May 31, 2004

雑誌Overgroundが号外で依田先生を痛烈に批判

Overground号外『著作権法改正と輸入CDのゆくえ』Overgroundfacethemusic

雑誌Overgroundが都内各所でレコード輸入規制の問題を取り上げた号外を配っているそうです。内容は上記リンクにてPDFでも配付されています。
最初の方に洋楽の価格構造なども説明されており、とてもわかりやすいものになっています。
そして、最後にはAVEX社長、レコード協会会長である依田氏を徹底的に褒め称える形で、実際のところ痛烈に批判を行っています。一読の価値はあるでしょう。
Posted by CAB at 07:23 PM | Comments (0) | TrackBack(3) | Read whole

フジロック04追加第5段

オフィシャル|すっぱ抜かないorgニュース(fujirockers.org)←VIBE-NET
出演アーティスト発表:第5弾
東京事変,COURTNEY LOVE,THE VINES,ZAZEN BOYS他

[ 7/30 ]
赤犬/バンバンバザール/Chris Robinson & New Earth Mud
DJ CAM/The Miceteeth/想い出波止場2020featuring DJおじいさん
SUPERCAR/田野城寿男/東京事変/THE ZUTONS

[ 7/31 ]
COURTNEY LOVE/FERMIN MUGURUZA KONTRABANDA/THE SAVOY TRUFFLE
THE TRAVELLERS/UA/THE VINES

[ 8/1 ]
平成トリオ/K-106/KAKI KING/LITTLE JOE WASHINGTON with THE EASTSIDE KINGS
MELTONE/THINK OF ONE/ZAZEN BOYS

(アルファベット順 23アーティスト)
※出演者に変更がでる場合もあります。
東京事変って椎名林檎様が入ってるって話ですね〜
Posted by CAB at 06:36 PM | Comments (0) | TrackBack(1) | Read whole

河野太郎氏:条件付きで、修正案をテーブルに載せても良いのではないか

ごまめの歯ぎしり メールマガジン版(5/30)←造反有理
著作権法の改正に関して、岸田代議士と電話で打ち合わせ。
二人とも、現行案で何ら問題はないと思っているが、念には念を入れて一部修正をという提案に関しては、特に反対する理由もなく、修正しても良いのではないかということで一致。
甘利代議士や渡海筆頭理事も修正には問題がない。
問題は、既に賛成して衆議院に送付した参議院の民主党が同意するかどうか。参議院が修正に同意してくれなければ廃案になってしまうので、参議院が同意するという条件付きで、修正案をテーブルに載せても良いのではないか。
と書かれています。まずはテーブルに載せてもらわないとアカンです。今は。

ところで、修正案が通った場合参議院に差し戻されると思うんですけど、そのときのプロセスが私はよく分かってないです。どなたか詳しい方コメントください。

造反有理さんでは、5/28の文部科学委員会私家版の議事録も公開されている。洗いなおしてみたい方は参考するといいかもしれません。
Posted by CAB at 12:00 PM | Comments (2) | TrackBack(1) | Read whole

リアルムネオ in ハウス

クラブイベントで伝説の“ムネオハウス”復活(BNN)←envol! VJ | tekstasy

札幌のクラブイベントに鈴木宗雄氏が招待されたそうな。2002年頃流行ったムネオハウスは、不正入札で出来たとされる国後島の「友好の家」がムネオハウスって呼ばれているという話から、ハウスミュージック風(といっても本当にハウスっぽいものは少なかったけど)の曲に、彼の質問者をはぐらかすような答弁や、恫喝のようなインタビュー音声などをサンプリングして、どちらかというと低レベルな議論や恫喝ばかりしている鈴木氏はじめ関係者をあざけ笑うような趣旨で作られていたパロディだったと思う。

いくら出馬をきっかけに呼ばれたからって、そういう背景で出来上がっていたムネオハウスの曲が流れる中で登場ってのも、厚顔無恥もいいところだと思うね。まぁ、クラバーたちは楽しければ何でもいいと思ってるのかもしれないけど。
どうでもいいけど、僕は政治に関わる人々が有無を言わせず握手してくるのがどうにも苦手です。こっちには友好関係を結ぶ意思など全く無くても握手されちゃう。何あれ?
Posted by CAB at 11:47 AM | Comments (0) | TrackBack(0) | Read whole

知的財産推進計画の見直しに関する意見募集の結果が公開

意見募集の結果知的財産戦略本部会合(第8回)議事次第(kantei)←MEMORY LAB:BBS他

2004年3月7日に締め切られた「知的財産推進計画の見直しに関する意見募集」の結果が公表されています。普通パブリックコメント募集したら、賛成反対の数だけでお茶を濁したりせずに、こういう風に意見をまとめて公表するのか通例です。

関連:
政府:知的財産推進計画の見直しに関する意見募集
J-WAVE:JAM The WorldでCD輸入規制の意見募集中
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May 29, 2004

5月29日のレコード輸入規制問題の動き

輸入CD規制問題、衆院での審議が始まる――かみ合わない質疑(ITmedia)
「かみ合わない質疑応答に終始した」…してました。
署名の集計ほぼ完了:計「57040名」(2ch:海外盤洋楽CD輸入禁止を断固阻止するデモOFFpart5
集計人さん、本当にお疲れ様です。
著作権法の一部を改正する法律案に対する修正案要綱(案)が公開されています
本法律案の附則に、次の規定を加えるものとすること。(附則第5条関係) 政府は、改正後の著作権法第百十三条第五項の規定の施行の状況を勘案し、必要があると認めるときは、同項の規定について検討を加え、その結果に基づいて必要な措置を講ずるものとする。
参考:第159通常国会政府提出「著作権法の一部を改正する法律案」本文
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レコード輸入規制、根拠資料の矛盾点

とある議員に送ったメールのコピペMEMORY LAB:column)
下記の私の主張は正しくないようです。もうちょっと考えてみます。
追記:MEMORY LAB高橋氏が三菱総研の要約版ではない完全版を入手されたようで、公開されています。私も見てみます…
MAMORY LAB高橋健太郎氏が、今回のレコード輸入規制を盛り込んだ著作権法改正案の2つの根拠資料の矛盾点を突いている。ちょっと読むと何も間違っていないような気がしたんだけど、よーく考えたらやっぱしおかしい。自分なりに整理してみる:

その2つの資料ではこんなことを言ってます:
(1)アジアにおける日本音楽ソフトの需要予測(要約版)(PDF)(三菱総合研究所)
要約版のせいか、ちょっと1ページ目と3ページ目の関連が分かりにくいのですが、まぁ普通に解釈すると
  (A)レコード輸入権創設
を前提条件として、
  (B)海外での日本音楽需要が2012年には7090万枚になってる
と予想している。
(2) 日本音楽ソフトの還流量調査報告書(PDF)(株式会社文化科学研究所)
(1)の資料の
  (B)海外での日本音楽需要が2012年には7090万枚になってる
を前提として、
  (A')レコード輸入権が創設されない
場合に
  (C)2012年の還流量が、1265万枚になる
と予測しています。
つまり、
(A)ならば(B)、 (B)かつ(A')ならば(C)
って言ってます。ところが、(A)と(A')は正反対の事を言ってるわけで、同時には成立しませんから、「(B)かつ(A')」という状況は存在しえません。よって、そこから導きだされた(C)は根拠なし という事になります。

本当に正しい(C)を求めたいなら、(A')ならば(B')を説明して、そこから(C')を求めるべきですね。
その場合、(1)の資料ページ2にも書いてある通り、東アジア諸国もレコード市場は下がってるので、(C')は現在の還流量と同程度もしくは減ることになると思われます。これでは還流盤対策は全く不要ですね。RIAJが訴えることができるのは、将来見込まれる(B)と(B')の差であり、そこを周辺の人々が納得できるかどうかにかかってくるという事かな。

個々のレポートだけ見てるとちょっと気づきにくいところ、高橋氏はよく気づかれたと思います。RIAJは意図的に2つに分けてレポートを作成していたとしたら、本当にずるがしこいですね。

参考:万来堂日記さんでもこの問題を説明されています。
Posted by CAB at 02:47 PM | Comments (5) | TrackBack(3) | Read whole

2倍近い価格差Jerry Garcia Studio Sessions

All Good Things: Jerry Garcia Studio Sessions(Funk'n Blog)
Jerry Garcia Studio SessionsのAll Good Thingsというボックスセット。Amazonで買うのと国内盤で買うのとで2倍近い価格差がある。まぁ、Funk'n Blogさんのページ見てくださいよ。
そして、こちら(2ch:【SONY】輸入CD価格統制始まる★差額105円以内【タワレコ】)も参照。
Posted by CAB at 01:58 PM | Comments (1) | TrackBack(0) | Read whole

藤川毅氏がパブコメ全文入手

パブコメ全文入手!!!!(Dubbrock's Dublog)
Dubbrock's Dublogにて藤川毅氏が昨年暮れに文化庁が募集したパプリックコメントの全文(全1134ページ)を入手されたと書かれています。PDFも公開しています。

それによると、予想通りですが、レコード会社からの圧力と国内盤レコード販売店からの組織票、すなわちコピペがすさまじい程多いそうです。がっくし。
更に再カウントすると、賛成反対の割合も微妙に違っているそうです。

#私もやっとダウンロードできました。

追記:提出されたコメントが、提出者の意図どおりに分類されていない例(試される。)があるようですね(←MEMORY LAB:BBS)
初めから数しか数えないって分かってたら、誤読されようのないように、XXに賛成です/反対です、って書くだけでよかったのにねぇ… 募集する側も、「数しか参考にしません」とか正直に言ってくれればいいのにね、文化庁さん :P

追記:MAL Antennaさんが、パブコメ全文をミラーしています。DLしにくい方は試してみては?
Posted by CAB at 12:48 PM | Comments (2) | TrackBack(3) | Read whole

今から政策をうっちゃれるか?

輸入版CDの規制強化から学ぶもの−今から政策をうっちゃれるか?(ふじすえ健三blog)
民主党のふじすえ健三氏が、党としても本人としても著作権法改正には反対の立場であることを表明しつつも、「改正原案通り進む」と考えられると述べています。
既に、国会の審議にかけられた時点で最終コーナーであり、それ以前に動いていなければ難しいとのこと。

そんな事言われても、私も昨年のパブリックコメント募集にも意見を送っているし(実質黙殺されたが)、第一並行輸入盤一般に影響が及ぶような法案になってるってのが分かったのは今年の3月で、それまでは還流盤だけが対象だって言ってたわけで、最終コーナーを曲がる前までは嘘の姿で説明し、曲がったところで本当の姿を現したわけでしょ??

そうしたら、国会で審議している先生方にお願いするしかないじゃないですかね。だからこそ、弱気なこと言わずに、しっかりやっていただきたいものです。コメントを入れておきたいと思います。

追記:ふじすえさんって議員じゃないんですね。勘違いしてました。というか、まぎらわしいなぁ…
Posted by CAB at 11:56 AM | Comments (0) | Read whole

ひどい根拠で著作権法は改正されようとしている〜5/28の文部科学委員会のまとめ

今日の文部科学委員会(輸入CD規制問題)(TUNEs)←d.e.plus
審議見終わりました(ぽいずん)←facethemusic

5月28日の文部科学委員会の様子、途中で寝ちゃったので2ループ目でほぼ見終わったんですけど、各議員いい攻めをしてましたね。 衆議院ビデオライブラリ→5/28→文部科学委員会 と選ぶと見ることができます。午後の審議の後半はかなりの見モノですので、お時間のある方はゼヒ見ておくべきです。根拠の薄い調査データの組み合わせで還流量や将来の予測が行われており、検証されていないままその予測を元に著作権法の改正が行われようとしているということが、よーーーく分かります。

上記のTUNEsさんのページで、本日明らかになった点が箇条書きでまとめられていますし、 ぽいずんさんのページではその調査根拠がどれだけいいかげんだったのかにふれられていますので参照してください。非常に気になるポイント
レコード輸入を制限する法制度を65ヶ国が導入していると説明しているが、実質有効なのは2国
今回の還流防止措置導入の根拠として、他の国での導入例がレコード輸入権に相当する法制度の導入国で説明されているのですが、これが65ヶ国あります。パッケージが頒布(平たく言うと販売)されたときに、どの範囲で頒布の権利が消えるのかという点に関して、国によって考え方が違っています。(ここ参照)日本は「国際消尽」という立場で、どこかの1国で販売された1商品はその時点で国際的に権利が消費されたと考えるという立場です。 しかし、EU、EEA加盟国18ヶ国は「域内消尽」で日本とは考え方が違う。また日本と同様の「国際消尽」を採用していて輸入制限の法制度がある国のうち、多くはレコード産業が発展していないために輸入制限は無意味。日本と同じ考え方で実質レコード産業が発展している国はアメリカとカナダの2ヶ国のみということです。(「カナダは書籍だけ!」という野次もあったらしいので、実質アメリカのみという話もあります。)EUを入れても3つ。
「還流CDが68万枚」の根拠資料はレコード協会全国調査室室長が調べたもの
「還流CDが68万枚」の根拠資料は日本レコード協会が株式会社文化科学研究所(前身:ぴあ総合研究所)に調査依頼したものだそうです。しかもその調査を行った調査員はレコード協会全国調査室室長だったそうです。要するに、レコード協会にとっては身内のメンバーが行った調査に基づいており、著しく公正さが欠如している事が大いに懸念されます。
「還流CDが68万枚」は一般CD店の「平均回転数」で計算されている
総店舗数×取扱い率×1店平均陳列量×在庫回転数
という計算に基づいて68万枚は求められているのですが、ディスカウントストアで売られている還流盤の流通量なのに、上の式の「在庫回転数」が一般のCDショップの平均値を使って計算されているとのこと。実際のところ、68万枚よりも多いのか少ないのか分かりようのない部分ですが、在庫の回転はやっぱしCDショップとディスカウントストアでは違うんじゃないかと思いますね。
とまぁ、輸入規制導入の根拠となっている資料や数値がひどくいい加減で、レコード業界に有利になるように作製された可能性が高く、公平性を欠いているという事が、衆議院で明らかになりました。こんな資料をベースに法律が出来ようとしているってのは情けないし、恐ろしいよなぁ。立法に関わる人達は、僕らのような庶民にない強い権力を持っている訳なんだから、本当に真摯に慎重に対応して欲しい。

その他、この委員会について触れているページ:
輸入権:衆議院での審議スタート(MAL Antenna)
THE JAP HARDCORE PUNK HOMEPAGE
ただいま午後の審議中(ふっかつ!れしのお探しモノげっき)
昨日の質疑を健忘録用に再度まとめ(ふっかつ!れしのお探しモノげっき)
本日の審議が終了しました(facethemusic)
昨日の衆議院文部科学委員会(Discaholic Funkyjedi)
衆議院文部科学委員会紛糾(造反有理)★私家版議事録有り★
衆議院文部科学委員会 その1〜5(Copy & Copyright Diary) 一番下の「パブリックコメントについて」も読むべし
Posted by CAB at 09:00 AM | Comments (0) | Read whole

昨日(5月28日)のレコード輸入規制問題の動き

まだ文部科学委員会の録画ストリーミング見てる途中ですが、昨日の動き: 審議は来週まで続きますからまだ、参議院自民党国対委員長:西田吉宏氏への呼びかけは有効な模様です。また、参議院の自民党国対副委員長などへの呼びかけも有効な模様。ご協力を。
Posted by CAB at 01:51 AM | Comments (0) | TrackBack(0) | Read whole

May 28, 2004

著作権法改正審議のシナリオ

こことか、ここ読んで、今後の流れを下に書いてみました。左側が楽観的な流れ、右側が悲観的な流れ。よく分かってないで書いてるので間違ってたら教えて下さいね。
   1.民主党が修正案で党内一致【全会派一致が崩れる】
            ┃
★→   <2.三党合意で修正を取り付ける>  ←★今ココ
      Y┏━━━━┻━━━━━┓N
   3.1.参議院に差し戻し  3.2.修正なし
       ┃          ┃
   <4.1.審議が難航>   4.2.現状のまま成立
 Y┏━━━━┻━━━┓N
5.1.時間切れ 5.2参議院再採決
  ┃        ┃
6.1.廃案   7.2.修正して成立

−−−−−−−国会閉会:6月16日−−−−−−−
※040531修正:『5.2.参議院審議完了』→『5.2参議院再採決』、『6.2.衆議院にて再審議』削除。

まず、現時点ですが、民主党内一致で「見直し規定」を盛り込んだ修正提案が行われる事になった状況です。今まで全会派一致で改正案に賛成だったわけですが、これが崩れたことにより、99%成立見込みだったのが、95%成立ぐらいの可能性に微妙に下がったのかな?と思います。(この辺も不明)
で、現在★印の2の所で、これから三党合意に持ち込まないと、衆議院は通過して4.2の現状のまま成立という事になる。三党合意で修正という事になれば、3.1参議院に差し戻され、再採決(当初、再審議と書きましたが、「本会議の採決のみで可決」するらしいので、修正しました)。国会は年金でごたごたしてるので、もしかすると6月16日の閉会でタイムアウトになって廃案になる可能性もある。
というわけで、2の所は非常に重要。下の「京都ガンバレ」で書いた西田氏はじめ関係者に強くアピールする必要がある。ということですかね。
海外盤CD輸入禁止に反対するをよぉ読んで、議員先生諸氏にお願いしましょう。
衆議院の審議予定(←facethemusic):
  • 5月28日10時:文部科学委員会
  • 6月1日:レコード協会依田会長、漫画家弘兼憲史氏(推進派側)、高橋健太郎氏、 Amazon日本法人社長ジャスパー・チャン氏(反対派側)を迎えての参考人質疑
  • 6月2日:再び委員会内での質疑、審議が済めば午後に採決
  • 6月16日:閉会
Posted by CAB at 06:27 AM | Comments (0) | TrackBack(5) | Read whole

洋盤CDが危ない!横浜緊急市民集会レポ

横浜と修正案(ふっかつ!れしのお探しモノげっき)
れしさんのところで、横浜の集会のレポートが掲載されています。なるほどね…
Midge大佐の掲示板にも参加した方のレポートがあります。
「ヨーロッパのインディーズ・レーベルの青田買いが始まってるらしい」とな。
facethemusicさんも「5/27 19時〜 横浜市民集会について」でかなり詳細なレポートを掲載されています。
Dubbrock's Dublogにて藤川毅も「ちょっとしたまとめ」として、レポートしております。この中で参加したタワーレコード経営企画室長の野村佳史氏がタワレコの声明に関して:
「確かにアジアからの還流CDについては賛成だが、ネット上で誤解を招いてしまったのは我々が出した声明文が至らなかったことに責任がある。もし、洋楽CDが規制される事になれば我々も断固として反対していくつもりです。これまでタワーが日本の洋楽市場で果たしてきた役割に誇りを持っています。今日はせめてこの場にいる人達にこの事を伝えたくてここに来ました。」という主旨
の発言をされたそうです。タワレコも、声明の文面をもうちょっと練ればよかったのにね。
Posted by CAB at 02:10 AM | Comments (0) | Read whole

2ch移転中/移管予定

現在2chの多くのサーバがアクセスできなくなっています。レコード輸入制限に関する話題を扱っている板も含まれて居ます。詳しくは下記を参照してくださいとのこと。
http://dempa.2ch.net/prj/page/browser/ikan.html
http://dempa.gozans.com/prj/page/browser/ikan.html
Posted by CAB at 12:33 AM | Comments (0) | TrackBack(0) | Read whole

May 27, 2004

京都ガンバレ

★本件は本日いっぱいが勝負で★超緊急で超重要らしいです★28日の審議始まるまでねばろう!
著作権法改正案ですが、衆議院で民主党から修正提案が出て参議院まで押し戻されそうな勢いです!こちらを参照

2ch:【審議】輸入盤撲滅問題を議論スレ・第8条【直前】
地域別OFF版よりコピペ

15 名前: 名無し 投稿日: 2004/05/27(木) 02:25

著作権法改正案ですが、衆議院で民主党から修正提案が出て参議院まで押し戻されそうな勢いです!
今三党合意で修正方向に向かいつつある、との事なんですが、只、自民党の参議院の国会対策委員会が、 参議院に法案が押し戻されるのに、難色を示しているそうです。委員長は京都選出の参議院議員、西田吉宏氏。
今日明日中に京都在住の音楽ファンがいかに西田氏を動かすかがネックになってきます。 そこで西田氏にFAXを送って頂きたいのです。輸入盤規制の問題についての危惧を書き、 もっと慎重に審議して下さいと書くだけでOKです。後名前と住所。 FAX番号は0335028897です。
今こそ京都の音楽ファンが立ち上がる時です!

