJ 3.0で4chMIXも価格がネック、初心者はまずDSS DJ5.5で練習ですかね。
ただ私の環境だとちょくちょくソフトがフリーズします。
安定性がチョットですね。
DDS DJではなくDSS DJっすかね
by VAN on 05/09/13 00:45アナログ音源の取り込みまでサポートしているものはあんまり無いんじゃないでしょうか。
また日本語サポート無しに不安を感じるのであればよしておいた方が懸命だと思います。
日本の代理店のあるTractorでさえ、簡易マニュアルしか無いために、使い方はユーザが手探りでやっているのが実情です。
あと、この記事1年以上前のものですので、古くなっている部分があります。御注意を。
アナログ派なんですが、レコードの音源取り込める機能のついてるものってないんですかね?
あと、DDS DJ4とかって日本語の説明書とかサポートとかないんですよね。大丈夫なの?
アナログ派なんですが、レコードの音源取り込める機能のついてるものってないんですかね?
あと、DDS DJ4とかって日本語の説明書とかサポートとかないんですよね。大丈夫なの?
貼らしていただきましたー
ありがとうございましたm(_ _)m
リンクいいですよ〜。断り無しで。
by cab on 03/07/23 00:27このページの存在に今頃気づきました(汗
>DDS J4
ここで初めて知りました。・・・すごいですね。自分も以前のcabさんと同じく、Traktorクラスのモノはそうは無いと思ってましたが・・・ 購入を真剣に考えてみよう(笑
・追伸
ウチの「Web-DJへの道」と言うコンテンツ内からこのページへのリンク貼っていいですか?
佐野さん
http://www.netlaputa.ne.jp/~k-sano/
から催促。でメモ:
■Active MP3 DJ Studio
http://www.multimediasoft.com/amp3dj/index.html
■MixVibes Standard
http://www.mixvibes.com/pages/mixvibesstandard.html
あとで調べますね〜
by cab on 03/06/02 23:46同サイト内にあるOtsDJってソフトはMP3とWAVが扱えるようですが、コチラは有料。DEMOバージョンはあるようです。
私もやっとOts CD Scratch 1200のほうインストールしました。そつなく出来てると思いますが、自動BPM調整とか波形とか、ソフトDJならではの機能がもう少しほしい(同社の有料ソフトにはあるかも)。スクラッチはTraktorより使えるかも。
余計な機能が少ない分ある意味シミュレーターって見方もできますね。
おおお、お知らせありがとうございます。
ダウンロードしてちょっと試してみました。CDはMIXできるけどMP3は再生できないんですね、これ。番外編として、エントリーに加えてみますね。
http://cdscratch.com/
こんなの見つけました。
まだ試してないですが、御参考までに。
このページのアクセスが、妙に多いなと思っていたところ、よくソースに利用させて頂いている、「音楽配信メモ」さん
http://xtc.bz/
からリンクして頂いてました(1月31日)。
他にも、Japanese MovableType Blog Slideshow
http://pop-space.com/blogshow/
newconro
http://newconro.hp.infoseek.co.jp/
cat@log
http://www.risaka.com/catalog/
等からリンクして頂いておりました。
netnewswire ってblogチェックツールで見ていただいている方もいらっしゃるようです。
プロバイダのサービスでアクセス統計取れておりますので分かったのでした。
あんまり更新しないんで申し訳ないですが、ありがたいことです。各サイトとも面白いので、ご覧になると良いと思います。特に 「...slideshow」は面白いアイディアですね。
by CAB on 03/02/12 07:02全部評価しました。DDS DJ4が予想外に良かったのでヤラレタという感じです。
by CAB on 03/01/27 05:15#初カキコです。よろ
お、早速。
このレポート読んだ感じだと、上のの環境だと出力系にくせがあって、まだこれってものがないって感じかな。
やっぱ頭だしとか、同期の支援機能は必要だよねぇ。
タイミングがずれてきたときに修正しやすいかどうかが
一番のキーだと思うので、やってみてね。