September 19, 2004

move t-kimura氏がCCCD推進に対して謝罪のコメント

LETTER FROM move音楽配信メモ

エイベックス所属のmoveのt-kimura氏(木村貴志氏)がCCCDを推進した一人として、ファンとスタッフに対する謝罪のメッセージを掲載されています。

全文引用しないと誤解を与えそうなメッセージですので、直接皆様お読みください。考えるところの多いメッセージです。
CCCD推進の判断は別としても、このタイミングでこのようなステートメントをきちんと表明して下さったことは、評価に値すると思います。まだだんまりの人や企業も多いわけですしね。

関連エントリー:
エイベックスがCCCD強制採用の方針を転換
by CAB at 04/09/19 01:52
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Comments

自分は所有欲が強いのでCD買ってしまいますが、、、

先端テクノロジーを否定して我々が怠ったこと、
それはパッケージコンテンツの魅力を高める努力。
つまり『努力をするより否定することの方が簡単』だった。


間違いないですね。これからのパッケージコンテンツに期待したいです。

by ななし on 04/09/19 14:34
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