【参議院自民党国対委員長】西田吉宏
yoshihiro_nishida@sangiin.go.jp
http://www5b.biglobe.ne.jp/%7Enishiday/
ホントウだとしたら、正念場。
2ch:【審議】輸入盤撲滅問題を議論スレ・第8条【直前】
西田氏はにっくき法案推進派というわけではないからね、書く時は丁重にね。
継続スレは「2ch:【タワーは】輸入盤撲滅問題・第9条【支持】」この辺。
コピペですんません。

京都以外の方も、援護メールをお願いしますとのこと。ハガキだと到着が遅いので間に合わないそうです。
ここまでの輸入規制反対のうごきが実るかどうかの正念場です。
Posted by CAB at 11:41 PM | Comments (0) | TrackBack(4) | Read whole

5月27日のレコード輸入規制問題

Posted by CAB at 11:30 PM | Comments (0) | TrackBack(2) | Read whole

SonyがHDD動画プレーヤー

HMP-A1(Sony)
これが、噂の奴かな??
HDD:20GB、250g、市場推定価格:¥63,000前後
動画:VAIOビデオカプセル形式、MPEG1,2,4、(AVI(DV)、WMV、dvr-ms はMPEG2or4にに変換して対応)
音声:MP3,WAV
そしてこれ注意:
※7 ATRAC、ATRAC3、ATRAC3plusには非対応のため、Mora等の音楽配信サービスには対応しておりません。
もしかして、「DRMなし」ですか!? これは、ついにキタのか!!??
あ、動画だけDRMかな??詳細不明です。

追記:ITmediaの記事によると、DRMはあるようで、しかもPC→HMP-A1への片方向の転送しかできないようです。
Posted by CAB at 02:26 PM | Comments (0) | TrackBack(0) | Read whole

日本は法律の重みが重い

「インターネットの法と慣習」第11回 法律の重みについて.II(HOTWIRED)←MAL Antenna
まぁ、音楽に直接関係ないけど、時期が時期だし。
HOTWIREDの記事で、日米英の各国の法の重みの違いが解説されています。簡単に書くと:
  • 英国:議会=立法>法律>司法=裁判所:但し、立法は判例法を整理し慎重に制定する
  • 米国:司法>法律>議会:議会がヘンな法律を作っても裁判所がかんとかしてくれる
  • 日本:法律>司法=裁判所>議会:三権分立が尊重されているため、司法は憲法判断を避けようとする
つまり、日本では法律が決まっちゃうと、なかなかそれを覆すのが難しいということです。小学校だったか中学校だったかで習った「三権分立」の意味をこんな形で実感するとは思わなかったよ。
著作権法の改正、なんとか法案成立は避けたいと実感しました。
Posted by CAB at 03:15 AM | Comments (0) | TrackBack(0) | Read whole

HMVは還流防止措置の創設に反対していた

京都から戻りましたMEMORY LAB:owner's log by Kentaro Takahashi)
MEMORY LAB高橋健太郎氏のcolumnにて、HMVが
  • 2003年10月9日に文化庁著作権課に送った意見書
  • 2004年3月17日に民主党国会対策委員会ほかに送った意見書
が公開されています。
いわゆる洋楽の輸入盤を通じて消費者が享受してきた利益およびレコード流通業者の利益を損なわないことが明確にならない限りは、音楽CD等の還流防止措置の創設に反対
という立場を取っています。

追記:お客様へのお知らせ(HMV)←音楽配信メモ
HMVのサイトFAQにもHMVの考えが掲載されました。

音楽配信メモ津田さんのエントリーを読むと、タワレコも水面下で意見などをしていた可能性もあるのかなぁ、と思う。(MEMORY LAB:BBSによると、タワーも文化庁に意見書を送っていたとのこと) ただ、昨日のタワレコの文面だとやっぱり消費者から反感を買いかねないよなぁ…
Posted by CAB at 02:40 AM | Comments (0) | TrackBack(1) | Read whole

ミュージック・ペンクラブ・ジャパンが輸入権問題に慎重な審議を求める声明

ミュージック・ペンクラブ・ジャパンが輸入権問題に慎重な審議を求める声明(music pen club)←音楽配信メモ
サイト上に声明は掲載されていない模様ですので、音楽配信メモさんの内容をご確認ください。法案に関して慎重な審議を求めています。
Posted by CAB at 12:46 AM | Comments (0) | TrackBack(0) | Read whole

May 26, 2004

タワレコ輸入CD問題に玉虫色の見解

5/26 輸入CD問題についてのお知らせ(TOWER RECORDS)←facethemusic
輸入CD問題についてのお知らせ(bounce.com)
タワレコがレコード輸入規制の問題に関して、何とも玉虫色のコメントをサイトに掲載しました。概要:
還流について、現在何らかの防止措置が必要であるということは理解し、その主旨には賛同。 今後も洋楽輸入CDをはじめ幅広い品揃えを提供できるための最大限の努力を惜しみません。
直接著作権法の改正には触れず、「何らかの防止措置」という表現にとどめた上で、趣旨に賛同している。このあたりにレコード会社と消費者の両方の顔色を伺わなければならない小売業の苦悩が見え隠れしているとは思うが、このような玉虫色のコメントでは、コメントを発していないに等しいし、逆に消費者に悪印象与えるだけだと私は思いますね。

KNOW MUSIC KNOW LIFE!

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5月26日のレコード輸入規制問題

  • 著作権法改正 輸入盤CDが買えない(東京新聞)←Dubbrock's Dublog
    東京新聞さんが社説で取り上げています。
    値打ちな洋楽の輸入盤CDが、店頭から消えるかもしれない。国会で審議中の著作権法改正法案には、衝撃的な内容が含まれている。音楽ファンを軽視した姿勢を改め、法案を根本的に見直せ。
    お、命令調だよ!
    業界は欧米のCDの輸入禁止を否定する。しかし問題は口約束ではなく、その気になれば発動できる条文が法律に加わることにある。
    先の重DRMの話も含め、斜陽傾向の産業を守り過ぎると、これから拡大する産業や市場の芽を摘み取ってしまいかねないですよ。
  • 著作権法一部改正に関する 音楽評論家 小野島 大 氏の主張(Musicman-NET)←newswave on line (personal edition)
  • 河野太郎氏4回目:NACCS(著作権法改正に関するQ&A続く)
    まぁ、法案の文面から読み取れない事を、いろいろと回答してくださっています。並行輸入が減る可能性にはあまり言及せず、個人なら大丈夫という所に落としています。とりあえず回答した内容は全部法案の文面に盛り込んでほしーよなぁ。そうじゃないと安心できません。大臣の答弁でも同じ。
  • ↑上記の内容に対する適当メモさんの反論「拝啓、河野太郎先生
    税関でCDが国内販売されているかどうかを確認するには膨大なリストを調べる必要があり、コスト増が見込まれるために、価格にそのコストが跳ね返るか、もしくは取扱いを止めてしまう可能性があるという指摘。
  • 署名、本日未明時点で約36157名に(←海外盤洋楽CD輸入禁止を断固阻止するデモOFFpart4
  • 日本ポピュラー音楽学会が意見書の準備(いーぐるnote2004:5/20のポスト)
    1週間前のポストなので、ちょっと遅かったですが、
    日本ポピュラー音楽学会の会員の方で、今回の法案反対運動に賛同する方は、日本ポピュラー音楽学会としての意見書を出すことになったそうですので、細川周平さん、あるいは北中正和さんに連絡を取ってください。
    とのこと。
  • 署名を集めていた新宿のジャズ喫茶いーぐるに、ソニー・レコード伊藤八十八氏、日本レコード協会常務理事、生野秀年氏が訪れ、
    われわれの反対運動は誤解に基づいているという趣旨の説得
    を行ったそうです。店長後藤雅洋氏は説得には応じなかったそうです。
    いーぐるnote2004:5/22のポスト←Midge大佐の掲示板
他にも動きがあれば追加します。
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どうだったらCDは輸入規制されるのよ?

レコード輸入規制を盛り込んだ著作権法改正案に関連するいくつかの質問主意書に対する答弁書が公開されています。
facethemusicさんが、質問と答弁を並べて書いていらっしゃるので、正確な文面での対応はそちらを参照してください。

この答弁に関しては、小倉弁護士も「衆議院議員はみな、今、試されている。」というエントリーで検証しており、
このような回答書で「これで洋楽の並行輸入は大丈夫」だなんていって著作権法改正案に賛成する衆議院議員については、官僚の誤魔化しを見抜く能力がないか、官僚と一緒になって国民を騙そうとしているかどちらかであるから、いずれにせよ、国会議員たるべき資質を有しないと評価可能です。
と述べています。

質問と答弁に関してはは概要をまとめた方が2chにいましたので一部修正して引用します。本文と合わせて参照してください:

文化審議会著作権分科会のあり方に関する質問主意書答弁書 概要
Q1:法律を作ってる文化審議会著作権分科会のメンバーが業者ばっかりで消費者の声を代表してる人がいないのはおかしい。やり直す必要があると思うがその予定はあるのか?
A1:ふさわしいメンバーだったと思うよ(だから理由はなし)。もう分科会は終わってるけど、今後同じような事する時はふさわしいメンバーにするよ。

Q2:以前にもこれを再三、要求してきた人がいるが理由も告げず無視されてきた。その理由は何か?
A2:ふさわしいメンバーだったから消費者団体は入れなくてよいと思った。消費者の観点も参考にした事にするために6〜8回には消費者団体も入れたじゃん。

Q3:しかも文化審議会著作権分科会は一般の人が聞くことさえできないし、議事録に発言者の氏名がない。こんなに秘密主義にする理由は何か?
A3:広い会場が取れなかっただけ。名前書かないほうが活発な議論が行われると思った。

Q4:文化庁著作権課では関係者間の協議・合意を必要としているが「関係者間で合意形成が進められつつある事項」として提出された書類に消費者団体が入っていたことが一度もない。その理由は何か?
A4:関係者ってのは業者のことで消費者を入れる必要はない。(つまり業者の都合だけで法制化することに疑問をはさむ余地はない) ただし分科会では消費者団体のメンバーに質問をしたから審議は深まったと思ってる。
今国会提出の著作権法の一部を改正する法律案に於ける実務の取り扱いに関する質問主意書答弁書 概要
Q1:次のケースはどうなるの?(アメリカを例として)
Q1-1:ジャケットに「US Version」と印刷されている場合。
Q1-2:ジャケットに「US Only」と印刷されている場合。
 : などなど。
A1:例示されているものは全て輸入業者が「その情を知る」ものと取り扱うことはできない。すなわち、輸入販売可能。

Q2:アメリカのCDの安い中国盤が日本に入ってきているとか苦情が出た。どの程度の値段なら不当な侵害と見なすのか?
A2:複製や頒布の許諾にかかる対価を算出する条件等が記載された契約書などの提出をお願いして判断する。(具体的基準はなし)

Q3:ジャケット等に「日本国内頒布禁止」との表示のないCDを平行輸入で 売ってた業者が実はそれは平行輸入禁止だから、とアメリカのレコード会社から 訴えられた。この場合、著作権法違反になるの?
A3:実際起きてみないと分からない。検察当局が適切に対処する。

Q4:日本のレコード店がアメリカのレコード会社から、実はそれは平行輸入禁止だから と言われて仕方なく全部捨てた。この場合、国はこの店に何らかの保障をしてあげるの?
A4:保障しません。

Q5:洋楽の輸入禁止はないとか言ってもそれは例えばアメリカのレコード会社が権利を行使しないという事を前提にしている。そんな不確かな法律が今まであったりするのか?
A5:別にそのような前提はおいていない。 (すなわち、海外のレコード会社が権利行使することは特に排除していない)

Q6:アメリカのレコード会社が輸入禁止をしてきた場合、日米租税条約との相乗効果で明らかにアメリカの利益が 増えて、日本の利益が減るがそれについては認識しているのか?
A6:別に必ずしもアメリカの利益が増えるって決まってもいないでしょ。 それに AVEX の依田が四月十五日の分化会で発言している通りアメリカの 五大メジャーは輸入禁止にしたりしないと言ってるそうだし、大丈夫だよ。
知的財産戦略本部構成員及び内閣官房知的財産戦略推進事務局員の人事と構成に関する質問主意書答弁書 概要
Q1:内閣の知的財産戦略本部内閣官房知的財産戦略推進事務局員に消費者の代表が入っていないのは、 推進計画にある「消費者利益等の観点を含めて総合的に検討」という部分と一致せず、おかしいのではないか? 今後、消費者の代表者を入れる予定はあるのか?
A1:知的財産戦略本部は定員10人のうち公正取引委員会がひとり入っているから大丈夫でしょう。 消費者代表を入れる予定はありません。

Q2:内閣官房知的財産戦略推進事務局員とはそもそも何をやっていた人達なのか、 過去の経歴を明らかにしてほしい。
A2:内閣官房知的財産戦略推進事務局員の構成メンバーは、公正取引委員会一人、総務省一人、法務省一人、 財務省一人、文部科学省五人、厚生労働省一人、農林水産省一人、経済産業省七人、独立行政法人科学技術振興機構一人、 独立行政法人日本貿易保険一人、政策研究大学院大学一人、社団法人日本音楽著作権協会一人、キヤノン株式会社一人、武田薬品工業一人、 松下電器産業株式会社一人、三菱電機株式会社一人、ユニ・チャーム株式会社一人である。 (つまり総務省、法務省、財務省、文部科学省、独立行政法人、大学を実務代表として公正取引委員会を消費者代表として、 それ以外を業者代表とすると、実務:消費者:業者=10:1:15)
著作権法の一部改正案に係る還流防止措置に関する質問主意書答弁書 概要
Q1:そもそもこの改正は環流防止措置が趣旨であったはず。 だから既に日本で販売したことのあるCDだけを対象とすべきではないか? 法文の「商業用レコードを自ら発行し、又他の者に発行させている」は「国内で発行」と解釈していいのか。
A1:この法文は「国内において、自ら発行し、又は他の者に発行させている」という趣旨である。 (国内において自ら発行し、又は他の者に「国外も含めて」発行させている、とも解釈できる文で相変わらず曖昧。 くり返しを入れてわざわざ限定を強くしている部分を外している、つまり日本盤のない洋楽CDについても 前もって輸入禁止措置をすることも可能という解釈ができるような文に作り替えてある。)

Q2:日本製CDの環流防止措置が趣旨であるなら、さらに「最初に日本で発行された」ものでしかも「日本で発行された後に」海外版ができたもの、という限定をすべきではないか? 法文だけでは曖昧なのでその趣旨を確認したい。
A2:当然のごとく既に日本で発行されていることが前提とされる。 (最初に日本で、かどうかについては無回答。多くの洋楽CDの輸入禁止措置は「最初に日本での発行」を条件とすれば回避可能だが、そうする意志はないとみていいと思える。)
まぁ、今取り扱ってる洋楽が急に輸入規制されることは無さそうだけど、やっぱり将来は全然どうなるか分からないですね。気持ち悪い法案だなぁ、まったく。
しかし、特に分科会関係の質問に関してはナメた答弁が多いですね。質問もちょっと弱いところあるけどね。
Posted by CAB at 07:34 AM | Comments (0) | TrackBack(3) | Read whole

軽DRM vs 重DRM

“北風より太陽”によって米国でデジタルコンテンツとPCが栄える?(PC Watch)←2ch:【音楽】輸入CD規制に広がる不安 著作権法改正案
AppleのiPodのDRM(5台のPCで利用可能、所有範囲の全てのiPodにコピー可能、etc)や、TV放送が日本ではコピーワンス(録画してしまったものを再コピーできない)で確定してしまったDRMが、米国では「ホームネットワーク内コピー可となる予定」なのを受け、米国流の軽いDRMの場合、
(1)様々なコンテンツサービスへのゆるいDRM(“軽DRM”と呼ぼう)の波及→(2)デバイスへのPCの参入→(3)コンテンツサービスの発達とポジティブスパイラルの発生
が見込まれるという話。日本流の「重いDRM」では、上記のようなポジティブスパイラルが発生せず、コンテンツサービスが発達しないのではないかと考察されています。

事実音楽の配信では、既にそういう差が出ていると思うんだけど、映像系も含めこのままだと本当に差が広がる一方です。米国業界が、こういう軽いDRMを落とし所に選んだ理由として「米国の一般消費者は、日本に比べ、家電やコンテンツに高いお金を払わない」点も指摘されているけど、世界一著作権が守られていると言われている日本の消費者が重いDRMで提供される国内のぬるいサービスにばか正直に甘んじてると、高い金額払わされた上に使い勝手の悪いサービスを使わされ続けることになりますよ。著作権法を犯すような事をしろとは言わないけど、気に食わないサービスにはちゃんとNoと言った方がいいね。
お役人たちは、今ある産業だけを守ることしか考えていなくて、上記のようなスパイラルにまで考えが及んでないみたいだしね。
Posted by CAB at 06:17 AM | Comments (0) | TrackBack(1) | Read whole

May 25, 2004

岡村ちゃんキタ━━━━━━━!

賛同者リストを更新しました(私たち音楽関係者は、著作権法改定による輸入CD規制に反対します)

ま、そんな感じでしょうか。岡村靖幸氏一名追加されています。

岡村靖幸氏に関してはSonyMusic内のページや、okamurayasuyuki.comを参照してください。

Posted by CAB at 01:54 PM | Comments (0) | TrackBack(0) | Read whole

アンチコモンズの悲劇

迷走する“著作権”――そして“共有”(ITmedia)
一方、アンチコモンズの悲劇とは、牛に牧草を食べさせるだけの権利、水を飲ませるだけの権利、土地に立ち入るだけの権利……と権利を細分化させてそれぞれ別の村人に与えるモデル。これでは不便で誰も共有地に寄り付かなくなり、これまた土地は死んでいく。「今の著作権制度がこれだ」。
ITmediaさん、いい記事載せてるなぁ…
Posted by CAB at 02:30 AM | Comments (0) | TrackBack(0) | Read whole

May 24, 2004

音楽メディア関係者有志6名による文化庁・レコ協への意見書・公開質問書

文化庁(河村文部科学大臣)、日本レコード協会(依田会長)に意見書・公開質問書を提出しました(私たち音楽関係者は、著作権法改定による輸入CD規制に反対します)
本日、大貫憲章、小野島大、北中正和、高橋健太郎、ピーター・バラカン、藤川毅の6名の方が意見書・公開質問書を文化庁とRIAJに提出したそうです。

いままで各所で取り上げられていた様々な疑問点や意見がかなり網羅されたものになっています。これこそリスペクトだ!

それから、同サイトの声明文への賛同者が更に増え677名になっています。
Posted by CAB at 08:54 PM | Comments (0) | TrackBack(3) | Read whole

メタモは8/28らしいです

METAMORPHOSEBirdman-Web | a site without a viewdiscobeach
以前、7月という話も有ったメタモですが、8/28で確定っぽいですね。(公式ページには未掲載) 場所は未公表ですが、苗場なのかな??
場所:今後発表
Solar + Lunar Stage:
Mouse on Mars, Africa Bambaata, Tony Allen, Dj Sneak, Green Velvet, Jimmy Cauty, DK, Sebastien Leger, Jamie Liddel, Rovo, DCPRG, EYE, Mayuri, Q'Hey, Kenji Takimi, Kaoru Inoue, Kihira Naoki, HIFANA, Dj Klock, and lots more!

