December 01, 2004

マーブルからPHISH本

PHISHの書籍11月30日発売!(OOPS!)

ちょっと宣伝です。
マーブルトロンから、今年活動を休止したPHISHの本が出ています。
フジロックにも来たPHISHですね。興味のある方はゼヒ。

今夏8月に解散したアメリカ最大のジャムバンドPHISHの書籍がマーブルトロンより、11/30全国書店にて発売します。
フリー・ペーパー『バランス』の編集人・ライターの菊池崇と写真家・安部英知による渾身のフォトドキュメント。ファイナルライヴ〈コヴェントリー〉を含む、音楽と旅と自由、そしてアメリカ――。

「自由」って何だ? ――ジャムバンドPHISHが伝えた「僕たちの自由」

菊地 崇 文
安部英知 写真
以下プレス情報より:
――アメリカ最後の自由の魚、PHISH――
グレイトフル・デッドの後を継いだ世界最高のライヴバンドPHISHが解散した。これは間違いなく僕たちにとって、自由のありかが見えなくなった瞬間だった。ジャンルを越えて世界中のミュージシャンたちに影響を与えたPHISH。それはPHISHが、タダの音楽をやっていたのではなかったからだ。その答えはこの本の中にある。

僕たちはもう来るところまできてしまったんだ。
とてつもなく素晴らしい旅だった。
今まで支えてきてくれてありがとう。
トレイ・アナスタシオ[PHISH/guitar]
(オフィシャルホームページより)

もっとも好きなバンドが、あと三カ月で解散するという現実を突きつけられた。残されたショウは? どこへ行けばいいのか、どこへ行かなければならないのか。見なかったことによって、行かなかったことによって後悔するのだけはイヤだった。(本文より抜粋)

アメリカ最大のジャムバンドとして成長し、ジャンルを越えて世界中のさまざまなミュージシャンに影響を与えてきた、オルタナティヴ・カルチャーを代表するバンド、PHISH(フィッシュ)突然の解散!
マーブルトロンの新刊『「自由」って何だ?〜ジャムバンドPHISHが伝えた「僕たちの自由」』は、このPHISHという全米最大のアンダーグラウンド・バンドを追いつづけてきた、日本人PHAN(ファン)の自由のスピリットを探し求める旅の記録です。

かつて日本の若者たちにも多大な影響を与え、サイケデリック・カルチャー、ヒッピーの礎となったカウンター・カルチャーを牽引したバンド、グレイトフル・デッド。その後継者として、音楽のみならず、メンバーの生き方、社会観までもが多くのファンの心を捉え、90年代後半からのジャムバンド*ムーヴメントの中で、そのトップに君臨することになったPHISHは、アメリカのみならず日本でも数多くの音楽ファンに支持されてきました。

本作は、そんなPHISHのバンド誕生から解散に至るまでのストーリー、PHISH関係者等へのインタビューとともに、ライヴツアーバンドとして独自の世界を構築していった彼らの、アメリカや日本でのショウに旅をしながら参加しつづけてきた人々の証言、そしてファイナルとなったヴァーモント州コヴェントリーでのライヴまでをルポルタージュしています。

インプロヴィゼーション(即興演奏)という演奏形態を通じてロックファンにライヴの本質を考えさせ、またインターネットによって音楽の共有に積極的に取り組み、そして自らの音楽それ自体によって、“自由の大地”とも呼べる人間の交流の場を創造してきたPHISH。そこには保守本流ではないもう一つのアメリカのリアルな姿があり、単にロックの次元にとどまることのない、この社会に対する多様なメッセージが浮き彫りになっています。 *ジャムバンド:資本によってバンドが広く認知されるのではなく、ファンによって自然発生的に広がっていく音楽の新しいシーン。

[文:菊地崇/きくち・たかし]
1963年生まれ。カルチャーマガジンのパイオニア的存在である『Switch』の創刊に参加。ジャマイカやニューオリンズ、沖縄など、音楽が生まれた場所をテーマに企画・編集を続けた。副編集長を経た後、フリーランスのライターとして音楽のみならず、紀行やインタビューなど、広くライティング活動をするほか、オルタナティヴ・カルチャーの先駆的フリー・ペーパー『バランス』の編集人も務める。アメリカのジャムバンド・シーンを伝える第一人者であり、ひとりのPHISHファンとして、ファイナルとなったコヴェントリーのライヴにも参加した。ファースト・ショウは99年のフジロック。www.phriend.net

[写真:安部英知/あべ・ひでとも]
1958年生まれ。日本での写真修行の後、渡仏し、パリで3年間写真を学ぶ。87年に独立し、日本とパリで活動。93年、帰国。以降、『FIGARO japon』『HARPER'S BAZAAR』『SPUR』『ELLE japon』『relax』等のファッション誌のほか、広告、CDジャケットなどで精力的に活動する。プライベートでは、ロック、ハウスミュージックに深く傾倒したのちPHISHと出会う。アメリカで行われたライヴにも、過去幾たび足を運び、その体験を写真に収めている。ファースト・ショウは00年のZEPP TOKYO。

四六判/192頁(内、写真カラー80頁、巻末にPHISH用語集、CD+DVD作品紹介、アイテム集付き)/ISBN4-12-390081-X /定価2,520円(税込)
発行:マーブルトロン 発行:中央公論新社

★この本の売り上げの一部は、ヴァーモント州を中心に活動を続ける非営利団体Waterwheel Foundationを通じて、ニューヨーク州との州境にあるシャムプレイン湖の浄化運動ほか、様々なチャリティ活動に役立てられます。

★MUSIC,TRIP WITH…WHAT'S FREEDOM?

「自由」についてのメッセージ交感BBS
『FREEDOM』
11月30日オープン

「自由」って何だ?
あなたの考える「自由」、あなたの願っている「自由」、あなたが手にしたい「自由」・・・そもそもこの世界に「自由」なんて、ホントにあるの? そんな「自由」についてのフリーメッセージ交感BBS『FREEDOM』をオープンします。
by CAB at 04/12/01 20:36
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Comments

その本昨日見かけて立ち読みしました。面白そうだったんで買おうと思います。ライブに行ってみたかったなと非常に思います。悔しい。

by takahara on 04/12/02 02:04
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