!K7 Stage:
Funkstorung, Dani Siciliano, Max De Wardener (Accidental), Vikter Duplaix, Steve Kotey (Chicken Lips), more TBA!
!K7ステージがあるのか〜。HIFANAでるのかーーー

040526追記:公式ページにも掲載されましたね。出演者も併せて修正しました。
Posted by CAB at 05:52 AM | Comments (1) | TrackBack(2) | Read whole

レコ協のLost In Translation

RIAA回答書の私訳(造反有理)
以前取り上げた2004.5.18にRIAJから公開された、RIAAへの質問と回答に関して、訳されていない部分があるという指摘を造反有理さんがされています。RIAJ公開の訳 2の1ブロックめの最後:
従って、レコードの輸入をコントロールする権利の導入が、日本におけるそれら輸入盤の継続に影響を与えることはないでしょう。
が、正しくは:
従いまして、レコードの輸入をコントロールする権利の導入は、日本の正規の企業(legitimate companies in Japan)によるかかる物品の継続的な輸入に何ら影響しないでしょう。
となるはずという指摘。これじゃ、正規のライセンシーの輸入は大丈夫だけど、並行輸入はだめとも取れるし、日本盤は引き続き出すから安心しろと言ってるようにも取れちゃうね。
意図的に訳し忘れたとしてら、消費者騙すのもいいかげんしろといった感じ。

他にも、造反有理さんところには、興味深い考察が多いから読んでおこう。
Posted by CAB at 05:44 AM | Comments (0) | TrackBack(3) | Read whole

May 22, 2004

5月22日のレコード輸入規制問題

※このレコード輸入規制に関して詳しくは情報が集中しているサイト、「海外盤CD輸入禁止に反対する」をご覧ください。
※全国各地でこのレコード輸入規制を盛り込んだ著作権法改正に反対する署名を集める動きがあります。賛同できる方は、地域別取りまとめBBS署名を受け付けてる店舗の情報等を参照してぜひ署名を。(現在行っている2次の募集は25日必着です)
※署名終わった方はハガキ作戦にも参加して欲しいとのこと。(メールやFAXよりも有効だと言う話です)
※この問題に関するシンポジウムの音声や動画、その後の人々やマスコミのリアクション等が、「CD輸入権問題シンポジウム関連リンク」(by テレビ見ようよ!(仮))にまとまっています。ぜひ参照してください。
Posted by CAB at 04:01 PM | Comments (1) | TrackBack(1) | Read whole

付帯決議なんて何も役に立たなかった例(洋楽レンタルの場合)

洋楽レンタルの“苦い”事例〜国内での「口約束」はあっけなく無視された!(PDF)(日本コンパクトディスク・ビデオレンタル商業組合)
The Trembling of a Leaf
レンタルの組合が、今回のレコード輸入規制の問題に関連して、レンタルから著作権者が使用料を取るために1984年に設けられた「貸与権」が1991年に洋楽にも適用されたのですが、その際に「付帯決議」がどれだけ意味を成さなかったかを紹介しています。結局付帯決議は役に立たず洋楽は発売後1年はレンタルができなくなり、それが国内の洋楽人気の低下の一要因になったとも言われています。

今回のレコード輸入規制のための著作権法改正案に関しても、付帯決議が付いていますが、上記の例をみると明らかなように、付帯決議は単なる努力目標であって何の保障もないって事ですね。先日のJ-WAVE JAM the Worldに出演された、島村宜伸衆議院議員はしきりにこの付帯決議があるから安心しろというような事を言ってましたが、そこで安心しろって話を展開するってのはやっぱし俺たちロックファンをナメてるとしか思えない(いつからロックファンなんだよ?)。

しかし、10年以上昔の話をレンタル協会が最近になって持ち出すあたり、国もレコ業界もかなり恨みを買ってるみたいですね。。。今度は音楽ファンの恨みを買いつつあるわけですが。

この件に関しては、藤川毅氏もDubbrock's Dublogで取り上げています。
Posted by CAB at 03:35 PM | Comments (0) | TrackBack(2) | Read whole

河野太郎氏3回目

河野太郎氏3回目「また著作権法改正」←(MEMORY LAB:column
なんつか、さいごの質問のようなものが送られてるっつうのが、日本の立法にたずさわってる人々の頭の悪さを露呈しているような気が… まぁ、今回の法案はどう見ても著作隣接権者の保護だから、このQの案でもありだよね。内容には反対だけどね。

追記:小倉弁護士が、河野氏の記述された内容の問題点を指摘しています。更に、自分で考えずに官僚に訊いた答えをそのまま書いてるだけなんじゃないか?と非難しています。
また、造反有理さんでも上記の最後のQの点に関して指摘されています。

関連:
・河野太郎氏のメルマガでレコード輸入規制問題
・河野太郎氏つづき、と今日のレコード輸入規制問題
Posted by CAB at 07:52 AM | Comments (1) | TrackBack(1) | Read whole

MOK radio 20回記念

MOK radio
音楽配信メモさんやミュージックマシーンさんのやっている、ネットラジオ=MOKradio始まりましたね。今回は20回記念らしいですよ。

朝7時頃追記:reco-play酒井さんの紹介で、MOKradioの現場にお邪魔して放送中の脇で雑談したりしてきました(^^) 気が付けば、dicobeachのキョウオカさんもレギュラーメンバー化してたんですね。他にも思いもしなかった方に会ったり…
いやーーーキャラの立った人達ばかりで、なかなか濃厚でした。放送は結構練りこまれてるんですね、脇で見てて実感。
Posted by CAB at 12:16 AM | Comments (0) | TrackBack(0) | Read whole

May 21, 2004

5月21日のレコード輸入規制問題

Posted by CAB at 11:49 PM | Comments (0) | TrackBack(1) | Read whole

輸入CD問題41%の人が「保護は必要」

輸入CD問題41%の人が「保護は必要」 (MSN-Mainichi)←tekstasy
スキャンされた画像がやけに大きくて気持ち悪いですが…
「保護は必要」41%に対して「やりすぎだ」は59%。
意外に、保護必要って人が多いんだなと思いましたよほんま。TV見ようよ(仮)他で取り上げられてたけど僕もスルーしてたのでした。 こんなふうに大きな画像で取り上げられるんだったら、ここでも紹介しておくんだったなぁ…

「パンツ」は下着かズボンか?なんて話題と横並びなのがこの問題の世間での認知度を表してるのかも。
Posted by CAB at 11:22 AM | Comments (1) | TrackBack(0) | Read whole

LiquidRoom恵比寿移転公式に

今夏、LIQUIDROOM は恵比寿に移転します
皆さん知ってると思いますけど、一応クリップ。
Posted by CAB at 01:02 AM | Comments (2) | TrackBack(0) | Read whole

May 20, 2004

5月20日のレコード輸入規制問題

※このレコード輸入規制に関して詳しくは情報が集中しているサイト、「海外盤CD輸入禁止に反対する」をご覧ください。
※全国各地でこのレコード輸入規制を盛り込んだ著作権法改正に反対する署名を集める動きがあります。賛同できる方は、地域別取りまとめBBS署名を受け付けてる店舗の情報等を参照してぜひ署名を。(取りまとめBBSは、むやみにスレ立てると混乱するので管理用スレで相談しましょう。)
※署名終わった方はハガキ作戦にも参加して欲しいとのこと。(メールやFAXよりも有効だと言う話です)
※この問題に関するシンポジウムの音声や動画、その後の人々やマスコミのリアクション等が、「CD輸入権問題シンポジウム関連リンク」(by テレビ見ようよ!(仮))にまとまっています。ぜひ参照してください。
Posted by CAB at 11:55 PM | Comments (1) | TrackBack(1) | Read whole

Excite Music Storeが国内でダウンロード販売開始

Excite Music Store音楽配信メモ
記事:エキサイト、1曲150円からの音楽配信サービスを開始――年内に10万曲を提供(ITmedia)
他の報道およびレビューは、音楽配信メモさんを参照してください。
価格は150〜270円とのことだが、トップページを見る限りクラシック以外は270円…
WMAによる販売だが、WMTのDRM(権利管理システム)に対応しているポータブルプレーヤーに持ち出すことが可能だそうです。

同日、OCNの音楽配信サービスが6月にスタート、今年度中に30万曲をラインアップ(CNET)という報道発表も行われています。こちらもWMAで、1曲210〜367円。音楽配信メモの津田さんによれば、どちらもWMAなのでソニー系列は乗ってこないだろうとの読み。

ウチの安物のMP3プレーヤはWMAにも対応してるけど、DRM機能無しなのでこれらで買った曲は持ち出せません。

追記:Excite Music Storeはあの!K7とも提携予定なんですね。(Japan.internet.comlife with techno)洋モノのダンス系を充実させてくれるなら、なびいちゃうかもなぁ。iTMSもその辺は弱いですからねぇ…
Posted by CAB at 11:06 PM | Comments (0) | TrackBack(0) | Read whole

中国メーカー、全PCにiTunesプリインストール

中国メーカー、全PCにiTunesプリインストール(ITmedia)←MEMORY LAB:BBS
中国の大手PCサプライヤーFounder(方正)と米Appleは5月18日、来月からFounderの全PCにAppleの音楽ジュークボックスソフト「iTunes」をプリインストールすると発表した。
爆笑。というか失笑。
日本は文化鎖国に向かう中で、中国は、CDなんかすっ飛ばして音楽配信の国になりそうですね。中国はRIAJが最もライセンス収入を伸ばしたいと思っている国らしいんですが、これじゃRIAJの皆さんの10年後124倍のライセンス数っていう大胆な予測(根拠資料)もかすんで見えてきました。あ、iTunes Music StoreにJ-POPをライセンスするって意味かな…

Founder(方正)のシェアの資料を探すと、 などが見つかりますが、中国国内No.2のシェア、2002年で中国国内でデスクトップ12%ぐらい、ノートPCで8%ぐらいかな(数値表記がないので不確かです)。アジア太平洋地域でも4.5%のシェアを持っているようです。(HPもiTunes入れてますから、それぞれ、15,10,13%ぐらいにiTunesがプリインストールって事かな)

こんなニュース読んでもなお、不利益を被るのは日本の消費者ばっかりってのは変わらないですね。困ったもんだ。(ところで、iTunes Music Storeは中国でサービス開始予定はあるのでしょうか?どなたかご存知??)
Posted by CAB at 02:48 AM | Comments (0) | TrackBack(1) | Read whole

iTunes4.5日本語版公開

iTunesRECO-PLAY.COM news
そいえば、iTunesのv4.5の日本語版も公開されていましたね。
Apple Losslessという可逆圧縮が採用されて、全くデータを失わず圧縮、iPodでも再生可能だそうです。藤本健さんのDigital Audio Laboratory(AV Watch)で、この圧縮方式のレビューが行われています。
WMAのインポート(但し、AAC形式に)も可能になったようです。
他にプレイリストをiTunes Music Storeで公開する機能も追加されたようです。日本じゃ使えないのかな??他の機能はApple、新Losslessコーデック採用の「iTunes 4.5」を公開(AV Watch)あたりを参照してください。

あと、今回の4.5には、Mac&Palによると、
iTunes 4.5のインストーラーには、著作権管理技術(DRM)をすり抜けさせるPlayFairやFairTunesなどのアプリケーションを無効にする新しいコードが含まれていたようだ。
ということです。他に、スラドによると、問題が発生する場合もある(日本版は不明)ようなので、要注意ですね。

自分はTRACTOR Studioがマルチバイト(日本語など)のディレクトリと相性悪いので、英語版iTunesに移行しようかと思ってます。
Posted by CAB at 02:10 AM | Comments (0) | TrackBack(0) | Read whole

エロジャケ天国

エロジャケ天国音楽中心日記
ビバ!

健全って言葉の意味も考えておきたい。
Posted by CAB at 01:25 AM | Comments (0) | TrackBack(1) | Read whole

May 19, 2004

JASRAC、過去最高の徴収額を記録

JASRAC、過去最高の徴収額を記録(ITmedia)
使用料などの著作権料徴収額は約1094億円で、これは過去最高。昨今のCD売り上げ不振にもかかわらず、前年に対し3.2%の増収となった。
こういうのを「知財立国」だと思ってるんだな、お役人様がたは。
Posted by CAB at 11:59 PM | Comments (0) | TrackBack(1) | Read whole

河野太郎氏つづき、と今日のレコード輸入規制問題

河野太郎氏:ごまめの歯ぎしり メールマガジン版「著作権法改正 つづき」2ch
大臣答弁で、「少なくとも米英仏独加からの輸入は問題ないという答弁になるはずです」…
文化庁と大臣答弁内容の打ち合わせを行っているそうです。他にも想定Q&Aが掲載されています。
でも、これじゃぁアジア盤のファンは納得しませんよねぇ…

ところで、大臣の答弁って法律よりも拘束力高いのでしょうか?とりあえず今はそこが疑問です。

その他、今日の動き: あと、輸入権以外に、話題の貸与権にからめて、「メディアが分断統治」される方向に追いやられているという《陸這記》 crawlin’on the groundさんの考察、勉強になりました。(←Copy & Copyright Diary
謎工さんもこれ取り上げてました。

関連:
・河野太郎氏のメルマガでレコード輸入規制問題
・河野太郎氏3回目
Posted by CAB at 11:50 PM | Comments (0) | TrackBack(1) | Read whole

「Any Music」のラウンチパーティー

エニーミュージック、サービス開始に向けラウンチパーティを開催
−“AppleはiPodを売りたいだけ”とレーベルゲート山口社長
(AV Watch)
wms: musicbiz edition
突っ込み所多すぎて、脱力してしまった。日本じゃ扉が開くのにはまだ時間がかかりそうですね…
プレーヤーを売りたいのは、電気製品メーカーが大レーベルを抱えている日本のメーカーも一緒だと思うんだけど、レーベル持っているがゆえに身動き取れなくなってるようにも見受けられます。Mora/AnyMusicはFMやHMVとの連携など見るべき点も多いんだけど、やっぱし個人的には使いたいと思わせるものがまだ足りないなぁ…と思います。
Posted by CAB at 02:40 AM | Comments (2) | Read whole

May 18, 2004

今日のレコード輸入規制

※このレコード輸入規制に関して詳しくは情報が集中しているサイト、「海外盤CD輸入禁止に反対する」をご覧ください。
※全国各地でこのレコード輸入規制を盛り込んだ著作権法改正に反対する署名を集める動きがあります。賛同できる方は、地域別取りまとめBBS署名を受け付けてる店舗の情報等を参照してぜひ署名を。(取りまとめBBSは、むやみにスレ立てると混乱するので管理用スレで相談しましょう。)
※署名終わった方はハガキ作戦にも参加して欲しいとのこと。(メールやFAXよりも有効だと言う話です)
※この問題に関するシンポジウムの音声や動画、その後の人々やマスコミのリアクション等が、「CD輸入権問題シンポジウム関連リンク」(by テレビ見ようよ!(仮))にまとまっています。ぜひ参照してください。
Posted by CAB at 11:58 PM | Comments (0) | TrackBack(0) | Read whole

斑尾ジャズフェスが開催休止

協賛得られず、斑尾ジャズ祭が開催休止(asahi)←CCfA
こんなときこそJASRACに協力を頼んだらどうなんでしょう?奴ら日々「音楽文化を守るため」に小さいジャズ喫茶やら、ライブハウス、店頭でBGM流してるブティックとか、市民合唱団から法に基づいて金巻き上げてるんだから。
Posted by CAB at 11:35 PM | Comments (1) | TrackBack(1) | Read whole

MUSIC TABLE

MUSIC TABLE(YAMAHA)←かま邸ノート
唇に歌を、食卓に打楽器を。ガキの頃、チャワンをお箸で叩いたりしたら行儀が悪いって怒られたものでした。きっと時代は変わったのです。
この食卓型パーカション、MIDI-IN/OUTが付いちゃってます。これだけで、使い道無限大になりそう…
Posted by CAB at 10:51 PM | Comments (0) | TrackBack(0) | Read whole

洋楽輸入盤に関するRIAAの考え方について

洋楽輸入盤に関するRIAAの考え方について(RIAJ:日本レコード協会)←2ch
レコ協はRIAAのNeil Turkewitz国際担当上級副社長に、パブリックコメント時の要求と、RIAJ依田氏の発言との間に、意味的な違いがない事を確認したという事を示す質問書と回答書(それぞれ邦訳も)を公開しました。(RIAA/IFPIのパプリックコメントの著者名は消されていましたが、笹山登生氏BBSによると、著者はIFPIのMariaMartin−Prat 氏とRIAAのNell Turkewitz氏らしいので、まぁ、質問相手は適切かなと思います。)

ともかく、このようなドキュメントを引き出せたのはある程度の成果と思っていいか …と思ったんですが、読み解いた方々の発言を見ると、やはり不安に。

さて、内容とその解釈に関してですが、MEMORY LABの高橋健太郎氏が考察されています
それによると、「我々」と「私」が巧妙に使い分けられており、結局「五大メジャーはUS盤の輸入は止めないだろう」というのは、この回答を記述したNeil Turkewitz氏の個人的な見解でしかないとのこと。
また、笹山登生氏のBBSでも考察が行われており、「なぜ発展途上国を差別するような考えなのか」、また、「擬似的セーフガードとしてのレコード輸入権ならば、セーフガードの発動要件に準じた発動要件詳細を確定明記する必要があるのではないか」とそもそもRIAJや文化庁の考えに疑問を呈しています。

…やっぱり、最後まで反対し続けなけりゃだめなのね。
Posted by CAB at 01:50 PM | Comments (1) | Read whole

FRF04:追加4段

出演アーティスト発表:第4弾(FRF04公式)←Discaholic Funkyjedi
[30日] BRITISH SEA POWER / Buckethead's Giant Robot / LOSALIOS / LOU REED / OZOMATLI / WILKO JOHNSON / X-ECUTIONERS

[31日] THE MOONEY SUZUKI / PRIMUS

[1日] !!! / SOUTH / 惑星

8/1に出演を予定していました THE COOPER TEMPLE CLAUSE はキャンセルとなりました。
JET, JAMIE CULLUM の出演日が 7/31から8/1に変更になりました。
知ってるアーティストがちょっと少ないので、お勧めがあればコメントでも付けてください。

大将すっぱ抜き第3弾(fujirockers.org)も掲載されています。
「今年は流れ重視」か、のんびり楽しむしかあるめい。
「リストバンドがICチップ入りのものに」…ひえ〜ハイテク〜つか、これも管理か。今年は3日券のみだから、1日だけ誰かに譲る みたいな事を防ぐ手段なんでしょうね。(一応)資本主義の世の中にいる以上、こういう方向に流れていくのはしかたないのかもしれません。 なんでもそうだけど、バランスが重要かななんてね。
Posted by CAB at 11:41 AM | Comments (0) | TrackBack(0) | Read whole

06/11 no.9 live @ Apple Store

Apple Store Ginza:Made on a Mac←毎日を楽しもう!
蟲の響オーガナイザーの一人minaちゃんの所で知った情報。これまた蟲の響オーガナイザーの一人、no.9ことJoeくんが6/11にAppleStoreにてライブを行う模様。
彼はかなりのAppleファンらしいので、嬉しいでしょうねぇ。時間を作って行けるように調整しようっと。

AppleStoreでライブってどんぐらいすごいんだろ〜?と純粋に疑問に思ったんだけど、同じリストにモンキーパンチ氏もならんでるんで、おお、そんぐらいか!と勝手に納得。
Posted by CAB at 11:01 AM | Comments (0) | TrackBack(0) | Read whole

河野太郎氏のメルマガでレコード輸入規制問題

小野島大氏が5月15日の日記にて、河野太郎衆議院議員と話をした事が書かれていますが、その河野太郎氏のメルマガでもレコード輸入規制の問題が取り上げられています。
この改正案が成立するとアメリカからの輸入盤のCDが止まるのではないかという懸念をもたれる方がいらっしゃるようですが、ご心配は要りません。
アメリカだけを問題にしてるんじゃないんですが…(ま、問題の根源はアメリカだが…)
一、日本国内で販売されているCDと同じモノが
二、先進国以外で製造販売されている場合(海賊版はどんなケースでもアウトですから除きます)
三、そして、発展途上国で生産されているCDに「日本での流通販売を禁止する」という表示がしてある場合、
この一、二、三を満たした商品を日本に輸入することをできなくするものです。
「先進国」なんてどこにも書いてないよ〜〜
仮にアメリカで生産販売されているCDに日本国内での販売禁止という表示をしても、この改正の要件にはあたりません(この改正では先進国では同じような価格でCDが販売されるという前提に立っているので、先進国で生産されたモノとその他の国々で生産されたモノを区別しています)ので、著作権法的には日本への輸入及び販売をすることは出来ます。
その前提がちょっとおかしいかと…
この改正に関していろいろな懸念があるようですので、衆議院の文部科学委員会での審議で、与党質問のなかで、この問題を取り上げ、河村大臣が誤解の内容に答弁をすることになっていますので、ご安心下さい。
どんな答弁なのか、注視しましょう。もし法案が通ってしまった場合でも少しでも消費者に有利は発言を引っ張り出しておければ後で文句も言えます。

そ、それに山本一太議員が東芝EMIから出してるのは、CDじゃなくて、CCCDですよ。念のため:P

それから、あんまり関係ないけど、下の記事の甘利明氏は国民年金保険料を約16年未納だったそうな。
(ソース:音楽配信メモ:BBS2ch

続き:
・河野太郎氏つづき、と今日のレコード輸入規制問題
・河野太郎氏3回目
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May 17, 2004

法案には見直し規定があるの?

ないです。

「見直し規定がある」?(The Trembling of a Leaf)
本日、 テレビ朝日 スーパーJチャンネルにて、レコード輸入規制の問題が取り上げられたそうです。放送の内容はfacethemusicにて書き起こされているので参照してください。
さて、この放送の中でインタビューを受けた著作権法改正を強力に推進している甘利明 衆議院議員(自民党・コンテンツ産業振興議員連盟会長)が次のように述べたそうです。
洋盤を楽しむ人たちがですね、あの、実態として非常に困っているようになった場合、法案の見直し規定があります。で、そういうことにはならないと思いますけどね。
やっほ〜そりゃ安心だね!!
つか、この人、法案読んでないんちゃうか??? そんなこと法案には明記されてないのです。

あんあらの喋った事より、法律の方が拘束力が高いんですよ、だからそんな法案に皆反発してるんだって事わかってないのだろうか彼らは?
(っていうか、これテレ朝に苦情入れて訂正放送させるのがいいんちゃう? つか、それが狙い??)

注:今回の著作権法改正の法案に対する参議院の付帯決議
一、商業用レコードの還流防止措置の運用に当たっては、権利の侵害とみなす要件の明確化とその周知に努めるとともに、私的利用のための個人輸入や並行輸入等により多様な輸入レコードが国民の間に浸透し、音楽に関する文化・産業の発展に寄与してきた経緯等を踏まえ、制度の趣旨に則し、かつ消費者保護及び適正な流通市場の維持の観点を重視した運用がなされるよう、十分留意すること。

なお、洋楽の商業用レコードについては、還流防止措置が行使されることなどにより、著しく消費者の利益が侵害される事態が発生した場合には、本法の見直しを含め、再検討すること。

二、還流防止措置の対象となる商業レコードを一定期間に限定する政令を定めるに当たっては、権利者、消費者等関係者の意見を十分に聴取し、適正な期間とするとともに、今後の動向も見ながら適宜検討・見直しを図ること。
というのがあります。しかし、付帯決議はあくまで付帯決議で法案ではありません。しかも、小倉弁護士のこのエントリーによると、付帯決議にはなんら法的拘束力がありません。

本日は他にもTBSラジオ:森本毅郎・スタンバイ!でもレコード輸入規制の問題が取り上げられたそうです。その書き起こしもnoeさんが提供されていますのでご覧下さい。

それから、こないだ募集していた知的財産推進計画の見直しに対する日本弁護士連合会のコメント(PDF)でも今回のレコード輸入規制の問題点が記述されています。
2ch:海外盤洋楽CD輸入禁止を断固阻止するデモOFFpart4 より)

ITmediaの連載3回目も掲載されました:
「求めたのは還流阻止。CDでは他に方法がなかった」――レコ協に聞く(ITmedia)

※このレコード輸入規制に関して詳しくは情報が集中しているサイト、「海外盤CD輸入禁止に反対する」をご覧ください。
※全国各地でこのレコード輸入規制を盛り込んだ著作権法改正に反対する署名を集める動きがあります。賛同できる方は、地域別取りまとめBBS署名を受け付けてる店舗の情報等を参照してぜひ署名を。
※署名終わった方はハガキ作戦にも参加して欲しいとのこと。(メールやFAXよりも有効だと言う話です)
※この問題に関するシンポジウムの音声や動画、その後の人々やマスコミのリアクション等が、「CD輸入権問題シンポジウム関連リンク」(by テレビ見ようよ!(仮))にまとまっています。ぜひ参照してください。
Posted by CAB at 09:38 PM | Comments (0) | Read whole

DJ志願者にオススメDVD:Intellectレビュー

Intellect-Techno House Progressive(nowondvd)
なかなか狭い市場に向けて面白い作品を提供し続けているナウオンさんですが、 僕がこんなページ作ってるって事知ってる友人がいて、 先日紹介した5月21日発売のDVD、Intellect vol.1, vol.2 の日本版を 発売前に(公式にね)貸していただくことができましたので、再度先行レビューっぽく紹介しておこうと思います。 (最近普段のアクセス数の倍以上ありますからPR効果抜群だし〜 ^^;) といっても、Vol.1がドキュメンタリー編、Vol.2がDJチュートリアル編なので、あんまり中身を 書いちゃうと商品価値も下がっちゃいますからどこまで書くかってのは難しいところですね。

前のエントリーでは「クラバーにお勧め」と書きましたが、内容を見て思ったのは いろんなDJが好きなクラバーも楽しめるけど、本気でプロのDJを目指してる人にすごく 参考になるんじゃないかなって事ですね。普段DJのプレイを聴いたり見たりしているだけじゃ わからない心がけ、プロモーション方法、盛り上げ方や苦労話…と盛りだくさんです。

Vol.1 は現在活躍している40組DJのインタビューを約30分にまとめたドキュメンタリー、 そして、このドキュメンタリーの元になった各DJ34組へのインタビューをDJ毎に見ることができる アーティストインタビューからなっている。
アーティストインタビューの部分には前者のドキュメンタリーに入ってない話や そのDJのプレイ中の様子なんかも盛り込んであってなかなか楽しめるんじゃないかなと思います。 但し、DJ達が語るのは楽しいプレイのノウハウやテクニックの話だけじゃなく、 DJ達がその名声を獲得するまでにぶちあたってきた厳しい現実の話も出てきます。 そんなインタビューの中から印象的なものをかいつまんでちょっとだけ紹介:
  • Juan Atkins
    - 客がどう受け入れるか気にしすぎるな。自分がかけたい曲をかけるべきだ。
  • Paul Van Dyk
    - 特別な存在になるには自分の仕事に自信を持つんだ。
  • Derric May
    - 最初の30分が勝負だ、そこで次の3〜4時間が決まる。
  • Sandra Collins
    - ビートよりもキーを重視してるわ。
  • Orbital
    - リハーサルはしない。人と話をするのに練習なんてしないだろ?どういう会話になるかその場にまかせる。
…などなど、実践的なノウハウから、「心がけ」的な部分までいろいろです。

Vol.2 はナイジェル・リチャーズがホストの「DJチュートリアル編」に加え、 こちらも有名DJや関係者、クラブ経営者などからのインタビューで構成した「DJ Knowledge」の2つが収録されています。 DJといっても、サブタイトルにも Techno House Progressive とある通り、スクラッチには触れていないのでそっちの勉強は他でやってほしいとのこと。
DJチュートリアル編は、イントロダクションから始まりターンテーブルの使い方の基本から ミキサーやサウンドシステムの説明、CUE、ビートマッチ、ブレンディング&カットイン、 EQ、3台のターンテーブルを使ったときの注意、CDJ、ミックステープ作り、 最後にはプロモーションのやりかたまで教えてくれる。
そして、DJ Knowkedge では、トラック作製、マーケティングやプロモーションの体験談、 忙しくなるとブッキングのエージェントが必要になるといった話には実際のエージェントのインタビューも含まれている。そしてギグの時の心がけや苦労話、普段の準備作業として何をやっておくべきか、機材やミキサー、EQの使い方、ギグやライブのときの注意点や盛り上げ方(ここにはOrbitalのライブノウハウも含まれている)などなど。これもいろんなDJのインタビューで綴られており、やっぱプロになってやっていくのは誇らしい事である一面、大変なことも いろいろあるんだなという事を思い知らされた感じです。
その中に盛り込まれた誘拐(?)の話とか面白かったし、多くのDJがまずDJ目指すなら自分のトラックを作れって言ってたのが印象的でした。

というわけで、気になった方はnowondvdのページでぜひ予約してあげてください。(Amazonでも国内版の予約が開始されたようです)
あとVol.1/Vol.2は単品での販売も行われるそうです。
といった感じで今回はちょっと提灯持ってみました。

お借りしたのは最終的な製品パッケージ前の版という事なので、最終的な製品パッケージ版ともしかしたら違う部分があるかもしれません。そこはご容赦を。

040625追記:限定のVol.1/Vol.2パッケージ版は完売したそうです。以降単品の商品をお探しください。

関連:クラバーにお勧めDVD:Intellect
Posted by CAB at 01:39 AM | Comments (3) | TrackBack(2) | Read whole

ミーハーな2枚

友人がしてくれた署名もらうために新宿行ったので、HMVをふらふら。2枚お買い上げ(本当は3枚)。
  • Mutiny - Yada Yada
    ダレンエマーソンのUnderwaterレーベルから日本先行発売が昨日発売の1枚。ファンクっ気やラガっ気のかなり入った感じのハウスかなと思うけど、バランス加減が良くてカッコイイです。 7/1-3と日本でのUnderwaterのツアーにMunity参加が決まってるらしいです。
  • Ministry of Sound - ANNUAL SPRING 2004
    おなじみMinistry〜の春コンピ、ノンストップ2枚組。頭空っぽにして楽しみましょう。アルバムのページからはアルバムのメイキングビデオとか、収録曲のPV12本を見ることができます。最初の方エロエロ猥雑なクラブの雰囲気、後の方は3Dアニメとかイロイロです。このPVだけでも結構楽しめちゃう。
Posted by CAB at 01:02 AM | Comments (0) | TrackBack(0) | Read whole

May 16, 2004

輸入CD規制反対!Tシャツをデザインしよう!

このへん(2ch:海外盤洋楽CD輸入禁止を断固阻止するデモOFFpart4 )で話題になっています。署名集めの動き(地域別取りまとめBBS)、かなり活発化してきています。署名集めなどのメンバーで着るけど、出来れば普段も着ることができるようなオサレなのきぼんぬらしいです。
我こそはという方、ぜひデザインどうでしょう?
但し、話題が話題ですから、著作権には注意してね(^^)
Posted by CAB at 08:42 PM | Comments (0) | TrackBack(0) | Read whole

PeterTools LiveSet - Reason用Live支援ツール

PeterTools-R-:BBS
3rdさんのところのBBSに載っていた情報。イタリアの新興ソフトハウスPeterToolsが、LiveSetというリアルタイムMIDIプロセッサを発表している。Reason同様のラックシステムを採用し、複数のMIDI入力を自由に操ることができる。しかもReWireホストとなり、Reasonのコントロール専用のモジュールを利用してミキサーのパターン制御やLFOをReason中のデバイスに与えることができる模様。
トップページではデモビデオを見ることが出来る。
発売は2004年夏とのこと。
Posted by CAB at 08:09 PM | Comments (0) | TrackBack(1) | Read whole

GameBoyな音源

Game Boy Music.Loaded
GameBoyエミュレータとReasonを組み合わせて作製された音源。
GameBoyな音源はいくつか聴いた事があったけど、ここの奴はすこしエフェクタがかかってたり、パンが振られてたりしてちょっといい雰囲気が出ますね。
しかし、ほんとナゼ矩形波とかノコギリ波ってこんなに眠気を誘うのでしょう??

そして一緒に紹介されていた:
BIT SHIFTER
こちらはBameBoyとVSTエフェクトなどを組み合わせて作られているようですが、これまたヒトツとび抜けた出来ですね。すごいの一言。
Posted by CAB at 12:49 AM | Comments (1) | TrackBack(1) | Read whole

May 15, 2004

fujirockers.org でも輸入権問題

著作権法改定に伴う輸入盤CD/レコード問題をもう一度検討してみよう(fujirockers.org)←輸入CD規制問題(テレビ見ようよ!(仮))
fujirokers.orgでもレコード輸入規制の問題が取り上げられています。
5月15日のスクエアプッシャー、サターン@大阪ドームでは、ORGスタッフが署名を募集するそうです。すばらしい。
Posted by CAB at 03:55 AM | Comments (0) | TrackBack(0) | Read whole

落ち着いていこう/Keep Cool

輸入権問題、体系が不明瞭になってきたー何が目的(資格四面)
資格四面さんが今回のレコード輸入規制の問題を扱ってるWebサイトの間での目的の細かいずれが起こしている問題点に関して述べています。(ぜひ読んでください)

僕からの提案ですが:
  • 審議が終わるまでは「改正を保留させる」事を最低ラインでかつ最大の目標に置こう
  • 輸入権に反対している同士で感情的なコピペ攻撃や、感情的なコメント+リンクはやめよう
2つです。
まず、音楽のファンといってもみんな嗜好は違うし、細かい点で意見が違うのは当たり前です。でも落ち着いて考えてください。この改正案は普通に考えたら99%可決しそうな状況で、できたとしても「保留」に持ち込むのがせいいっぱいだと言われている状況なのです。そんな状況ですから、この改正案に反対している人達の最大公約数的目的は『6月16日の国会閉会まで、衆議院で結論が出ずに「保留」に持ち込む』という所に置きませんか? で、それを目指したとき、何をしたらいいかを優先して書き込んだり行動する。今は味方同士で細かいこぜりあいをしている場合ではないと思うのです。

そして2つめ。上にも書いたとおり、細かい点で意見が違うのはあたりまえです。そのサイト(特に個人の運営するサイト)の著者が書いた内容に対して、感情的なコピペコメントなどを行う事は、 自由な言論を封じ込めかねないという意味で、自由な音楽の選択を消してしまおうとしている輸入権推進の人達がやってることと同じになってしまうと思うよ。それに、輸入権に反対している者同士で細かいいがみあいが始まってしまったら、それこそ輸入権推進派の人々の思うツボです。
同様に、別のBBSから感情的なコメントだけを書いたリンクを貼ったりするのは、(輸入権の問題に多くの人々の関心が集まり始めた今だからこそ)結果的に上のようなコピペコメント野郎をリンク先に招き込む可能性が高いので、これも気をつけたい。

といっても、意見の違いを表明するなとか、他所からリンク張るなって言っているわけじゃありません。落ち着いて自分の考えと違う部分を相手にわかりやすいようにコメントしたり、相手のページにBBSがあったらそこにコメントするのがいいんじゃないかなと思います。 相手を説得しようと思ったら相手の目線に立って説明しなければ伝わらないってモンです。

みんな興味を持ってる時期だからこそ、いろんな人と沢山意見交わして、いろんな問題や価値観を洗い出しておくのはいいことだし、それがCDの次の音楽メディアの方向を考えるのにも役に立つと思うんよ、リスナーにとっても、レコード業界にとっても。
でも今は、お互いの考えを尊重しつつ、「改正は保留」にしたいよな〜って所はキープしておきたい。激しいバトルは保留になってからでエエやん?改正が通っちゃったらどっちにしろ無意味なバトルだったって事になっちゃうわけだし。

(ちょっと自分の過去の行動は棚に上げて書いちゃったかも… _o_)

とにかく、今は冷静に集中しないと変な法案通ってしまうんですよ。よろしくたのむよ。

追記:また衆議院と参議院間違ってましたすんません。訂正しました。
Posted by CAB at 03:28 AM | Comments (3) | TrackBack(3) | Read whole

May 14, 2004

萌えクリ プレビュー 特別編〜レコード輸入権ってなに?

萌えクリ プレビュー 特別編〜レコード輸入権ってなに?〜(FlowerLounge)
FlowerLoungeさんが、あやしい手法でレコード輸入規制の問題を解説していらっしゃいます。

しまった、FlowerLoungeさんから先のリンクを見ていませんでした。 萌えクリって「萌える!クリエイティブ・コモンズ入門(仮)」の略で、書籍化の計画があるんすねぇ。ストーリーの計画は:
2x世紀。鼻歌を口ずさんだだけで自動的に著作物使用料が課金されるような世の中。そんな世の中をべつだん不思議にも思っていなかった主人公だが、彼の前に4人の女神があらわれ、過去の著作権の成り立ちや、クリエイティブ・コモンズの存在を知っていくうちに、いつしかたくましく育っていく。
まさに、そんな方向に世の中が向かっていってる気がします。怖いことです。
ところで、クリエイティブコモンズの本って事は、このキャラ達もCCライセンスなのだろうか??

ちなみに、当サイトは萌え系は原則禁止の方針ですが、今回は特別にご紹介させて頂きたいと思います。
Posted by CAB at 06:25 PM | Comments (0) | TrackBack(0) | Read whole

「音楽が殺される……?」のフライヤー

MEMORY LAB:column より
私たち音楽関係者は、著作権法改定による輸入CD規制に反対しますの声明文を印刷したフライヤーの配布ボランティアを高橋健太郎氏が募集していらっしゃいます。

Posted by CAB at 11:27 AM | Comments (0) | TrackBack(0) | Read whole

PropがREASON2.5ユーザにElectroMechanical ReFillを配布

Still the King(Propellerhead)
Propellerheadが、REASON2.5にNN-XT用のElectroMechanical ReFillのCD付きでの出荷を開始したとのアナウンス。REASON2.5の正規登録ユーザは税込み$0でこのRefillをダウンロードできる。zipで107MBもあるこのrefillには、ヴィンテージもののキーボード:
  • Wurlitzer EP100
  • Wurlitzer EP200
  • Fender Rhodes MK I (tubed)
  • Rhodes MK II
  • Hohner Pianet T
  • Hohner Clavinet D6
  • Hammond Model A
が、マルチサンプルで格納されています。
デモソングが、どれもReasonでこんなん出来るのかと思うような渋さです。
Posted by CAB at 03:03 AM | Comments (1) | TrackBack(0) | Read whole

フックアップ 仏HERCULES社「DJ CONSOLE」を5月28日に発売

フックアップ 仏HERCULES社「DJ CONSOLE」を5月28日に発売(DTMM)←RECO-PLAY.COM news
1月にエントリーした、Hercules AudioのUSB接続ポータブルなDJコンソール付きオーディオインターフェース、DJ Consoleですが、フックアップが国内発売をアナウンスしたそうです。
嬉しいことに、『Native Instruments社の「Traktorシリーズ」にも対応予定とのこと』と書いてあります!欲しいかも〜
Posted by CAB at 01:07 AM | Comments (2) | Read whole

iPodが12台入る$1500のケース

iPod JukeBox(NITEN ICHIRYU)←envol! VJ
笑ったこりゃ。作ったKarl Lagerfeld氏は40台のiPodを持ってるんだって。

iSportSALIEDESIGN MEMO
スポーツ用のiPodケース。これもカッコイイっすね。仮面ライダーのベルトみたいだ。
Posted by CAB at 12:16 AM | Comments (0) | TrackBack(1) | Read whole

May 13, 2004

音楽メディア関係者の反対声明記者会見

本日は、「私たち音楽関係者は、著作権法改定による輸入CD規制に反対します」の声明文を出された音楽メディア関係者の方々の記者会見がありました。
いろいろなメディアが報道をしております。変な政治家の進退報道なんかとかぶらなくてよかったですよね。
そして、記者会見メンバーの藤川毅氏の会見後のメモも読めます。

記者会見とは直接関係ありませんが、スラッシュドット(J)でも「すりかえられた著作権法改正案、輸入CDは禁止に」というスレッドが上がっています。

ソース:
CD輸入権問題シンポジウム関連リンク(by テレビ見ようよ!(仮)
記者会見(aauw_blog)
音楽配信メモ
Posted by CAB at 11:43 PM | Comments (1) | TrackBack(0) | Read whole

OngakuDB.comでも輸入権問題

「CD輸入権」に関して音楽関係者から反対の意見(OngakuDB.com)
OngakuDBでも取り上げられました。OngakuDBにも参加していらっしゃるhidemuzicさんがご自身のblog:hidemuzicblogで内情を書いていますが、基本的に音楽関係の人たちはメディア関係者を含めて一匹狼的な気質の人たちが多いんですかねぇ。頑張って頂きたいです。

追記:著作権法の改正による輸入CD規制反対の記者会見(OngakuDB.com)という記事が載りました。(URLで直接指定できないのでちょっと不便)
Posted by CAB at 11:57 AM | Comments (0) | TrackBack(0) | Read whole

全国各地で署名を集める動き

署名集めようにも、どうにも自分の身の回りに音楽ファンって少ないし、一人だけの署名送っても受取人さんに申し訳ないなぁ…なんて思ってる皆さんに。

海外盤CD輸入禁止反対署名地域別取りまとめオフBBS

という掲示板が出来ています。
現在、東京、名古屋、大阪、札幌、福岡のスレが出来上がっており、署名を集めているお店の情報収集や、署名のために集まる企画が相談されています。自分の地方が無い!って場合は立てちゃいましょう。きっと協力者いますよ。

海外盤洋楽CD輸入禁止を断固阻止するデモOFFpart4Midge大佐の掲示板

あと、新宿ゴールデン街の音楽バー原子心母(BBS参照)でも5/15日5/22日に署名集めるそうです。署名ついでに一杯ひっかけて行って欲しいとのこと。

参考:下北のレコ屋で著作権法改正反対署名できるよ
Posted by CAB at 02:05 AM | Comments (0) | TrackBack(1) | Read whole

ITmediaがレコード輸入規制の問題を★連載★

連載:輸入音楽CDは買えなくなるのか?(ITmedia)←The Trembling of a Leaf
連載ですよ、連載!ITmediaが、先日のシンポジウムの模様と著作権法改正の問題点の説明を中心にWebで4ページに渡る記事を書いています。
しかも、連載ということなので、今後も続く見込み。楽しみです。Impressは取り上げないんだろうか??

第1回:あらゆる輸入音楽CDに規制を?――危険な著作権法改正が進行中
第2回:「副作用」は覚悟していた――文化庁に聞く著作権法改正の舞台裏
第3回:「求めたのは還流阻止。CDでは他に方法がなかった」――レコ協に聞く
最終回:日本のCD価格は安くなる?――法改正がもたらすエンドユーザー利益の真偽

(連載開始週のWeekly Access Top10で1位、2位がレコード輸入規制の記事となったそうです)

この輸入レコード規制に関して詳しくは情報が集中しているサイト、「海外盤CD輸入禁止に反対する」をご覧ください。またこの問題に関するシンポジウムの音声や動画、その後の人々やマスコミのリアクション等が、「CD輸入権問題シンポジウム関連リンク」(by テレビ見ようよ!(仮))にまとまっています。ぜひ参照してください。
Posted by CAB at 12:12 AM | Comments (0) | TrackBack(0) | Read whole

5.1ch DVDが作れるDVカム

4ch録音対応5.1ch DVDも作成可能なDVカメラ(AV Watch)←NIZOO PORTAL
Sonyから、オプションで4ch録音が可能なDVカメラが発売されるそうです。そして、VAIOと組み合わせ事で、5.1chサラウンドのDVDも作れちゃうそうです。VAIOだっけってのが、悲しいやら、うまいやら…
Posted by CAB at 12:01 AM | Comments (0) | TrackBack(0) | Read whole

May 12, 2004

下北のレコ屋で著作権法改正反対署名できるよ

輸入CD規制反対ですよ(いわしげオンザフロア)
いわしげさんのところで、輸入規制に反対しているレコードショップが2つ紹介されています。1つはオンラインのみのショップBABY RECORDS、そしてもうヒトツは下北沢のZEROです。 何と、ZEROでは店頭での署名受付もしているとの事。
ひとりぼっちで、受取人さんに面倒かけるのもどうかな〜と思ってる方は、ぜひZEROへ。

で、ついでに輸入盤の2〜3枚も買ってきましょう!(←著作権法改正されちゃうと、こういう事を書くとなんちゃら幇助になっちゃうのか?え?)

追記:全国各地で署名を集める動きがあります
Posted by CAB at 11:59 PM | Comments (0) | TrackBack(2) | Read whole

「出来損ない」の著作権保護が創造性をダメにする

「出来損ない」の著作権保護が創造性をダメにする(asahi)
asahiの平氏がWinny作者の逮捕に関連して、レッシグ教授にインタビューしています。
著作権の保護が、創造性を損なうんじゃない。著作権を守る、という考え方そのものは重要だ。問題なのは、「出来損ない」の著作権保護が、創造性をダメにしてしまうという点だ。
どうなったら、みんな幸せになるか、考えてみる必要がありますよね。
Posted by CAB at 08:44 PM | Comments (0) | TrackBack(2) | Read whole

米ワーナー・ミュージックもCD価格を引き下げに

米ワーナー・ミュージックもCD価格を引き下げに(CDJournal)
いや、値下げの話よりも、記事の文面が気なったもので…(^^)
世界的なCD販売不振に対して練られた対策が国によって違うのは仕方ないとしても、どこかの国のように輸入盤販売に規制をかけたり、動作保証をしないものを発売したりするのは、自らの首を絞める行為と言わざるえないものだけに、是非とも我が国でも米国の後を追って欲しいものです。
さて、レコード会社とは持ちつ持たれつの関係の音楽情報誌(のWebページ)にこのようなコメントが載ることはありえなかったワケです。おいおい、大丈夫かよ〜とか余計な心配も一瞬したのですが、そういえば、「私たち音楽関係者は、著作権法改定による輸入CD規制に反対します」の賛同者:メディア関係者の中に、見ればCDジャーナル編集長、副編集長を含む編集部5名の方も名を連ねていらっしゃいました。解禁って事ね(^^)
Posted by CAB at 06:40 PM | Comments (0) | TrackBack(0) | Read whole

Sony PSP発表

「プレイステーション・ポータブル」(PSP)商品発表(Sony)←N@Blog
携帯型ゲーム機とは名乗っていますが、ステレオスピーカー、ヘッドホン/マイク端子を装備したメディアプレイヤーでもあります。無線LAN機能を内蔵し、複数のPSPでネットワークを形成したりもできるようです。
N@Blogさんによれば、このPSPに採用されているUMDというディスクメディアですが、ライティングのハードは販売されないそうです。すなわち基本的にはパッケージメディア専用プレーヤーにしかならないって事かなぁ。(メモリースティックPro Duoは使えるみたいですけどね)

おいくらぐらいで販売されるんでしょうね?
Posted by CAB at 04:19 PM | Comments (0) | TrackBack(0) | Read whole

本日フジTVスーパーニュースで輸入権問題

MEMORY LAB:BBSより:
本日17時台にフジテレビで放送されるスーパーニュースにて輸入レコード規制の問題が取り上げられるもようです。私は見られないんで、だれか見ておいてください。(^^)

追記:これも変更で放送されなかったみたいですね。残念。ここを読んで待機/録画等してた方々申し訳ない。

この輸入レコード規制に関して詳しくは情報が集中しているサイト、「海外盤CD輸入禁止に反対する」をご覧ください。またこの問題に関するシンポジウムの音声や動画、その後の人々やマスコミのリアクション等が、「CD輸入権問題シンポジウム関連リンク」(by テレビ見ようよ!(仮))にまとまっています。ぜひ参照してください。
Posted by CAB at 02:22 PM | Comments (0) | TrackBack(0) | Read whole

12日9時から衆議院文部科学委員会

衆議院審議中継The Trembling of a Leaf
もう、本日ですが、朝9時からの衆議院文部科学委員会で、レコード輸入規制に関する審議があるようです。謎工さんは何か匂わしていますが…何かあるのかな??

追記:本日著作権法の審議はなかったもようです。残念。
Posted by CAB at 03:08 AM | Comments (0) | TrackBack(0) | Read whole

海外のアーティストにも知らせてみる

2ch洋楽版:【暴挙】輸入盤撲滅問題を議論スレ・第5条【亡国】 にて、海外のアーティストにも輸入レコード規制の問題を知らせてみようという動きがあり、 英語のテンプレートが出来ていました。
どのようなリアクションが起こり得るのか、ちょっと読めない部分はありますし、送って効果が出そうなアーティストもかなり限定されるような気もします。もしいいアイディアだと思ったら、試してみるという手もあるかもしれません。何せ、外圧には弱いですからね、日本の皆さんは :P

以下、そのテンプレートを転載します:
" Music culture in Japan is in serious problem and is about to die"

Dear ○○,

Hello, I'm a very big fan of yours.

An amendment of copyright law regarding the imported CDs and records is under deliberation in Japanese congress now.
It was first said to stop the Asian made CDs of Japanese artists (which are very cheaper in price compared to Japan made CDs), but as we have taken a look at the submitted plan, it may be applicable to every imported sound sources.

In addition, there was an explanation from the Japanese record companies that this will not effect any parallel imports from the major western record companies.
However, Agency for Cultural Affairs of Japan has received a dismissive opinion from RIAA, Recording Industry Association of America, and this opinion differs remarkably from the opinion of RIAJ, Recording Industry Association of Japan. Therefore, this is causing confusions, anxieties, and outrages for us music fans in Japan.
Below are the controversial points raised from the music fans in Japan:

1. Licensed CDs for Japanese market are protected by the resale system and they are expensive.
Beyond that, they are trying to restrict the inexpensive imported CDs and prohibit the importing of them by the new law.

2. RIAA is hoping for the enactment of that law, for it will lower the royalty to be paid to the artists, and also lower their tax.

3. When this law is enacted, there will be no imported CDs of overseas artists available in Japan, and there will be only licensed copy controlled CDs.
Copy controlled CDs are very expensive, low in sound quality, and worst of all, no record companies guarantee that these discs can be played normally by any CD players for Japanese market.
There also will be no price competitions and the manufacturers can set the price at their own discretion.
4. When importing of oversea CDs is prohibited, there will be extremely low possibilities for us being able to listen to non-western music, experimental music, and etc, here in Japan.

5. As an assumption until the enactment of this law, they have been telling the consumers that importing of oversea music will not be prohibited, but in reality, they are hiding the sense of RIAA.
Also, this issue has been barely covered by the mass media.

6. When this law is enacted, there will be difficulties arising in international understandings and cultural exchanges through music.
This is because there are large numbers of great musicians in the world who does not releases their works through the major labels, and in Japan there are many stores that introduces those kinds of music with enthusiasm and love, and thousands of fans.
However, due to this law, there is a possibility that exporting to those stores may be stopped.

7. There is less than one month left until the enactment of this law, and foreign music lovers in Japan are suffering from this very much.

We foreign music fans in Japan are about to have our rights to freely listen to and buy music taken by such powers.
○○, please help us. Your voice may affect the thoughts of RIAA, RIAJ, and the Japanese government.

Please let me hear your views on this issue, and thank you very much for your concern.

Sincerely,
○○(自分の名前)


私は、あなたたちアーティストを愛する日本の洋楽ファンの有志の一員(一人)です。
同内容のメールを、私たち日本の洋楽ファンへの理解が深く、また日本の音楽文化を 真摯に愛してくれていると思われるアーティストの方々への緊急なお願いとして、お送りしています。

I am one (member) of the volunteers of foreign music lovers here in Japan who loves you artists.
I am sending this messages to those who has deep understandings for foreign music fans in Japan and those who loves the Japanese music culture, as an urgent favor.
最後の1ブロックは、特にファンでないアーティストに送るときに、最初のHelloの文の代わりに使えというもののようです。
内容はこのようなものです。(ソース1、
1.日本国内ライセンス盤は再販制度に保護されてCDは高いが、その上に新たな法案で安価な輸入盤を規制し、輸入禁止にしようとしている。
2.RIAAはその法案の成立を望んでいる。何故なら、アーティストへの印税を安く済ますことが出来、税金も安く済みからである。
3.この法案が成立すると、日本には海外アーティストの輸入盤は入らなくなり、高価で音質の悪いCCCDの国内盤のみが流通する事になる。また価格も競争が無くなりメーカーが独断で設定できる。
4.輸入盤の入荷が禁止されると、欧米以外の音楽、実験的な音楽などが日本で聴ける可能性が極めて低くなる。
5.この法案成立までの仮定で、洋楽輸入盤の輸入は禁止されないとユーザーに紹介してきたが、実際にはRIAAの意向を隠しており、マスメディアにも殆ど報道されなかった。
6. この法案が成立すると、音楽を通した国際理解・文化交流が不自由になる。
なぜなら、世界にはメジャーレーベルを通さず作品を発表している 素晴らしいアーティストが数多く存在し、これまでの日本ではそうした 音楽を、熱意と愛をもって紹介する店やファンがいた。
しかし、本法案によって、そうした店への輸入も止められる可能性がある。
7.この法案の成立まで一ヶ月も無く、非常に日本の洋楽ファンは苦しんでいる。
海外盤CD輸入禁止に反対するのページには、英語のページもあるので、このURLも併せて伝えるといいかもしれません。
Posted by CAB at 02:59 AM | Comments (6) | TrackBack(1) | Read whole

May 11, 2004

多くの音楽関係者が、著作権法改定による輸入CD規制に反対の共同声明

私たち音楽関係者は、著作権法改定による輸入CD規制に反対しますMEMORY LAB
多くの音楽関係者が「法律によるCDの輸入規制」に反対し、声明文を公開しました。
音楽評論家などのメディア関係者、ミュージシャン/アーティスト、レーベル関係者、レコード店、マネージメント等400名以上が賛同しているそうです。
また、5月13日に記者会見を行うそうです。

追記:上記サイトトップページ左の連絡先に連絡を入れることで、音楽関係者は賛同者リストに加わることが可能だそうです。但し、問い合わせ殺到中とのこと。
12日4時現在、賛同署名者510名に上っているそうです。コーネリアスの小山田 圭吾氏や坂本龍一氏なども加わっています。
12日22時で、566名になっている模様。以前このBlogにもコメント頂いた事のある、宇宙船地球号のテーマソングを作っていらっしゃる子龍さんも加わっていらっしゃいますね。

以下個人的な見解ですが、私もこの法律によるCDの輸入規制には反対の立場を取っております。詳しくは情報が集中しているサイト、「海外盤CD輸入禁止に反対する」をご覧ください。またこの問題に関するシンポジウムの音声や動画、その後の人々やマスコミのリアクション等が、「CD輸入権問題シンポジウム関連リンク」(by テレビ見ようよ!(仮))にまとまっています。ぜひ参照してください。
Posted by CAB at 12:57 PM | Comments (0) | TrackBack(6) | Read whole

WIREにORBITAL日本最後の出演

WIRE04BIRD-MAN WEB
WIREのページ行くとポップアップ出るのですが、ORBITAL出演だそうです。ほんでもってORBITALは先日報道されていたのですがBlue Albumで最後のアルバムになるそうで、すなわち日本での公演もコレが最後になるわけです。LOOPZ (The ORBITAL Zine)によると、UKでは6/27のクラストンベリーが最終の公演みたいだから、それよりも後で日本で見れちゃうわけですね。
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5/31: Miss Kittin初ソロCD I Com

WELCOME TO KITTIN'S WORLD - THE LAST LIFE OF SEVENMiss Kittinソロ初のCDを5/31リリース!(in the jacuzzi)
HMVYAMUTECH LUNCH
僕はMiss Kittin知って1年も経ってないんですが、結構好みです。エレクトロクラッシュから離れ独自の感性…とのこと、聞いてみたいです。
彼女のサイトで、SPRING MIX 2004 や、10.2003 new mix CULT SONG AUTUMN をストリーミングで聞くことが出来ます。かなりたっぷり楽しめます。
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輸入盤が買えなくなる?輸入盤規制の報道状況

輸入洋盤CDが買えなくなる!? (ゲンダイネット)(infoseekニュース)←facethemusic
5/7付 日刊ゲンダイの記事が、infoseekニュースで読めるようになりました。

J-WAVE GOOD MORNING TOKYOfacethemusic
5/10 のNTT DATA ListenUp! で、ジョンカビラ氏が川内博史衆院議員に電話インタビューした模様の音声がRealAudioファイルが配布されています。
画面左のNTT DATA Listen Up!を選択して、5/10を探してください。
前の週のOTOビジネスってのも面白い話ですね…

輸入盤が買えなくなる可能性のあるレコード輸入規制の問題に関しては、海外盤CD輸入禁止に反対するをご覧ください。 その他、この問題に関するメディアでの報道や、いろいろなリンク集に関しては、CD輸入権問題シンポジウム関連リンクテレビ見ようよ!(仮))をご覧ください。
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May 10, 2004

署名集め再開です

海外盤CD輸入禁止に反対する を確認ください。
署名集めが5月25日頃まで延長されました。 受取人さんが結構たいへんみたいなので、ある程度まとまった時点で送って欲しいとのこと。協力される方は、今一度サイトを確認の上よろしく。

現在集まっている1万という数字は、短期間でこれだけ集まった事を考えるとすごい事なのですが(僕も当初は2000も集まらないだろうと思ってました…)世間一般の署名の効力としてはまだカナリ弱いようです。
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Sony がHDDプレーヤー

VAIO pocket
SonyもHDD音楽プレーヤーを発表しました。iPodキラーとか呼ばれていた奴でしょうか? MP3やWMAも取り込めますが、取り込んだ時点でATRAC3に変換されるようです。
カラー液晶とユニークなパッドでのUIが採用されています。さすがに動画再生はできないようです。20GB-HDDでSonyStyle価格¥52290か…iPod20Gと40Gの間ぐらいの価格ですかね。

Reco-Playさんはじめいろんな所で取り上げられてましたが、Sonyは米国でConnectという音楽配信サービスを開始したばかりで、このようなHDDプレーヤーの投入も噂されていました。ま、猿真似とも言われているみたいですけど… Sonyさんも海外では1曲$99で販売するのに、日本では200円前後が相場。高いですね。なぜなんでしょう??

ついでに、同時に発表された VAIO type U もちょっと気になりますなぁ。
Posted by CAB at 04:01 PM | Comments (0) | TrackBack(3) | Read whole

署名10,000名超えました

こちら(2ch:海外盤洋楽CD輸入禁止を断固阻止するデモOFFpart3)によると、海外盤CD輸入禁止に反対するサイト(明朝までメンテのため停止中)で集めている署名が、

10,146

に達している模様。
これは…何か受取人さんのご苦労をねぎらってあげる機会を作ってあげたいなぁ。

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May 09, 2004

とうとう坂本龍一氏も輸入権問題に言及

先見日記MEMORY LAB:BBS
とうとう坂本龍一氏が輸入権の問題に言及なさいました。一部抜粋:
音質にうるさい音楽ファンがCCCD規格の日本盤を敬遠し て、CCCDでなくしかも値段の安い輸入盤を買おうと思っても手に入れられなくなる可能性があるのが、今回の法律改正である。産業の利益を守るためとはいえ、音楽産業自らの手で音楽ファンを葬るようなことをするとは、自分の手で自分の首を絞めているようなものである。
先日のシンポジウムを開催した高橋健太郎氏は矛先が定まらなくなるからCCCDの議論と輸入権の議論は切り離して考えたいと言っていました。これは今回変な法案を通そうとしている人たちと戦うには大事なポイントだと思います。
でも、結局のところ教授が言うようにリスナーにとっては輸入盤が塞がれたらCCCDしか残らないって懸念がやっぱりあるわけで、両方向ふさがれていい事ナシだというのが実感なのです。

そして最後の「もう手遅れだよ。」ってのは誰に向けられて発せられた言葉なのだろう?

なお、上記先見日記を運営しているのはnttdataですが、「それぞれの筆者の考えは、必ずしもNTTデータの考えとは一致しないことをあらかじめお断りしておきます。」という事です。こういう場を企業活動の一環として提供できるってのはちょっとイイなと思いました。
Posted by CAB at 11:22 PM | Comments (2) | TrackBack(2) | Read whole

フリーペーパーTOKYO HEADLINEでシンポジウムの記事

CD海外盤輸入禁止にNO!“実態を知る”シンポに300人超(TOKYO HEADLINE)←facethemusic
都内各所で配布されているフリーペーパーTOKYO HEADLINEに先日のシンポジウムを取り上げられた記事が掲載されたそうです。リンク先でその内容を読むことが出来ます。
でもそのページの上の方には…(^^;

他にbmr誌でもCD輸入規制の問題が取り上げられているそうです。
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冬ソナもBoAも影響有るよ:輸入権FLASH v2

最近冬ソナ流行ってるみたいですね。なんかゴールデンウィークはロケ地には日本のファンが大挙して押し寄せてたそうで。サントラを購入した人も多いんじゃないかと思います。冬ソナをみて、ヨン様の他の作品を見てみたいとか、他の韓国ドラマに興味を持って日本で未発売の韓国のDVDやサントラをYesAsia.comあたりで漁っている方も多いのではないでしょうか?

今回著作権法が改正されてレコードの輸入制限が行われると、このような韓国ドラマのサントラやアジアン・ポップスのファンも影響を受ける可能性があります(DVDは今までどおりだと思います)。
詳しくは、絵文録ことのはさんの「アジア盤《も》買いたい」のはダメなんですか?CD輸入権による音楽鎖国 のエントリー等を参照してください。

ちなみにこのエントリーは、いつもとかなり違ったターゲットに向けて書かれています。ご容赦ください(^^)。
絵文録ことのはさんで、新しいFLASHが出来ていたので使わせて頂きました。感謝。
また、資格四面さんによる戦術を適用してみました。
多くの方にレコード輸入規制の問題を認識していただきたいと思っています。
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DJ気分とRAVE気分

シンポジウム以来普段の2〜3倍のアクセスがありプロバイダの転送上限値を超えています。突然見えなくなったらごめん。遠慮気味にアクセスをよろしく(追加課金されたようなので、上限リセットです。いくらでもこい)。普段っぽい偏ったエントリーを…(^^) Dropkick.txtさんから:

Break in the RoadDropkick.txt
街の音を拾ってきて夜のパーティでDJプレイしない?うまくすりゃ有名になれるよ!っていうゲームです。なんか導入のムービーが結構好きかも。

Capoeira Fighter 2 (ShockWave.com) ←Dropkick.txt
要するに格闘ゲームなんですが、カポエラなのです。そしてどこが気に入ったかというと、背景の雰囲気と音楽が、、、、お山でやってるRAVEっぽくないですか?? ゲームよりもなんつうかそっちのが気に入っちゃいました。
ちなみに、一応、パーティーで喧嘩しちゃいけませんよ。
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May 08, 2004

コピーコントロールCDは本当にハッピーエンドか?

コピーコントロールCDは本当にハッピーエンドか?(NikkeiIT)
立正大学の森田助教授が、佐野元春氏の例のCCCD回避の騒動に触れています。内容的には言い尽くされた話ですが、ご参考まで。
Posted by CAB at 08:28 PM | Comments (0) | TrackBack(0) | Read whole

署名がすごいことになっている

こちら(2ch:海外盤洋楽CD輸入禁止を断固阻止するデモOFFpart3)によると、海外盤CD輸入禁止に反対するサイトで集めている署名ですが、7日到着分までで

5669

の署名が集まっている模様。受取人さん、ご苦労様です。あと少し頑張ってください!

なんかね、アクセスログをたどったりしていろいろ見てたんですけど、新宿のゴールデン街のロック/Jazzバー原子心母のチーママ?さんがいろんなお店を飲み歩いて署名集めてたり、中山康樹を読めを運営するJazz系のギタリストのHigaKenさんが新潟や秋田でのライブで署名集めたりしてるのを知って、本当にいろんな音楽好きの人たちが心配して、行動してるんだなってのを実感してます。

J-WAVE:TR2でもリスナーのメッセージに応える形でちょっとだけ輸入権の問題が取り上げられました。<ブライアン

追記:TR2でブライアンが取り上げた内容をfacethemusicさんが書き起こされています。faceさんどうもです。他テレビ見ようよ!(仮)さんのCD輸入権問題のページによると、 SPACE SHOWER TV「BBL WORLD」でCD輸入規制に関して触れられた部分も書き起こしもされています。
Posted by CAB at 03:54 AM | Comments (3) | TrackBack(1) | Read whole

May 07, 2004

今夜のMOK RadioでTHE BOOM「光」オンエア

極東ラジオ
FAR EAST SATELLITE第79回に出演した『ミュージックマシーン』のタクヤさんや『音楽配信メモ』津田さんらによるインターネットラジオMOK Radio、5月7日(金)24時〜27時の放送ではTHE BOOMの新曲「光」がオンエアされる予定です。
明日、The BOOMの15周年記念ライブで入場者にCDがプレゼントされ、コピーしてもいいって話で話題になった曲「光」がMOK Radioでオンエアされるそうです。
もうすぐ始まりますね。
JASRACから許諾を受けて、原盤権者の認可を受けた邦楽も流せるようになったそうです。
※:明日の武道館で配布されるのは「光」ではないようですね。「24時間の旅」って事かな。
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日本の洋楽ファンの皆様へ

日本の洋楽ファンの皆様へ(RIAJ)←音楽配信メモ
現在、国会で「商業用レコードの還流防止措置」を導入する著作権法一部改正法案が審議されており、この法案に対し、一部の方々から「欧米諸国からの洋楽直輸入レコードが買えなくなるのではないか」との不安の声が寄せられております。しかし、私たちは、欧米諸国で製作され、日本に輸入された音楽レコードを楽しんでいただいている日本の音楽愛好家の方達に何ら不利益、不自由を与えることなく、今後ともこのような状況を維持し、さらに多くの洋楽レコードを提供してまいりますので、ご安心いただきますようお願い申し上げます。

社団法人日本レコード協会
ユニバーサル ミュージック株式会社
東芝EMI株式会社
株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメント
株式会社ワーナーミュージック・ジャパン
株式会社BMGファンハウス
日本レコード商業組合
日本レコード協会からこのようなアナウンスが出ています。どのように解釈すべきか…

本社から「確認書」でも取り付けてくれれば信じると思いますよ、みんな。

追記:MAL Antennaさんが、このアナウンスの読み方に関してエントリーを作製されています。ちょっといじわるな読み方かもしれないとは思いますが、まさに多くの音楽ファンが不安に思っている点は表面的な言葉の裏に隠れた権利拡大の真意の部分が見えない点であり、そこを解消しないことには不満は減らないんじゃないかと思います。
Posted by CAB at 11:41 PM | Comments (0) | TrackBack(4) | Read whole

5大メジャー未払い印税55億円の支払いに合意

レコード大手、未払い印税の支払い合意、55億円(CNN)←紙ジャケ掲示板2
連休中にこんなニュースあったんですね。笑えた。
他所の国にちょっかい出してる暇があったら、自分達の本務をまっとうしろと言いたくなりますなぁ。「著作者の権利を守る」ってどういうこっちゃ?
Posted by CAB at 09:10 PM | Comments (0) | TrackBack(0) | Read whole

クラブDJも困るよ!J-WAVE:JAM The Worldの放送内容

facethemusicテレビ見ようよ!(仮):シンポジウム特設ページ
下でも書いたのですが、皆さんに見ていただきたいので別エントリーで記述します。昨日J-WAVEのJAM The Worldに、シンポジウムを開催された高橋健太郎さんが出演され、今回のCD輸入規制の問題を語った内容をfacethemusicさんが文字に起こしていらっしゃいます。とても分かりやすく、ゆえになおさら悲しくなります。

シンポジウムやここ数日の各地での話から、著作権法改正が行われた場合に想定される影響範囲を表にしてみました。
横幅があるので小さめのフォントでご覧ください。
※ご注意:この表の通りになるというのが確定したわけではなく、こうなる可能性があるという話ですので誤解なきよう。詳しくは、シンポジウムの内容やJAM The Worldの放送内容をご確認ください。
国内盤 (主に)輸入盤
レコードの種類 (A)邦楽国内盤 (B)洋楽国内盤 (C)国内盤が出ているもの一般(洋楽等) (D)国内盤は出てないけど今後売れる可能性のあるアルバム (E)他のアルバムの国内盤が出てるアーティストのまだ国内盤の出ていないアルバム (F)国内盤がいくつか出てるアーティストが売れる前にインディーズレーベルで出したアルバム (G)国内盤が出ている曲のレアなRemix盤(当然国内盤はない) (H)国内盤が出ておらず、発売の見込みも極めて低い海外盤 (I)邦楽還流盤(海外ライセンスされた日本曲の逆輸入盤) (J)海賊盤(ライセンスされていない業者が複製したものの逆輸入盤)(元々違法) (K)ブートレグ盤(正規のレコードが出ていないライブなどの録音盤)
日本国内の市場規模 1億7000万枚 7000万枚 6000万枚 68万枚 ほとんどない 不明
(1)文化庁/レコード業界が輸入制限したいと説明している範囲







制限
但しこれは本来海賊盤ではない
制限

(2)著作権法改正案を文面通り解釈した場合に輸入制限を受ける範囲

制限





制限


(3)レコ協依田会長の提出した確認書により輸入制限されないとされる部分

制限解除
但し、5大メジャーのみ、またRIAA,IFPIは国内・国外区別のない対応を要望しているため疑わしい。








(4)著作権法改正が行われた場合影響を受ける範囲(販売業者)

制限
後で輸入規制対象になるリスクが高いので輸入し辛い
税関が判断できないので止められてしまう
輸入可能だが、税関が判断できないので止められてしまう可能性が高い リスクが高いので輸入し辛い
税関が判断できないので止められてしまう
輸入可能だが、他の輸入盤の影響を受け流通しにくくなる可能性あり 制限
元々あまり流通していない 不明だが、他の輸入盤の影響を受け流通しにくくなる可能性あり
(5)著作権法改正が行われた場合影響を受ける範囲(一般消費者の個人輸入)

税関が判断できず余計に時間がかかる可能性が高い 元々あまり流通していない 税関が判断できず余計に時間がかかる可能性が高い
どんな人が影響を受けるの?(例)

・今まで輸入盤を購入していた洋楽/ワールドミュージック/アジアンポップス等の輸入音楽ファン一般
・輸入盤販売店
・音楽評論家
・コアな洋楽ファン
・輸入盤販売店
・音楽評論家
・クラブDJ
・輸入盤販売店
・クラシック現代音楽ファン
・伝承音楽系のファン
Jazzファン
・欧米以外の輸入盤ファン
・輸入盤販売店
・安価な還流盤を購入していたJ-POPファン
・ディスカウントショップ

・特定アーティストのコアなファン
レコードの種類 (A)邦楽国内盤 (B)洋楽国内盤 (C)国内盤が出ているもの一般(洋楽等) (D)国内盤は出てないけど今後売れる可能性のあるアルバム (E)他のアルバムの国内盤が出てるアーティストのまだ国内盤の出ていないアルバム (F)国内盤がいくつか出てるアーティストが売れる前にインディーズレーベルで出したアルバム (G)国内盤が出ている曲のレアなRemix盤(当然国内盤はない) (H)国内盤が出ておらず、発売の見込みも極めて低い海外盤 (I)邦楽還流盤(海外ライセンスされた日本曲の逆輸入盤) (J)海賊盤(ライセンスされていない業者が複製したものの逆輸入盤)(元々違法) (K)ブートレグ盤(正規のレコードが出ていないライブなどの録音盤)
国内盤 (主に)輸入盤

(1)と(2)を見比べてもらうとわかるのですが、著作権法改正にあたってレコード協会や文化庁が議員に説明したとされる範囲と、実際の著作権法改正案が輸入制限する範囲が違っています。
あと、(4),(5)を見てもらうと分かりますが、直接的に輸入制限を受けない範囲に関しても、インポーターや販売業者のリスクが高くなるために、いままでより入手し辛くなり、また、税関で止められる可能性が高まります。

※:解釈や数値に誤りがあればご指摘ください。


040508追記:愚者の戯言さんで言及されていたので、フォローアップしておきます。(トラックバックじゃなくても、コメント可能なので、おかしいと思ったところは書いていただけると有り難いです。)

まず、68万枚に「(たった)」と付けていたのが誘導ではないかとのことですので、消しました。基本的に個人的な見解を書いているつもりなのであまり気にしてなかったのですけど、アクセス数も増えてきたし、多少気をつけようと思います。

あと、レコード協会がなぜ、(I)の還流盤を制限しようとしているかという点に関して説明を付記しておきます。
それは、上記の表にはない、東アジア市場での売り上げ増を目指しているからと説明されています。シンポジウムを開催された高橋健太郎 さんのサイトMEMORY LABのBBS等でも話題になっていましたが、 日本レコード協会は、2002年現在海外にライセンスされている465万枚のうち約15%となる68万枚の還流盤が国内で流通しており、 2012年にはこれが18%、1265万枚になると試算しております。(同時に、これらのうち、最も伸び率が大きいと見込んでいる中国でのレコード価格ですが、2002年に238円が2012年には296円になると予想しています)
 参考:逆輸入CD(Yomiuri-On-Line) 、国会通信 No.609、レコード協会が消費者団体に説明した資料(PDF)が全国消団連のページから参照できます。

Music Liberation Frontさんのこのエントリーによると、この65万枚の根拠は、株式会社文化科学研究所「日本音楽ソフトの還流量調査報告書」(2003年11月)という調査資料だそうです。Music Liberation Frontさんでも考察されているので、参照してください。
そして、東アジアでの需要予測の根拠資料が、三菱総研が日本レコード協会に提出した「アジアにおける日本音楽ソフトの需要予測」だそうです。 この資料によると、東アジア4国の2012年の(日本ライセンスの)レコード需要は7090.8万枚と、2002年に比べて15倍程度を予測しており、特に中国の伸び率が大きく、2002年比で124.3倍(ライセンス数で)を予測しています。(まぁ、この楽観的な予測には疑問もありますが…) これに合わせて還流盤も増えてくることを懸念しています。
更に、国内の需要は2012年には1億5635万枚と予想されており、そうち1265万枚の還流盤が流通すると、国内需要の内の7.5%を占めることになり、影響が大きく音楽産業が衰退するので、還流防止策をとらせて欲しいというのが消費者団体に対する説明です。

つまり、この表に載っていない東アジア諸国での需要増に対してビジネスを伸ばしていきたいと考えるが、その副作用でもある還流盤が国内に入ってくると国内のビジネスにも影響があるから、流入を止める措置を取って欲しいというのが、今回の著作権改正案のそもそもの発端として説明されているものです。

以下個人的な見解ですが、私は邦楽はたまにしか買いませんし還流盤も買ったことがないので、還流盤を制限する事はなんら反対しません。しかし、還流盤だけでなく輸入盤全般に影響を与えるような文面の法案で制限されるのは困った話だと思っているし、そもそも本来著作者の表現行為に対する権利を守るための著作権法において、輸入/輸出という全くビジネス的な支分権(=純粋に仲介業者だけが権利行使できるような権利)を定めるのは何か違うんじゃないかと思っています(輸入や輸出を表現行為にしているアーティストって聞いたこと無いし… 法律は専門ではないのでおかしかったらこれもご指摘ください)。そういった意味では、「愚者の戯言」の著者の方と基本的に考えは違っていないと思っております。

あ、あと、今回のようなむりやりな進め方をした場合、音楽ファンの反発によりレーコード協会が心配している2012年の7.5%の還流盤による影響以上の負の影響が国内市場に出てくるんじゃないかと思いますよ。そこのところをレコード協会の方々は考えるべきだと思います。
以上です。
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May 06, 2004

J-WAVE:JAM The WorldでCD輸入規制の意見募集中

J-WAVEの番組Jam The Worldにて、先日シンポジウムを開催された高橋健太郎さんを迎えてCDの輸入規制に関する話題が取り上げられました。これに関連して番組ではリスナーの声を募集しています。意見を伝えたい方はぜひ。←テレビ見ようよ!(仮):特設ページ
JAM The Worldの放送内容をfacethemusicさんが文字として起こしていらっしゃいます。(感謝)

それから、明日は「知的財産推進計画の見直しに関する意見募集」(kantei)の締め切りです。基本的には計画書を読んでそれに対してコメントしないといけないのでタイヘンですが、4章の2や3が音楽などにも関連すると思いますので、今回の件でお役人に文句言いたくなった方はぜひぜひトライしてみましょう。
Posted by CAB at 11:45 PM | Comments (0) | TrackBack(1) | Read whole

署名まだ間に合うよ

署名ですが、2200を超えているそうです(2ch:海外盤洋楽CD輸入禁止を断固阻止するデモOFFpart3 )。受取人さんによると、4000を超えるんじゃないかという予想。
本日消印有効ですので、ここ読んで1人でもいいから送ろう。まだ近所のでかい郵便局ならなんとかなるよ。(俺もプリンターが修理から帰ってきたのでさっき送ったっす)

周辺の状況を見ると、今からひっくり返すのは限りなく難しいようです。でも、不満に思ってるんだって事もちゃんと伝えないと、先生方は分かってないんだから。
万が一のチャンスもあるかもしれないから。
Posted by CAB at 06:05 PM | Comments (0) | TrackBack(0) | Read whole

6/13:緩い音楽の夕べ第四集in名古屋

まるめろ改めまるめ45さんらの「緩い音楽の夕べ」が名古屋で開催される模様です。 80年代歌謡曲ファンの方はぜひ。

あと、前回同イベントに参加されたフクダさんのニセ歌謡曲マニュアルのBBSで、ニセJ-POP虎の巻mixが公開されています。おもしろいです。
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May 05, 2004

気に入ってしまったアッパーな3枚

昨日のシンポには満員で入れなかったんで、新宿でフラフラと買い物やらCD漁りしてきたわけなんですけど、なんだか気分的に闘争心湧き上がってるのか、買った3枚はどれもアッパーで逆に笑ってしまった。この辺を聴いて気分盛り上げるべ:
  • ZOO 3 / Compiled by DJ Skazi (2枚組)
    psy-tance好きにはおなじみラエリー二人組みのSkaziによるChemical Crewおよび関係者のアッパーなコンピモノ。Skaziサウンドはギター系リフが特徴なので、ちょっとロックっぽい要素あるかな。あとボーカルの入ったトラックも多いです。あとディスクは2枚ともCD-Extra仕様で、どちらにもvideo clipが1本ずつ入っててこれまたアッパー。
    amazonにはないから、通販ならSAIKO SOUND, Psyshopあたりで入手を。
  • BINGO SESSIONS VOLUME 1 / Zinc & DJ Friction (2枚組)
    ガラージ・ブレイクスっていうんかい?DnBとガラージ混ざってるらしいです。この辺のジャンル区分は弱いので間違ってたらゴメン。Bingo Beatsレーベル立ち上げたzincと最近みんな気になってるDJ FrictionがBPM178ですっ飛ばします。カッコイイ。2枚で47曲ってのもお得!(?数は本当ですけど…) CISCO,Towerでも売ってるよん。
  • renaissance presents / Dave Seaman & Phil K / The Therepy Sessions (2枚組)
    プログレッシブ・ハウスになるのか?上記2枚に比べるといきなりすっ飛ばす感覚ではでないけど、ゆっくりめで綺麗に盛り上がる、いや潜水するようなイメージでなかなかいい。 ちょうどこの前の3日の月曜にこのイベントがWOMBであったのね、CDを後から買ったからノーチェックだったわ、しまった。CD Universeで30秒ずつだけど全部試聴できる。好みって意味では3つの中では一番コレが好きかな。
ハカラズして、全部2枚組でどれも3000円以内だ。どれもマイナーなレーベルだから輸入規制の対象にはならないと思うが、輸入規制がしかれた日にはこの値段で入手できる保障がなくなっちまう。そういうのは困るのだ。
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音楽と政治=みせかけのデモクラシー

なんか、このページ本当はこんな政治絡みの話なんかしたいわけじゃないんですよ。 のほほんとね、変な音源の話とか、楽しかったパーティーの話とか、バカなWebページとかそんな話していたいわけですわ。でも、しょうがないよなぁ、もう。

でね、ちょっと中間の話として、音楽好きそうな議員を探してみた。:
  • 山本 一太(参議院 群馬県)
    参考@CAFE:なんと、彼は東芝EMIからCDデビューしていて、4枚目のアルバム「みせかけのデモクラシー」(とりあえず、タイトルはかっこえー)に至ってはインディーズレーベルから出ているそうだ。
しまった、他にそれっぽい人は見つからないや…

だめ企画だったということで (_o_)

追記: しかも、このページをご覧になったswjさんからのご指摘:上記山本氏のメジャーデビューシングル「かいかくの詩」はCCCDだそうです。とほほです。
でもね、きっと多くのアーティストと同じように、泣く泣くCCCDを選ぶしかなかったんじゃないかと好意的に解釈することにしましまた。山本議員にもね、ぜひ味方になってほしいしね。
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May 04, 2004

野党に推進させると逆効果


まったくバカバカしくて話にならん。
衆議院議員笹山登生(ささやまたつお)氏(無所属)のページのBBSによると、今回のような著作権法の改正を止めるための動きを野党議員(これは今回のシンポに参加した川内博史氏(民主党)の事を指していると思われる)だけで進めた場合、与党の議員は野党の施策の肩を持つはずがないために、実現可能性が非常に下がるそうです。
同BBSには、町田市議の吉田つとむ氏(自民党)も、その困難さに同調している。
吉田さんも、そういう内情を明かしてくれるのはいいけど、自分で役に立たない議員だって公言しているようなもんじゃないの?それじゃ?

笹山氏は超党派の議員連盟を作って進めるか、与党のみでシンポジウム開催するか、もしくは、政治家抜きでの世論喚起を先に進めるのが、「日本式」のロビーだと言っています。

まったくばかばかしくて、あきれかえった。政治家って誰の代表なんだよ?? 政治家はやっぱ資本ために矢面に立つのだけが仕事で、下々の人々の意見より党の方針の方が大事なのね。。。

みんなー、「先生」方の体面も保った上で、ひっくり返せるように、ちゃんとやりかた考えたほうがいいよー

でも、いろんな議員にメール送ってみようっと。逆に燃えてきちゃいそう。

追記:「今回のシンポジウムはあくまで多くの人に知ってもらうことが趣旨であり、反対派の集会ではない」これに尽きますね。関係者各位の尽力に感謝し、趣旨をよく理解してシンポジウムを解釈したいと思います。
しかし、ほんと何と言うか…
たとえば、このページで自分に出来ることは何なのか、考え込んじゃうよなぁ…
Posted by CAB at 11:35 PM | Comments (0) | TrackBack(2) | Read whole

05/04:CD輸入規制:実態を知るためのシンポジウム@新宿ロフトプラスワン

CD輸入規制:実態を知るためのシンポジウムMEMORY LAB
さかな、朝日美穂、篠原ともえ…などなどのプロデューサーを務め、自身でもレーベルMEMORY LABをやっている高橋健太郎氏が、ピーターバラカン氏、Dubbrock's Dublog の音楽評論家、藤川毅氏らと、CDの輸入が規制される著作権法改正に関するシンポジウムを開催されるそうです。
選択肢を保護しよう!!
著作権法改正でCDの輸入が規制される?
実態を知るためのシンポジウム

期日:5月4日
場所:新宿ロフトプラスワン
時間:午後1〜3時
入場無料/ドリンク代500円のみ御負担ください
司会進行:ピーター・バラカン
パネラー:
民主党 川内博史議員
音楽評論家/HEADZ代表 佐々木敦
輸入盤ディストリビューター、リバーブ 石川真一氏
イースト・ワークス・エンタテインメント 高見一樹氏
音楽家 中原昌也氏
「ビルボード」誌日本支局 スティーヴ・マックルーア氏
「REMIX」誌スーパーバイザー 野田努氏
音楽評論家/エンジニア&プロデューサー 高橋健太郎

発起人:ピーター・バラカン、高橋健太郎
協力:藤川毅

この催しは三人の個人有志のみによって運営されます。いかなる団体とも無関係です。
BBSによれば、反対派の集会にするつもりはなく、なるべく多様な立場の方を集めたいと考えているとのこと。(エイベックス社長室まで電話したそうです)

このエントリーは開催日の日付でエントリーし、当日までトップに表示されるようにしておきます。(記事のエントリー日:2004-04-28 00:13:46)

追記:音楽配信メモさんがシンポジウムの模様をネットラジオ(音声のみ)で配信されるそうです。更にDVで録画したシンポジウムの模様をその日のうちにネットで見れるようにする予定とのこと。
MEMORY LABのページのBBSにて、フライヤーのPDFが配布されています。
bounce.comでも取り上げられました。

このシンポとは直接関係ありませんが、当日は15時〜18時まで、JR新宿駅東南口(ルミネ口)改札前広場フラッグス前(下広場) にて海外盤CD輸入禁止に反対するサイトの署名受取人さんが署名受け渡しを受けるそうです。署名を申し出れば受けるそうですから、署名したい方はぜひ。

音楽配信メモさんの特設ページでシンポジウムの模様の音声および動画ファイルを配布しています。
(OTO-NETAでのミラー配布はアクセスも減ってきたため終了しました)
また、当日プレゼンで利用したPowerPointの画像藤川さんが公開していらっしゃいます。
faceさんが、2時間半に及ぶシンポジウムの内容をテキストに起こされました。お疲れ様&感謝。

満員で入れなかったので、参加した方やネットラジオ聴いた方のコメントのあるところをリンク:
ロフトワンでの著作権改正シンポジウム(gXc dialy)
シンポジウムについて(aauw_blog)
輸入盤規制反対のシンポジウム・レポート(jm's myTaste)
May 04, 2004 at plus one(daily electronika. Blog)
5/4著作権法改正に伴う輸入盤CD規制に関するシンポのメモ
(これかなり詳しいです)
著作権法改正問題に関するシンポジウム(経済オンチ、日経を読む)(TB頂きました)
レコード輸入権(通称)にまつわるシンポジウムに参加してきた(wms: musicbiz edition)
実録5月4日新宿ロフト+1の実態(Jab-Expressionism)(コマプさんもいらしてたのね ^^;)
洋楽が買えなくなる!?レコード輸入権の問題点がわかってきた【ロフトプラスワン報告】(絵文録ことのは)
選択肢を保護しよう!! 著作権法改正でCDの輸入が規制される? 実態を知るためのシンポジウムに行ってきました(すごく吹くジュン)
Loft Plus One シンポジウムに行って来ました(hidemuzicblog)
怒れる音楽ファンはネット政治を巻き起こす(輸入盤CD規制に関するシンポジウム 感想) (Next today ダブルスラッシュ)
「5.4シンポジウム」レポート(The Trembling of a Leaf)
著作権改正シンポジウムレポート(紙ジャケ掲示板2)

録音を聴いた方の感想:
輸入権問題のシンポジウムの感想(Sawney Bean's Cave)
なぜ、輸入権の立法化が今なのか(赤い「orz」 立ち直り中)

下記リンクにて、その他のリアクションや音声等のミラー先が網羅されています。スバラシイ:
CD輸入権問題シンポジウム関連リンク(テレビ見ようよ!(仮))
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May 03, 2004

KISS LIVE 1977面白かった

オーケストラまでKISSメーク!

* [DVD] Kiss Symphony
24日にエントリーしてたNHK総合で放送の『NHKアーカイブス「キッス初来日公演」(1977年)』を昨夜見ました。えっと、KISSライブは見たことないし、ライブ映像もチラッとしか見たことがなくて、こんだけのボリュームで見たのは初めてだったのでした。噂には聞いてましたが、奴らは正真正銘のエンターテイナーですね。大笑いしつつ見たんだけど、感心もしましたよ。

エースの激しすぎるギタープレイで、ギターが煙を噴き始め仕舞いには発火しちゃうとか、ファイヤーハウスの最後でシモンズが炎吹いたり、 同じくシモンズが口から血のりを流しながらプレイしたり… しかも、各メンバー自分がボーカルの曲があったりするし。もう純粋に楽しんだもの勝ちの世界がそこにあったのね。
時代的なギャップとしては、武道館の公演なんだけど、最前列の客でさえ立っていない!とか、曲名のテロップが手作り感覚もりもりだったりとか、詞やセリフの字幕がNHK的刺激を抜きまくった表現になってたりとか、その辺も突っ込みどころ満載!

最後に紹介されていたメルボルンシンフォニーオーケストラとの競演映像(2003年)もなかなかステキで、ちょっとDVD欲しくなりましたよ。何たって、オーケストラのメンバーが皆KISSメークなのよ、指揮者まで!!

それから、加賀美幸子アナやっぱ最高でした。限りなくNHK的な冷静さとロックから一番遠いキャラクターがKISSを冷静に解説する。若手のアナウンサーが分かったような話しっぷりしたらこの味は出なかったと思います。もう、この番組全体を通じて極上のエンターテイメント性を感じてしまいましたよ。でも、ぜひライブ映像明けで加賀美アナが再登場したときにはKISSメークで現れて欲しかったなぁ…
と、見てた人たちはみな同じ思いだったようで。Sawney Bean's Caveさんにところにその思いが具現化された画像が貼られています。

追記:KISSは5月に来日公演があるらしく、素顔のジーンシモンズによるメッセージ動画がこちらで見られます。あとインタビュー記事も。←ロックの部屋(perman6293)の日記
Posted by CAB at 10:48 PM | Comments (1) | TrackBack(2) | Read whole

May 02, 2004

IG. FESTA行ってきた

IG. FESTAに行ってきました。会場のビッグサイト西4ホールは一番上のほうの展示場で、この手のイベントで使われるのは初めてらしいです。 展示会場なので雰囲気的にはエレグラのメッセと似てるんですが、会場がいいのかPA職人がいいのか反響はそこそこ抑えられていてエレグラよりずいぶんマシでした。会場が要因だとしたら、エレグラもビッグサイトでやっちゃえばいいのになぁ。
今回ラウンジテントのお手伝い名目もあったので、1部の終わりぐらいから会場に居たのですが、1部と2部以降じゃ客層違うべな(^^;。その辺がもうちょっと客層が重なってくると、日本文化も面白い事になってくると思うんだけど、道のりは遠そうです(友人には1部〜朝まで参加したツワモノもいたけどね)。1部はトークショーとライブが繰り返される感じだけどお客さんはステージ前のみで思いっきり動けるぐらいの空き具合。2部以降も1部の倍ぐらいは入ってたと思うけど、ちょっと脇によければ思いっきりダイナミックなダンスができるぐらいの「入り」でした。出演者はそれなりにイイのに、チケット高すぎたのか?宣伝が足りなかったのか??
ま、逆に快適なイベントだったけどね。

しかし、謳い文句どおり、VJなんかはクオリティ高かったかなと思います。途中ちょっと繰り返し多くなったかなとも思ったけど。
特に今回イイと思ったのは、ステージ両脇に配置された大型ディスプレイなんだけど、投射型のいわゆるプロジェクターじゃなくて、自発光する恐らくLEDか何かの大型ディスプレイだったんですよ。コレが投射型に比べてコントラストも光量もあり映像がとてもくっきりしてるわけで、大型のライブイベントでアーティストの映像を映したりするのはあるけど、VJ映像をこういう装置で流すのって自分的に初めて見たのでかなり新鮮で圧倒されました。
電光少年団を見ると、LED大画面表示装置は松下電器赤見電気がシェア高いみたいですね。今回のもそのどちらかだったのだろうか??)
Posted by CAB at 09:59 PM | Comments (0) | TrackBack(0) | Read whole

May 01, 2004

RIAAのパブリックコメント訳してみた

佐藤謙一郎氏(民主党)のページ「洋楽CDが危ない!!」でも公開されている、(28日に入手した)RIAA/IFPIのパブリックコメントですが、英語がすぅっと頭に入ってこないモンでinfoseekの翻訳などを駆使して本文を訳してみました。シンポにでも何にでも使っていただいて結構です。ただし訳は意味が分かればいいという程度にしか推敲していないし後ろに行くほど推敲がいいかげんになってるのでご注意ください。またこの元々の資料は存在に意味があって、資料的な価値はあまりないと思うので、あまり訳の正確さは追求していません。でも、ひどい誤訳があったらご指摘ください。

公開に関する是非は、公開されることが前提のパブリックコメントとして寄せられたものであり、マスメディアには閲覧が許されていたという点を信じて訳を公開しています。
このコメント自体は、RIAA/IFPIが自分達に都合のいいように主張しているという意味での突っ込みどころは多いですが、業界の利害を代表する団体の主張だとすると、彼らの視点から見れば正しい主張と考えられると思うので、このエントリーでは突っ込みません。

まず、このコメントの存在が示す問題点を書いておきます:
2003.12.10に今回の洋楽輸入盤CDが買えなくなる著作権法改正の発端となる「文化審議会著作権分科会報告書(案)」に対して文化庁がパブリックコメントを募集(文部科学省)します。
2003.12.22に上記の募集に対してRIAA/IFPIは下記内容のFAXをコメントとして寄せており、その中で、法令が日本国内の作品だけでなく全ての作品を対象にするように要求しています。(I-7の部分)

これに対して、

文化庁著作権課の吉川課長は、今回の著作権法改正がなされても洋楽CDの並行輸入を阻止するのに輸入権が活用されることはない旨再三述べている。(benli)」との事ですが、文化庁がコメントを募集し、洋楽のレコード業界団体は区別なく法令を適用しろと主張しているのに、文化庁著作権課の課長が「洋楽CDの並行輸入を阻止するのに輸入権が活用されることはない」と主張するのはおかしいです。
「RIAA意見書」の真贋は?(The Trembling of a Leaf)で指摘されているように、 2004.4.15の衆議院「文教科学委員会」で日本レコード協会の依田会長(エイベックス社長)が、洋楽に輸入制限が適用されないということを5大メジャーレーベルに確認したという主張および依田氏が依田氏が国会で言及した確認書(佐藤謙一郎氏のページより)と矛盾が生じる。(結局日本の担当者に確認したのみで、メジャーレーベル本部には確認中だそうです)

というわけで、矛盾が解消されないまま法改正が行われてしまうのは困るなぁ、と思ってます。

(追記:1章を訳された方が他にもいらっしゃいました。ここの訳より日本語がこなれていますのでご参照ください。←「海外盤CD輸入禁止に反対する」ゲストブックより
同じく、翻訳が本職の方が訳した1章の訳が新たに提供されたの(2ch)で、ミラーしておきます。
更に、民主党ホームエンタテイメント議員連盟のページにも訳が掲載されました。

あと、衆議院議員笹山登生(ささやまたつお)氏のページBBSによると、IIPA(国際知的財産権同盟)の名義でも募集に対するコメントが寄せられていて、「単に国内盤の規制に限らず、日本の著作権法に守られている適格な生産物すべてに適用されるものであるべき」と主張しているそうです。)

以下がOTO-NETAで訳したものです。お楽しみください。

RIAA

ifpi

SUBMISSION FORM

Opinions on the draft report from the Copyright
Council under the Cultural Council

文化審議会著作権分科会報告書草案に関する見解
Prepared for Japan's Copyright Office Agency of Culture Affairs
日本の文化事務の著作権のあるオフィス機関のために準備されました

22 December 2003
2003年12月22日

Submitted on behalf of the International Federation of the Phonographic Industry by

国際レコード産業連盟を代表して*** により提出されました

***

Submitted on behalf of the Recording Industry Association of America by

全米レコード協会を代表して *** により提出されました

***

On behalf of IFPI and the Recording Industry Association of America (RIAA), we would like to submit the following join comments in relation a variety of issues presently under consideration in Japan. Specifically, we will address there critical issues: (1) the right to control parallel importation; (2) term of protection; and (3) statutory damages. IFPI and RIAA are trade associations representing the global and American recording industries respectively. Our members created and distribute recordings of great diversity on a worldwide basis, and rely entirely on the strength of copyright protection to sustain their investment in recording and distributing music. Our members, both large and small, and regardless of whether they release 5 records in a year or one thousand, share a common thread -- the sanctity of copyright protection provides their ability to bring music to society.

IFPIおよび全米レコード協会(RIAA)を代表して、 私たちは、日本で考慮中の様々な問題に関連する下記共同コメントを提出したい。 特に、私たちは重大な問題にそこに取り組むでしょう: (1) 並行輸入をコントロールする権利;(2)保護期間;そして(3)法定損害賠償。 IFPIとRIAAはグローバル、アメリカのレコード産業をそれぞれ代表する同業組合です。 私たちのメンバーは、世界的規模で非常に多様性なレコードを作製、分配し、 音楽の記録および分配へのそれらの投資を保持するために完全に著作権保護に基づいて依存する。 私たちの大小のメンバーは、それらが一年に5つもしくは1000のレコードをリリースするかどうかにかかわらず、 1つの共通な脈絡を共有する――著作権保護の尊厳は、社会に音楽をもたらすそれらの能力を提供します。

As set forth below, we strongly endorse the adoption of a right control importation of phonograms on a non-discriminatory basis, and we call upon the Government of Japan to join the many countries that currently protect sound recordings for more that 50 years. We recommend consideration of the US term (95 years from publication), but propose, at a minimum, a term of 70 years from publication -- the term recently adopted in Japan for the protection of audio-visual works. Finally, we urge Japan to strengthen its enforcement regime through the adoption of statutory damages. We need to be increasingly vigilant in the current environment to ensure that there are tools with which to deter piracy, and the existence of statutory damages is one such important tool.

下に述べられるように、私たちは原則区別の無い方式でレコードの輸入権利制御の採用を支持します、 また、私たちは、現在録音を50年以上保護する多くの国々に加わるよう日本の政府に要求します。 私たちは、米国での保護期間(出版からの95年)の考察を推奨するが、最小(出版からの70年の期間)で提案します。 ―― 視聴覚作品の保護のために日本で最近採用された期間。 最後に、私たちは、法定損害賠償の採用を通じてその施行政権を強くするように日本に促します。 私たちは、著作権侵害を防止するツールがあることを保証する現在の環境において、 ますます警戒している必要があります。また、法定損害賠償の存在は1つのそのような重要なツールです。


I. THE NEED FOR AN IMPORTATION RIGHT.

I. 輸入権に対する要求

We believe that it is important for the Copyright Act of Japan to provide an importation right, and we wholeheartedly endorse the proposition that such a right should be extended to phonogram producers as quickly as possible.

私たちは、日本の著作権法が輸入権を提供することが重要であると信じます。 また、私たちは、そのような権利がレコード生産者に できるだけ速く施されるべきであるという提案を心から支持します。

The importation into the Japanese market of copyright protected content without right holders' consent has negative effects on the entertainment industry in Japan that could be eliminated by the introduction of an importation right. The following arguments provide a detailed analysis of the need for such a right in Japan and its possible impact on the domestic market:

著作権により保護されたコンテンツが権利保有者の同意なしで日本市場への輸入される事は、 日本の娯楽産業に負の効果を持っており、 輸入権の導入によってふるい落とされるかもしれません。 次の議論が、日本におけるそのような権利の必要性と国内市場への影響の詳細な分析を提供します:

1. Parallel imports undermine necessary manufacturing and distribution structures of the music industry.

1. 平行輸入は、音楽産業に必要な生産と流通機構をむしばみます

It is generally acknowledged that investing in the production of sound recordings involves a considerable element of risk. Recorded music as the focus of consumer attention falls somewhere between a necessity and a luxury; the market is supported by regular but discretionary spending.

録音の生産で投資することは相当なリスク要素を含んでいることは一般に認められます。 消費者注意の焦点としてのレコード音楽は、必需品とぜいたくの間のどこかに落ちます; 市場は定量的だが任意の支出に支えられています。

While producing successful artists and recordings is essential to the prosperity of a recording company, equally important is the company's ability to market, distribute and sell its products locally. Without a reliable, secure and efficient mode of distribution the music industry simply cannot maintain the market presence it needs.

成功したアーティストとのレコードを生産はレコード会社の繁栄にとって重要であるのと同様に、 その製品をローカルに売買し、頒布する能力も重要です。 信頼できて安全で、効率的な分配の方法なしで、 音楽産業はそれが必要とする市場を単に維持することができない。

The ability to control the flow of products into a market is therefore essential to the maintenance of the necessary manufacturing and distribution structures. Conversely, distortion to markets created by uncontrolled and opportunist importation undermines this infrastructure, while putting no long-term solution in its place. Because parallel importation depends on external economic factors that are not matched to the local market's cost structures, its effect on local markets can fluctuate dramatically and significantly increase the inherent uncertainties of the business.

したがって、市場における製品の流通をコントロールする能力は、必要な生産および流通機構の維持のために必要です。 反対に、その場所に長期解決を入れていない間、 自由な便宜主義者の輸入によって作られた市場へのひずみは この基盤を害します。 並行輸入はローカル市場の原価構成に一致せず、 外部の経済要因に依存するので、ローカル市場に対するその影響は劇的に変動しうるため、 ビジネスの固有の不確実性を著しく増加させることになります。

2. Parallel imports enable free ride on the marketing and promotion of products.

2. 平行輸入は、製品のマーケティングおよびプロモーションへのただ乗りを可能にします

The Recording industry is a complex and unpredictable business. Only a small minority of all recordings have all the necessary ingredients to become a 'hit' worldwide -- indeed, significantly less than 5% of total releases fall into this category. However, these 'hits' generate around 70% of the overall turnover of the recording industry, thus allowing the industry to cover most of the losses from less successful release. A significant part of this turnover is also used to invest in new local artists and repertoire, whether or not they ultimately become successful, and in the development of new markets.

レコード産業は複雑で予測不能なビジネスです。 すべての録音のうち 世界的な「ヒット」になるために必要な成分をすべて持っているものはほんの少数だけです。 --事実、リリースの合計の5%未満がこのカテゴリーに分類されます。 しかしながら、これらの「ヒット」は、レコード産業全体の売上げ高の約70%を生成し、 それにより、産業がそれほど成功していないリリースによるほとんどの損失を補填することを可能にします。 この売上げ高の大半は新しいローカルのアーティスト(それらが結局成功するようになってもならなくても)および レパートリーに投資するため、そして新販路の開発に使用されます。

Parallel importers and retails, who sell parallel imported albums, take a free ride on marketing and promotion efforts by record companies in the local market and make no contribution whatsoever to the further development of musical culture. Not only do they cherry-pick the successful titles, but they also exploit the success of the recording industry's marketing initiatives and cost intensive placement and distribution of goods. Record companies, and the distributors and retailers they cooperate with, invest in the promotion and marketing of products in way that is tailored for (and at the costs charged in) the national market. They work with domestic partners thereby fostering the domestic advertisement and promotion sector.

平行輸入業者および並列輸入アルバムを売る小売り業者はローカル市場のレコード会社によって なされるマーケティングとプロモーションの努力にただ乗りする一方で、音楽文化の将来開発には少しも貢献をしません。 それらは成功したタイトルを入念に選びぶだけでなく、 レコード産業のマーケティングの主導権およびコスト集約的な配置および物流の成功を搾取します。 レコード産業は、分配者および小売り業者と協力し、 全国市場に適合する方法で(コストも勘案して)製品のプロモーションとマーケティングに投資します。 それらは、現地国パートナーと共に、国内の広告およびプロモーションセクターを育成します。

In contrast, parallel importers simply reap the fruits of successful marketing and promotion either done by other parties in Japan or by the overspill of successful placement of goods in other markets. This is a framework that encourages neither fair competitions nor the placing of a rich and wide variety of creative products.

それに対して、平行輸入業者は単に、 日本の他の一団によって行われた成功したマーケティングとプロモーション あるいは他の市場の品物配置の成功からの余剰によって得られた 産物を収穫します。 これは公正な競争も、豊富で様々な創造的製品を配置のどちらも促進しないフレームワークです。

3. Parallel imports result in advantages for international retail chains opposed to independent retailers

3. 平行輸入は、独立した小売り業者に反対する国際的小売り店チェーンの利益に帰着します

The effect of systematic exploitation of parallel import retail strategy is the growth of large and, often international retail chains at the cost of the market share of small independent retailers. This is due to the fact that bigger retailers with an international structure are better equipped to systematically target titles that have already entered the charts in other markets, to buy cheaply in bulk in countries with lower overall cost structures, and to exploit currency fluctuations.

平行輸入小売り戦略の系統的な搾取の影響は、 小さな独立した小売り業者の市場占有率を犠牲にし、大規模で、多くの場合国際的な小売り店チェーン の成長です。 これは、国際的に組織された大きな小売り業者が系統的に 既に他(国)のマーケットでチャートに入ったターゲットに目標を定め、 全般的に低いコスト構造の国々から大量に安く仕入れて、為替変動を利用する という素養をより与える という事実により引き起こされます。

The experience in other markets has shown that the removal of controls over the parallel imports of sound recordings has benefited the big retailers and has created the basis for the displacement of independent retailers by retail chains.

他の市場の経験では、録音の平行輸入に対するコントロールの欠如は 大規模小売り業者に役立ち、 独立小売り業者が排除され(大規模)小売りチェーンへの置換の根拠を作成したことを示しました。

4. Consumer confidence often suffers from parallel imports

4. 消費者マインドは、しばしば平行輸入に苦しみます

From the consumer's point of view, a CD is not just the music. It is creative material that is fixed on a medium that adheres to quality standards and has some aesthetic design and value in itself. This is accompanied by the presentation of the artwork, additional information about the performer, author, the lyrics and music. The creative aspect of the CD packaging is linked with the presentation of certain image in advertisement and promotion. Experience has shown that parallel imports often diverge from established quality standards and appearance, which result in either reduces consumer confidence, confusion about responsibility for the product, or watering down of loyalty to performers and their products.

消費者の視点から見て、CDは単に音楽ではありません。 品質基準を厳守し、本質的にある美的なデザインと価値を持っているメディアに固定されている創造的な物質です。 これには、アートワークの体裁、演奏者、作者、歌詞および音楽に関する補足情報が伴います。 CDパッケージングの創造的な側面は広告とプロモーションあるイメージの体裁とリンクされます。 経験的に、平行輸入(品)は確立している質基準および外観からしばしばそれていることがあり、 それは消費者マインドの信頼の低下、 製品に対する責任の混乱、あるいは演奏者およびそれらの製品への忠誠を薄めてしまうという事に帰着する。

In view of these concerns and considering that it is generally not the retailer but the record producer who finances the promotion, placement and advertisement, it seems all the more necessary to give right holders sufficient control over the placement of the products after the initial release. Otherwise, it is inevitable that poorer quality products will compete with better and more carefully designed products to the detriment of both consumers and right holders.

これらの関係、および プロモーション、配置および広告に出資するのが一般に小売り業者ではなく レコード・プロデューサーであるということを考慮すると、 初期のリリース以降も正しい権利者に製品の配置に対する十分なコントロールを与えることは なおさら必要に見えます。 さもなければ、より貧弱な品質の製品が、より高品質で注意深くデザインされた製品 と消費者および正しい権利者の両者に損害を与えるような競争するだろうことは避けられません、

5. Parallel imports increase the trade in pirated goods.

5. 平行輸入は、海賊版の品物の商売を増加させます

The lack of protection of parallel imports increases the trade pirated goods, There have been instances of people purchasing parallel imported products only to find out that they were illegal copies of original sound recordings, or stolen goods. this leads to confusion among consumers who might not be able to distinguish between legal and pirated products at first sight, and consequently hurts the recording producers' legitimate sales as well as their reputation for providing high quality products.

平行輸入からの保護の欠如は著作権を侵害した品物の貿易を増加させます。 オリジナル録音の不法なコピーもしくは盗品であることを単に知るために並列の輸入製品を 購入する人々がいるという実例がありました。 これは、正規の製品と、著作権侵害された製品を一見して識別することができない可能性があるために、 消費者の間の混乱を招き、結果的に高品質製品を提供する評判と同様に録音生産者の正当な販売も害します。

6. Parallel imports creates disadvantages for the domestic advertising and promotion sector and other partners of the domestic recording industry.

6. 平行輸入は、国内の広告、プロモーションセクターおよび国内のレコード産業に関わる他のパートナーの損失を生み出します

A number of related domestic industries benefit from business resulting from a domestic approach to the marketing and sale of sound recordings. There sectors include not only the manufacturing of CD's but also targeted promotion and placement of product. Each country presents a unique set of cultural, economic and commercial factors that shape decisions over when, where and under what terms to manufacture, promote, and distribute phonograms. To deprive authors, performers and producers of the ability to protect their investment from imports originating in states where totally different economic and market conditions exist, does not only have negative economic consequences for the creative communities, but also has detrimental effects on other industries and businesses involves in the activities of the recording industry. In the interest of fostering the national economy and domestic music business, it is important to ensure that a maximum of steps in the creation and distribution chain take place in Japan itself in other to maximise the 'multiplier effect' for domestic companies resulting from domestic interest in international and domestic repertoire. A CD that is designed, produced (incl. artwork and jewel case), packaged, promoted, and marketed in Japan creates a more positive market impact that can be achieved through the mere importing and sale of low value and often low quality products from another country -- and more money and jobs related to the business in Japan.

国内の多くの関連産業は、録音のマーケティングおよび販売のための国内のアプローチに 起因するビジネスから利益を得ます。 その部門は、CDの製造だけでなく製品のターゲットされたプロモーションおよび配置も含みます。 いつ、どこで、そしてどの期間にレコードを製造し、プロモーションし、頒布するのかといった 決定を形作る文化的要因、経済要因および商用要因の独特な組み合わせが各国にはあります。 そのような全く異なる経済と市場条件が存在する国からの輸入は 作者、実演家、プロデューサーに対して投資される可能性を奪うことで、 創造的なコミュニティーに対して負の経済結果をもたらすだけでなく、 レコード産業の活動に巻き込まれて他の産業およびビジネスに不利益な効果をもたらします。 国内経済および国内の音楽ビジネスの育成の重要性から、 国際的/国内のレパートリーに対する国内の利害に影響される国内の会社間での 「乗数効果」を最大限にするためには、 創造と流通の連鎖は最大限国内で行われる事を保障する事が重要です。 日本でデザインされ、(アートワークと宝石箱を含めて)生産され、パッケージされ、 プロモーションされ、販売されたCDは、より肯定的な市場への影響を作り出すが、 他国からの輸入された安価で大抵は低品質な製品の販売によって簡単に追い付かれてしまう。 --また(そのようなCDは)日本のビジネスに関連したより多くのお金と仕事を作り出します。

7. The right to control parallel importation must be applied on a non-discriminatory basis.

7. 並行輸入をコントロールする権利は区別のない基準で適用されるべきです

RIAA and IFPI endorse the extension of the copyright low to provide producers of phonograms with the right to control importation, but we were somewhat concerned about certain elements of the Council's reports, which would appear to give consideration to the adoption of legislation granted solely in respect of Japanese repertoire. While we fully understand that much of the consideration of this issue emanates from a desire to provide Japanese companies with the ability to license their works in foreign markets without fear of undermining the Japanese marketplace, we submit that precisely the same situation affects foreign rightholders in Japan as well. If record companies are not in a position to price differentiate between developed markets such as Japan and less developed countries in the region, then they are limited in their ability to offer low cost products that bear a relation to the spending power in any given nation. This can result in pricing policies that are not wholly rational when viewed from a national economic perspective -- but precisely because companies cannot set policies based on "national" factors if they are unable to protect borders in relevant ways. We thus strongly caution against the adoption of discriminatory legislation, and call upon the Government to provide rights to control importation with regard to all repertoire.

RIAAとIFPIは、レコードのプロデューサーに輸入をコントロールする権利を 提供するような著作権の拡張を支持します。 しかし私たちは、分科会の報告書が、 日本のレパートリー(=レコード)だけに対して認められる立法の採用を検討しているように見える、 という点について関心を持っていました。 我々はこの報告書の考察の大半が、日本経済が損害を受ける恐れ無しに、 海外マーケットで働く日本企業に認可可能性を与える要望に端を発している という事を完全に理解しているが、 まさに日本における状況と同じ状況が外国の権利保有者に悪影響を与えるということを提示します。 もしもレコード会社が日本のような先進国の市場と周辺後進国との間で 違う価格設定を行う事ができない場合、 彼らはどんな国においても購買力に適合した低コスト製品を提供する 能力を制限される事になります。 これは、国家的経済の観点から見て全く非合理的な価格決定ポリシーという事になります。 ――しかしまさになぜならば、彼らが適切な方法で境界を守る事ができない場合、 (販売対象の)「国」独特の要因に基づいた価格決定ポリシーを設定できないからです。 私たちはしたがって、法令の差別的な採用に対して強く警告し、 輸入をコントロールする権利が全てのレパートリー(=レコード)を対象にする事を 政府に要求します。

II. THE NEED FOR AN EXTENSION OF THE TERM OF PROTECTION.

II. 保護期間の拡張の必要

1. A number of changes have taken place, which justify providing rightholders a longer period of time to obtain a return on their investments.

1. 多くの変化が起こったことにより、権利保有者にそれらの投資に対する収益をより長期に渡って供給することを正当化します

Demographic, economic and technological changes justify the establishment of longer terms:

人口統計学的、経済的、技術的な進歩は、より長い期間の確立を正当化します:

  • Life span has increased.
  • Digital technology has facilitated the dissemination of works and phonograms.
  • The cost of producing and marketing original material has increased.
  • Losses due to piracy have dramatically increased.
  • (コンテンツの?人間の?)寿命は増加しました。
  • ディジタル技術は、作品とレコードの普及を促進しました。
  • オリジナルの資料を生産するおよび出荷するコストは増加しました。
  • 著作権侵害による損失は劇的に増加しました。

As a result of these changes, it takes longer for copyright holders to receive fair return for their creative work and investment. The situation needs to be redressed by an extension of the term of protection. Furthermore, a longer term of protection keeps pace with (and enables right holders to benefit from) the substantially increased commercial life of copyright works resulting from the rapid growth in communications media.

これらの変化の結果、著作権保有者がそれらの創造的な仕事と投資のための公正報酬を 受け取るのにより長くかかるようになりました。 この状況は保護期間の延長を必要としています。 更に、保護期間の延長は、コミュニケーション・メディアの迅速な成長に 起因する著作権作品の本質的に増加した商用生活と(そして利益を得る正しいホルダーを可能にする)歩調を合わせます。

2. Existing differences in the terms of protection between important markets (such as the US) constitute a deterrent for the development of electric commerce.

2. 重要な市場(米国のような)との間の保護期間の既存の差は、電気的な通商の開発のための抑制物を構成します

Different terms of protection have traditionally caused problems for the trans-frontier circulation of goods and services. The situation becomes particularly problematic in the on-line environment where with one single act (e.g. making available, streaming) a phonogram is being exploited simultaneously in a great number of countries, if not throughout the world.

保護期間の違いは、品物とサービスの国境を越えた循環用問題を伝統的に引き起こしました。 状況は、世界の至る所でそうでなければ1つの単一行為(例えば、作ること、利用可能、ストリーミング)で、 レコードが多くの国々で同時に開発されている、 オン・ライン環境において特に問題になります。

Thus, having differing terms of protection is likely to hamper the development of legitimate electronic commerce in general and of legitimate on-line distribution of music in particular. The current situation also producers a great deal of legal uncertainty for the on-line exploitation of works and phonograms. The US provides a term of protection of 95 years from the publication of the recording. More and more countries are adopting terms in excess of 50 years, including all of America's trading partners that have recently concluded bilateral free trade agreements.

したがって、保護期間の違いの存在は、一般に正当なエレクトロニック・コマースの、 および項目中の音楽の正当なオン・ライン分配の開発を妨げるでしょう。 現在の状況、さらに作品とレコードのオン・ライン開発用の 法的な不確実性のプロデューサー大量。 米国は、録音の出版から95年の保護の期間を提供します。 最近相互の自由貿易協定を締結したアメリカの貿易相手国をすべて含めて、ますます多くの国々が、 50年を越えた期間を採用しています。

3. Existing differences in the terms of protection facilitate piracy, particularly in the on-line environment.

3. 特にオン・ライン環境中の保護促進著作権侵害の期間の差の既存

The existence of shorter terms of protection will facilitate piracy, as phonograms that have fallen into the public domain in one country may be distributed on-line from that country and, even if such acts will constitute an infringement of rights in the countries of reception, the effective enforcement of rights may prove difficult.

1国で権利消滅に陥ったレコードが分配されるかもしれないので、 より短い保護期間の存在は著作権侵害を促進するでしょう、 その国々からオン・ライン、また、そのような行為が受理の国々の権利の侵害を構成しても、 権利の有効な施行は困難であると分かるかもしれません。

4. Uniform longer terms of protection will facilitate the dissemination of works, performances and phonograms.

4. 保護期間の延長は、作品、実演およびレコードの普及を促進するでしょう

New markets, new media and new technologies have increased the value and interest of works, performances and phonograms. Longer uniform terms will facilitate and provide an incentive for the development of new ways of disseminating music, including the dissemination of back catalogue and specialised genres of music (which could be particularly suitable for new and specifically targeted forms of on-line distribution).

新しい販路、新しいメディアおよび新技術は、作品、実演およびレコードの 値および重要性を増加させました。 保護期間の延長は、バックカタログの普及、および音楽 (それはオン・ライン分配の新しく、特に目標とされた形式に特にふさわしくなりえた)の 専門のジャンルを含む音楽を流布する新しい方法の開発用の誘因を促進し提供するでしょう。

5. Territories with longer terms of protection benefit in terms of creation, investment and trade.

5. 製作、投資および貿易での保護利益のより長い期間の領域

Authors have a great incentive to create new works and producers a greater incentive to invest in those countries where the legal framework ensure appropriate compensation and equitable returns.

著者には、新しい作品を作成する大きな誘因があり、プロデューサーには 法的なフレームワークがあり 適切な補償および公正なリターンを保証するような国々において投資するより大きな誘因があります。

In global markets, an extended term of protection is an important element to meet foreign competition and to obtain adequate international protection (in particular, in view of the fact that most countries apply the so-called "comparison of the terms of protection rule" and, accordingly, do not grant protection to foreign works beyond the protection that such works enjoy in their country of origin).

グローバル市場では、保護の期間拡張と適切な国際的な保護 (項目中の、ほとんどの国々がいわゆる「保護支配の期間の比較」を適用し、 従って、そのような作品がそれらの出身国で楽しむ保護の向こうの外国の作品に 保護を与えないという事実を考慮して)が外国の競争に耐えるための重要な要素です。

6. Longer terms are indicative of a commitment to protect right holders.

6. 保護期間の延長は、権利保有者を保護する約束を示します

Longer terms indicate to local and foreign right holders a country's commitment to protect rightholders, thereby attracting them and discouraging 'rightholder and artistic flight' to other areas with greater protection. It ensures revenues will be obtained for local rightholders and the local economy. It also ensures that local rightholders receive the same advantageous term of protection as their foreign counterparts.

保護期間の延長は、地方と外国の権利保有者に権利保有者を保護する国の約束を示し、 そのために、それらを引きつけて、より大きな保護を備えた他のエリアへ 「権利保有者および芸術的な飛躍」を落胆させます。それは、ローカルの権利保有者および ローカル経済のために収入が得られるだろうということを保証します。さらに、それは、 ローカルの権利保有者が保護のそれらの外国の相当物と同じ有利な期間を受け取ることを保証します。

7. A longer term is required to secure the creation of new works and phonograms in the changing economic environment.

7. 変化する経済環境中の新しい作品およびレコードの生成を安全にするために保護期間の延長が望まれます

A longer term will also be an incentive for the creation of new works, especially at a time when: (i) production costs have risen; (ii) marketing and distribution costs remain very high; and (iii) rampant piracy makes it harder to obtain a fair compensation in the same time span as before.

保護期間の延長は、下記に示すような場合に新しい作品を創造する誘因になるだろう: (i)生産費が上昇した場合; (ii)マーケティングと販売の費用が非常に高いままの場合; そして、(iii)著作権侵害がはびこり、以前と同じタイムスパン中で公平な補償を得ることがより難しくなった場合。

Income from existing works/phonograms is used to finance new works/phonograms. Additional revenues received as a result of a longer term of protection enable rightholders to take greater risks with new artists and creators.

既存の作品/レコードからの収入は新しい作品/レコードに出費するために使用されます。 保護期間の延長により得られた追加の収入は、権利保有者が新しい芸術家 および創造者とより大きなリスクを冒すことを可能にします。

8. Extending the term of protection increases incentives for the conservation and dissemination of existing works and sound recordings.

8. 保護期間の延長は、既存の作品および録音の維持および普及の誘因を増加させます

Rightholders invest not only in the initial creation but also in all subsequent acts to bring a work or a phonogram to the public. There is less incentive to publish and promote certain works/phonograms once they are not protected any longer, and as a result such works/phonograms become harder to find (for instance because they exist only in formats that are not widely used anymore) and may disappear altogether.

権利保有者は、初期の作製だけでなくその後に続く、作品あるいはレコードを公表するための すべての行為に対して投資します。 一旦それらがもはや保護されなくなってしまえば、 ある作品/レコードを公表しプロモーションする誘因が減り、その結果、 そのような作品/レコードは見つけることが (例えば、それらが広く今は使用されないフォーマットにのみ存在するので) より困難になり、すべて消えるかもしれません。

May works/phonograms that are about to fall into the public domain have been fixed in perishable media such as record or tapes. Also, many original recordings are extremely fragile and subject to high degrees of deterioration and degradation. Digital technology offers new opportunities to re-master many of such works, recordings, etc, to make them accessible to a wider public and to facilitate their dissemination. At the same time, restoration and preservation is a very costly and time-consuming investment. Absent a longer term, few will risk the required commercial investment. In other words the lack of protection will restrain the dissemination of certain works/phonograms once they fall into the public domain.

権利消滅にこれから陥る作品/レコードは、レコードまたはテープのような 腐敗しやすいメディアに固定されたかもしれませんか。 さらに、多くのオリジナルの録音が、悪化と低下の最高値程度に非常に脆弱で従属します。 ディジタル技術は、そのような作品、録音などの多くを再マスターし、 それらをより広い社会にアクセス可能にし、それらの普及をプロモーションする新たな機会を提示します。 同時に、回復と保存は非常に高価で時間を消費する投資です。 欠席する、1つの、より長期的、ほとんどは必要な商用投資を危くしないでしょう。 言いかえれば、一旦それらが権利消滅に陥れば、保護の不足は、 ある作品/レコードの普及を抑制するでしょう。

9. The discrepancy between the protection of audio-visual producers and phonogram producers is unjustified.

9. 視聴覚(映画)の生産者およびレコード生産者の保護間の不一致は不正です

In several countries the producer of an audio-visual work enjoys author's right and therefore a longer term of protection Japan recently adopted a term of protection of 70 years from publication with respect to audio-visual works. There is no reason why producers of phonograms are discriminated against and do not enjoy the same term of protection.

いくつかの国々では、視聴覚(映画)の作品の生産者は「保護機関の延長」によって著者の権利を享受します。 日本は、最近、視聴覚(映画)の作品に関しての出版から70年の保護の期間を採用しました。 レコードの生産者が差別され、保護の同じ期間を楽しまない理由はありません。

III. THE NEED FOR RECOGNITION OF STATUTRY DAMAGES.

III. 法定損害賠償の認識の必要

Pre-established damages are badly needed to ensure adequate compensation in all cases of counterfeiting and piracy.

事前確定した損害賠償は偽造と著作権侵害のすべての場合に適切な補償を保証するためにとても必要です。

1. The burden of proving the true volume of the infringement is sometimes difficult to satisfy.

1. 権利侵害の真の値を証明する負担は、満たすことが時に困難です

Even the most workable provision on actual damages have their limitations. In an increasing number of cases involving counterfeiting and piracy, it is simply impossible to provide hard evidence of the volume of the infringement or the injury caused. In such cases, calculating actual damages on the basis of the full price payable for the relevant use fails to produce a satisfactory result, mainly because it is impossible to provide hard evidence of the total number of copies made, and/or because no similar or comparable licenses exist in the market.

実際の損害賠償上の最も使用可能の支給量は制限されています。 偽造と著作権侵害を含むケースはますます増えており、引き起こされた侵犯あるいは 損害の値を示す確たる証拠を提供することが単に不可能です。 そのような場合、主として作られたコピーの総数を示す確たる証拠を提供することが不可能なので、 かつ、または同様か匹敵するライセンスが市場に存在しないので、 適切な使用には払うべき十分な価格に基づく実際の損害賠償の計算は、満足な結果を生みません。

On-line piracy is another similarly problematic area. In most cases it is difficult, If not impossible, to show just how many copies have been made available and even harder to provide evidence on the number of illegal downloads from an internet server. Even in a 'typical' on-line piracy case, the number of works or phonograms made available is often well in excess of 1000, and the number and the identity of works downloaded before detection is practically impossible to prove. The problem can be exacerbated by the data protection rules that sometimes inherit civil enforcement actions by restricting the gathering of evidence regarding the scope of an on-line infringement.

オン・ライン著作権侵害は同様に別の問題エリアです。 ほとんどの場合、 どれだけのコピーが利用可能か示すのは(不可能でないにしても)困難で、 インターネットサーバからの不法なダウンロードの数に関する証拠を提供するはさらに困難です。 「典型的な」オン・ライン著作権侵害の場合でさえ、 利用可能になった作品あるいはレコードの数が多くの場合 1000を超え、また、検知の前にダウンロードされた作品の 同一性を証明することや数えることは実際に不可能です。 しばしば市民の施行アクションを継承し、オン・ライン侵犯の範囲に関する証拠収集の制限を定めた データ保護規則によってこの問題は悪化しえます。

2. Pre-established damages offer a necessary alternative to compensate rightholders for their injuries.

2. 事前確定した損害賠償は、損害を受けた権利保有者を償う必要な代替手段を提示します

In situation like those described above, the burden of proving the exact volume of the infringement - the true number of copies made and distributed - is virtually impossible to satisfy. Unless pre-established damages are made available as alternative to actual damages, counts will be to provide adequate compensation to rightholders under the applicable laws.

上に記述したような状況で、侵犯(実際にコピーされ分配れら実数)の正確なボリュームを 証明する負担を満たすことは事実上不可能です。 もし事前確定した損害賠償が実際の損害賠償の代わりとして利用可能にならなければ、 計算は準拠法の下の権利保有者に適切な補償を供給することでしょう。

The WTO TRIPs Agreement contemplates this remedy. Pre-established damages as described by the WTO TRIPs agreement are not punitive damages. Rather, pre- established damages offer the courts an alternative route to award rightholders just compensation in situations - like the once highlighted above - where the rules applicable to actual damages might hinder obtaining a fair result.

WTO TRIP協定はこの救済を熟慮します。 WTO TRIP協定によって記述された事前確定した損害賠償金は懲罰的損害賠償金ではありません。 むしろ、事前確定した損害賠償金は、実際の損害賠償金に適用可能な規則が公平な結果を得ることを 妨害するかもしれない状況(以前上でとりあげた)の権利保有者の正当な補償を 与えるために法廷に代替ルートを提供します。


ここまで。
Posted by CAB at 03:44 PM | Comments (4) | TrackBack(8) | Read whole